6月
  6月30日(金)

  ワールドカップ三昧の6月は、あっという間に過ぎていった(^^;)
 昨日今日の2日間は、べスト8が出揃ったところの中休みで、試合がなく、
 やっと、見てるほうも一息つけたってところだ(爆)
 連日連夜のテレビ観戦、テレビの前でそのまま寝てたこともしばしば。
 睡眠不足も常態化してたから、体にも良かったよ(^^)

  日本は予選リーグで、早々と敗退してしまったけど、
 決勝トーナメントに残ったチームは、どこも粒ぞろいの素晴しいチームばかり。
 負ければ即敗退だから、どの試合もガチンコ勝負の、
 これぞワールドカップといった息詰まる熱戦ばかりで、強烈に面白い!
 負けた日本の今後のことも気になるが、まずは目の前のワールドカップを最後まで楽しみたいよ(^^)

  べスト8の対戦は、
 ドイツ対アルゼンチン、イタリア対ウクライナ、イングランド対ポルトガル、ブラジル対フランス。
 8か国中優勝経験のある国が6カ国と、そうそうたる顔ぶれが揃った(^^)
 初出場のウクライナは、組み合わせに恵まれた感もあるけど、
 初戦のスペイン戦の大敗から、良くぞ持ち直したと思う。これは予想外というか驚きだった。
 日本も、うまくやれば、ここくらいまではこれたかも。。(^^;)
 いやいや、死んだ子の歳を数えるのは、これくらいにしょう(爆)

  ウクライナを除いたら、どこが優勝してもおかしくないんだけど、
 ワタシの贔屓チームは、大好きなジダンのいるフランス。
 この大会を最後に、現役を引退する世紀のスーパープレイヤー、ジダンが、
 ワールドカップを高々とかかげている姿を、最後に見たい。目に焼き付けたい(^^)
 そのためには、その前にブラジルをもう一回破らなければならないが。。
 まだFWのアンリとの連携がうまくいってるとは言えないので、それがなされれば、可能性はあると思う。

  一番嫌な展開は、イタリアがしぶとく勝ち残って優勝する姿を見ること(^^;)
 本国のセリエAは、今「八百長」騒ぎで大事になってるが、そんな国に優勝させたくないよね?
 でも、あいつらは、面の皮が厚いからな〜(爆)
 常識的には、開催国のドイツが優勝するのが、一番可能性としては高いかもしれないが、
 試合の面白さとしては、アルゼンチン対ブラジルという、技術の高い南米同士の骨肉の争いも◎(^^)
 
  イングランドは、苦しみながらも、ベッカム中心にここまで勝ち進んできたのは、さすが。
 スタメンの顔ぶれだけを見たら、優勝してもおかしくないんだけど。。選手層の薄さが気になる。
 警告や怪我人で、中心選手が出られなくなったときが苦しいね。
 今回も、ベスト4あたりが精いっぱいの気がする。
 でも、決勝まで進んだら、相手になるだろうドイツ・アルゼンチン・イタリアとの相性はいいので、
 優勝してしまう可能性はあるね(^^)

  ブラジルとアルゼンチンは、戦力から見て、優勝候補の1.2番手といっていいんだけど、
 舞台がヨーロッパというのが、どうかな? やっぱりアウェーだからね。。
 前回大会の反省から、予選リーグにピークを持ってきた感のあるアルゼンチンは、
 そろそろ息切れしそうな気がするし、勢いのあるドイツ相手は苦しい?
 テクニックと試合運びの上手いアルゼンチンを、スピードとパワーと高さのドイツが、
 大観衆の後押しを受けて押し切ってしまうという展開を、予想しちゃうんだけどね(^^;)

  ブラジルは、ヨーロッパの強豪国との対戦が始まって、いよいよ本領発揮か?
 ここまでは、アメリカ大会の時のような守備重視の負けない手堅いサッカーをしているけど、
 攻撃陣は、あの大会よりも断然充実してるし、爆発したらどこにも止められないだろう強さは、
 やはりナンバーワンだろう。しかし、優勝するためには、勢いも必要。どこで乗るかだな。。
 相手としては、本調子が出ない前に負けてもらいたいだろうけど(爆)
  今度のフランス戦がポイントかな?
 前々大会の決勝戦の再現だけど、雪辱なるか?それとも返り討ちにあうのか?
 ここで、ブラジルらしさが出たら、最後まで行くような気がする。

  6月が終わっても、まだまだワールドカップも、ワタシも熱い!
 7月9日の決勝戦までは、このサイトも、まだまだサッカーモードが続くのであった(爆)

  6月28日(水)

  久々にサッカー以外の話題(爆)

 しゅうママさんから〜指定型バトン〜が回ってきたので、それに解答していくことに(^^)

 〜指定型バトンのルール〜
 廻してくれたひとから貰った【指定】を【】の中に入れて答える。
 しゅうママさんの指定は【ランちゃん】だったので・・・・
 
 ・最近思う【ランちゃん】
   4歳半になっても、運動量・食欲はいささかも衰えず、元気そのもの!
  なんだけど・・、最近、湿疹とか吹き出物のような皮膚疾患が時折顔を出すようになった。
  慢性的なものではなく、抗生剤を投与すれば収まる程度のものなんだけど、
  シャンプーを抗菌作用の強い「病院処方」のものに変えたりと、注意するようになった。
  とにかく健康が一番。願うのもそれだけ!

 ・この【ランちゃん】には感動!!!!
   毎日、仕事から帰ってきたときに出迎えてくれる姿。
  一日の疲れがいっぺんに吹き飛ぶ。どんな嫌な事があっても忘れられる。
  感動と言うか。。感謝しているよ(^^)
 
 ・こんな【ランちゃん】がスキだ!!
  すべてと言ってもいいんだけど(^^) 特に!ということになれば。。
  オープンカーに乗って風を受け髭をなびかしている時の、恍惚とした表情♪って自分のことか?(爆)
 
 ・こんな【ランちゃん】は嫌だ!!
  時たまあるんだけど、公園で遊んで帰る時、遊び足らないのか、なかなかクルマに乗ってくれない時。
  この時ばかりは、キレそうになる(爆)

 ・この世に【ランちゃん】がいなかったら!
  こんなにも幸せな時がもてたことを知らず、この人生を終えていたかもしれない。
  ランと出会えたこと、この幸せを感謝する。

  6月25日(日)

  無残な日本敗退から、3日ほど経ち、ようやく日記を書く気になったよ(爆)
 
  ブラジルとの最終戦、日本は前半30分過ぎ、玉田の会心のゴールで1点先制!
 日本中の誰もが、この瞬間、かすかな奇蹟への期待を抱き、飛び上がって喜んだことだろう。
 このまま1−0で前半を終えられたら、
 後半焦って攻めるブラジルから、カウンターアタックでさらに1点。2−0で勝てるかも。
 ひょっとしたらひょっとするかも。。という束の間の夢を見せてもらった。。
 
  しかし。。またもやロスタイムで失点。
 ロナウドの同点ヘッドが、川口の手をかすめ日本のゴールを揺らした時、すべては終わった。
 微かな期待と夢は、急速にしぼんで、うたかたと帰した。
 1−1の同点。この先さらに2点差をつけて、3−1で勝てるなんて、誰も思わなかったはずだ。
 日本中の期待の糸が切れた瞬間だった。それは、選手たちも同じだったのだろうと思う。

  後半になったとき、もう彼らにも反撃する気力は残っていなかったね。
 後はブラジルのいい様にされただけだった。力の差をいやというほど見せつけられて、
 悔しいという感情さえも麻痺して、ただ唖然とするだけだったよ。
 サンドバックのように次々とシュートを打ち込まれ、炎上轟沈する日本丸。。
 このまま、後何点でも入れられたらいい。中途半端に負けるより、玉砕しろ!
 再出発のためには、キレイサッパリ何も残らない焼け跡の方がいい、とさえ思ったよ。

  試合終了後のグランドで、精根尽き果て、ひとり大の字に倒れこんで動かなかった中田ヒデ。
 何も出来なかった、その悔しさと虚しさで、彼の胸はいっぱいになったのだろう。
 流れる涙を隠すために、いつまでも立ち上がれなかった彼には、本当に同情する。
 彼は、サムライだった。最後の最後まで、懸命に戦ったよ。
 少なくとも、彼だけは、その戦いぶりで日本の「誇り」を守った。そう言えると思う。
 
  0勝2敗1引き分け(勝ち点1)、得点2失点7(得失点差ー5)で、グループ最下位。
 決勝トーナメント進出を果たすことは出来ず、無念の敗退。
 これが、今回の日本のワールドカップにおける結果。そしてすべてだ。
 このことが、これから先どういう4年間を、日本のサッカー界にもたらすのか。。想像もつかない。
 少なくとも、Jリーグ発足から続いた「サッカーバブル」は弾けとぶだろう。
 世界における力量以上の人気を誇ったサッカー界も、その実態を世間に晒してしまった以上、
 今までのような扱いを受けることはないだろう。

  本当は、彼らはもっとやれたはずなのだ。
 ブラジルには勝てなかったかも知れないが、
 やり方によっては、オーストラリアにもクロアチアにも勝てていた。
 ちゃんとした戦術の元、きちんとチームがまとまってさえいたら、あんな戦いにはならなかった。
 それが、かえすがえすも悔しい。
 
  「自由」という名の元に、最低限の決まりごとさえあいまいにして、選手に勝手にやらせ、
 負けたら、「個人能力の低さ」だ、選手の責任だというのは、あまりにも無責任だ。
 この結果の責任は、監督ジーコにあり、ひいては、それを選んだサッカー協会、
 特に独断で選んだ川渕会長にあるのは、実に明白だ。
 また、批判もせず「ちょうちん記事」ばかり書いていた、マスコミも同罪だな。
 日本中の「愛国心」をネタに、「日本代表」を商売にして稼ぐだけだった。
 本当に、日本代表を強くしたいのなら、日本を誇りたいのなら、
 この結果を厳粛に受け止めて、敗戦の原因を徹底的に追究分析するべきだ。
 当然、選手だけを槍玉に挙げるのではなく、監督や協会上層部への批判を展開すべき。
 
  まずは、川渕会長は、結果責任を取って、辞任すべき。
 今までの功労は功労として認めるが、これ以上のさばってもらっては、老害以外の何ものでもない。
 その上で、サッカー協会は、しかるべき部署で、今回の敗退をきちんと論理的に分析して、
 中長期的な対策を立て、実行しなければならない。
 新しい代表監督の噂も、ちらほらと聞くが、そんなことで目くらましをかけて、
 責任逃れをしようと思ってるんなら、大間違いだ。サポーターを舐めるんじゃないぞ!
 
  ワールドカップは、ベスト16が出揃い、強豪国と言われるところが、順調に名乗りを上げた。
 これからが、いよいよ本番の戦い。佳境に入る。
 きっと、レベルの高い、すばらしい戦いが見られることだろう。
 その戦いぶりを、しっかりと目に焼き付けながら、脳裏に刻みながら、
 これからの日本代表のあるべき姿を、考えることにするよ。
 
  すでに、敗れ去ったチームの新たな出発は始まっている。
 また、4年後、この舞台に立てるように。臥薪嘗胆。
 そして、今度こそ、戦える選手と監督で、戦う日本代表を見せてくれ。
 本当の「日本代表」の姿を見せてくれ。
 中田ヒデも、小野伸二も、まだまだやれる。4年後を目指せ。この悔しさを晴らしてくれ。
 俺は、次の4年間も信じて待ってるぜ。。

  6月22日(木)

  明日の未明、いよいよこの4年間の総決算とも言うべき試合が始まる。
 ここまでの2試合、まったくと言っていいほど「らしさ」をピッチで表現できなかった日本代表。
 なによりも、それが悔しくてたまらない。
 我らが代表の力は、あんなものじゃないはずだ。もっとやれるはずだ。とみんな思っているに違いない。
 しかし、それが結果として現れないことに、みないらだっているのだ。
 
  だが、明日こそは、きっと見せてくれるはずだ。
 もう彼らに失うものなどはない。
 失うとしたら(既に失いかけているが・・)、中田ヒデが言っていたように「誇り」しかない。
 ここで無様な戦い方をしたら、もうサッカー選手としては、一生立ち上がれないだろう。
 それくらい重いのだ。ワールドカップという戦場は。
 
  世界は、ワールドカップという舞台で、日本人を見る。
 日本人とは、どんな人間達なのか。その戦いぶりを通じて、「認識」するのである。
 今回のワールドカップで、世界に発信した「日本人のイメージ」は、「ひ弱さ」そのものである。
 強く当たられたら、引く。大きな体で寄せられたら逃げる。威かされたら俯いてしまう。
 いざという場面では、ちびってチョンボを犯す。外国のプレス席では失笑が絶えないそうだ。。
 日本人というのは、チョロチョロと小器用だが、性根の座っていない「軽い」人間の集まりだと、
 ここぞとばかりに軽侮されていることだろう。
  
  ヘラヘラ笑ってる場合じゃないんだよ。。
 明日は、世界が注目する「ブラジル戦」だ。普段は「日本戦」なんて見向きもしない世界中の人たちも、
 何億人という人が、必ずテレビを通じて、「日本」を見る。
 (ワールドカップの延べ視聴者数は約400億人。オリンピックのほぼ倍)
 そこで、どんな「日本人像」を見せることが出来るのか。。
 
  今回のワールドカップでは、世界で名もろくに知られてないような国のチームでも、
 その存在感を必死にアピールしている。強国と言われるところに全力でぶつかって、戦っている。
 その姿はすがすがしく、感動的だ。敗れ去っても、そこには「プライド」が残っていたよ。
 今回のワールドカップの日本代表チームの標語は、「SAMURAI BLUE」だ。
 いい標語だと思っていたが、今までのあの試合振りでは、口にするのも恥ずかしい。
 あれがサムライか、と思われるのは実に癪にさわる(爆)
 サムライだったら。。負けたら、腹を切らないといけないよな。。
 いやいや、そこまで本気で求めてる分けじゃないが(爆)
 せめて刃先をチクッと肌に刺すくらいの覚悟は持ってもらいたい!
 
  今、日本は梅雨の真っ只中。。
 夜半に窓を打つ強い雨は、明日の朝まで降り続くだろう。
 それが、涙雨になるか。。狂喜乱舞の嬉し涙になるかは。。
 サッカーの神様のみ知ることだ。
 しかし信じている。彼らはきっとやってくれる。最後の最後まで闘ってくれると。
 明日へ、4年後へ、未来へ、夢をつなげてくれる戦いを期待している。
 
  6月20日(火)

  ニッポン、クロアチアとスコアレスドローで、今大会初の勝ち点1を獲得。
 最後のブラジル戦に、首の皮それも薄皮一枚の可能性が、かろうじて残ったかたちになった。
 机上の勝ち点計算では、決勝トーナメントに進むためには、
 日本はブラジルに2点差以上をつけて、例えば2−0で勝たねばならず、
 その上、この場合クロアチアがオーストラリアに1−0(2−1)の一点差で勝ってくれたら、
 という他力本願の条件付き。仮にクロアチア2−0なら、日本は3−0で勝たねばならない。
 オーストラリアとクロアチアが引き分けた場合は、もっと苦しく、4−2以上で勝たねばならない。

  まぁ、なんとも厳しい、本気で願ったら、笑われそうな希望だが。。
 願わずにはいられないのが、サポーター心理というやつ(^^;)
 正直、ブラジル戦まで、このかすかな可能性にすがって、ワールドカップの期間を過ごせるのが、
 唯一のなぐさめといったところかな?(爆)
 
  試合に関しては、オーストラリア戦のような「怒り」は覚えなかった。
 がしかし、試合後は、うつろな無力感に襲われたよ。脱力状態だ。。
 あれは勝てた試合ではなく、負けなくて良かった試合だった。実力的に言ってね。
 オーストラリア戦の場合は、相手も強かったが、隙もあったし、うまくやれば勝てた試合だった。
 しかし、今度のクロアチアは、明らかに向こうの方が上だった。隙はほとんどなかったよ。
 もちろん何度かチャンスはあったけどね。特に、柳沢が外したシュートは決定的だった。
 しかし、あれを外すのも、ニッポンの実力。
 日本以上に、相手には決定的なチャンスを何度も与えていた。PKさえもね(^^;)

  この2試合を見ていて、痛感したのは、
 日本は、体の大きい相手に対して、明らかに圧力負けしていたということ。
 それが、シュートチャンスでのミスや、守備におけるミスに直接間接に繋がっているし、
 日本が勝てなかった最大の理由だ。
 対抗できてたのは、中田や稲本、中澤らの一部の選手のみ。
 少々上手いだけの選手では、ワールドカップのようなガチンコ勝負では、消されてしまうのだ。
 
  もちろん、それは最初から分かっていることで、それを補うためのスピードや走力といった
 日本の長所が、暑さのために消されてしまったことは大きかったけど、
 野外で行われるサッカーでは、自然条件に文句を言っても仕方がない。
 どんな条件でも、勝つのが本当に強いチーム。
  
  また、個々の劣勢を補うために、戦術といった全体で戦うための方策もあるのだが。。
 ジーコ監督には、それは期待できなかった。
 それについては、いろいろ言いたいことが山ほどあるが、それは後日にする。
 結局、戦術のなさが、選手の個々の非力さを浮き彫りにする結果になったということだ。
 日本代表の「個の力」が、あらためてワールドカップの舞台で、白日の下にさらされたということ。
 その結果が、こういう結果だった、ということが、今の脱力感の原因だ。。

  能力の劣勢を補う方法は、もうひとつある。それは、「精神力」「気合」だ。
 一対一を制するのは、技術や力もあるが、最後は気合だ!
 日本の選手もがんばってたよ。もちろんそれは認める。
 みんな必死に歯を食いしばって、がんばってた。拍手を送るよ。
 しかし、他の国の試合を観ていて思うのだが、
 彼らの顔には、日本人とは決定的に違う「顔つき」が見られるんだよね。
 それは、「殺気」だ。「殺気」を感じるほどの厳しさだ。
  
  最後のブラジル戦。
 ブラジルに胸を借りるなんて気持ちで行ったら、ひどい結果になるぞ。
 ブラジルに勝てるとしたら、もう「気持ち」しかないんだから。
 今度の試合ばかりは、相手を「尊敬」してはいけない。
 相手を「ぶっ殺す」くらいの気持ちで行かないとだめだ。
 物騒な表現だが、そんな気持ちになれるどうか。。が勝負だ。
 やれ!やって来い!思い残すことがないように。
 どんな結果になろうとも、わたし達がまた4年後のワールドカップを楽しみに待てるような、
 そんな試合を見せてくれ。それが、今君たちに課せられた務めだ。

  6月18日(日)

  今日の戦いが、ある意味すべて。
 3戦目のブラジル相手には、勝ち点計算などできない、当たって砕けろなんだから。
 今日の試合になんとか勝って、望みを繋ぎ、ブラジルに思い切ってぶつかってもらいたい。
 昨日の試合で、アメリカやガーナが意地を見せたように、やれば出来るんだ!
 とにかく悔いを残さない、見てる我々も納得できるようなゲームをしてくれ。それだけだ。

  昨日のグループE
 アメリカがイタリアと引き分け、ガーナがチェコを破ったことで、
 どこが勝ち上がっていくか分からない混沌のグループと化した。
 でも最後は、やっぱりイタリアがしぶとく残るような気がする。。
 チェコは、強いんだけど、やや淡白な印象。主力がベテラン揃いなのも、息切れしそうで不安材料だ。
 となると、2番目の椅子は、アメリカvsガーナの勝った方かな?
 組織力のアメリカか、個人能力のガーナか。非常に面白い拮抗した試合になりそうだ。
 ワタシとしては、アフリカのチームにひとつくらいは残って欲しいので、ガーナを応援したい(^^)

  我らがグループFのもうひとつの試合。
 ブラジル対オーストラリアは、ブラジルに大量点を取って勝ってもらいたい。
 勝ち点で並んだ時のことを考えると、少なくとも2点差以上はつけて欲しいよ。
 他力本願もいいところだけど(^^;)こうなったら、恥も外聞もない(爆)
 
  あと数時間後には、泣いても笑っても結果が出るわけだ。
 どうか、我々のワールドカップを、ここで終わらせないでくれ!
 頼む!勝ってくれ! 祈!祈!祈!

  6月17日(土)

  いよいよ正念場のクロアチア戦が明日に迫ってきた。
 今回、日本が入ったオーストラリア、クロアチア、ブラジルという組み合わせでのグループでは、
 強いフィジカルでぐいぐい押してくるオーストラリアが、
 もともと、日本がもっとも苦手にするタイプのチームだった。
 日本の得意とする中盤を省略して、後方から、直接前線へボールを放り込み、
 高さや体躯の力で強引にゴールをこじ開けようとする戦い方は、日本の良さを消し、
 弱点を露呈させる もっとも嫌な戦い方。それを、やはりまんまとやられたわけだ。

  しかし、今回当たるクロアチアは、逆にもっとも相性がいいと思われていたチーム。
 以前の「東欧のブラジル」と言われていた頃の個人技中心のチームではなく、
 またスーパーなプレイヤーがいるわけではない。
 堅守速攻の組織的でオーソドックスなヨーロピアンスタイルを、チームワークで貫いてくるチーム。
 こういったチームとは、日本は過去、いい試合をしてきた。
 イングランドとは引き分け、チェコには勝ったこともある。親善試合だけどね。。(^^;)
 だから、うまくはまれば、アルゼンチン対セルビア・モンテネグロではないが、
 ああいった試合展開になって、大勝ちする可能性だってあるのだ(^^)
 ここは、妄想でもいい(爆) とにかく信じて待つことにしよう(^^)

  昨日の試合は、予想通りというか、実に面白い試合だった。
 さっきも例えに出した、アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ(6−0)
 アルゼンチンの呆れるような強さに堪能した!
 アルゼンチンの流れるようなパスワークの美しさには、ため息が出るほど。
 アジャラを中心とした守備陣も鉄壁。まさにパーフェクトな強さだった。
 セルビア・モンテネグロは、ヨーロッパ予選で、わずか失点1だったチームとは思えないほど、
 守備陣がずたずたに切り裂かれて、ものの見事に炎上崩壊。
 あまりに惨めな敗戦になってしまったけど、勝負事とは、時に残酷なシーンを見せる。
 次のコートジボアール戦も、難しい試合になるだろうが、有終の美を飾ってもらいたいものだ。

  オランダ対コートジボアール(2−1)、期待にたがわない面白い試合だった。
 両者とも多彩で魅力的な攻撃を繰り広げて、あっという間の90分間。
 かろうじて勝ったオランダは、アルゼンチンとともに決勝トーナメント進出決定。
 最終戦の1位突破をかけたアルゼンチン戦は、今大会屈指の攻防になるだろうね(^^)
 惜しくも敗れたコートジボアールは、一次リーグでワールドカップを去ることが決まったわけだが、
 ここだサヨナラするにはもったいない、アフリカの魅力がいっぱい詰まった魅力的なチームだった。
 
  さて、今日は、もうひとつの「死のグループ」グループEの戦い。
 第1戦目は、順当な強さを見せたチェコとイタリアだったけど、
 アメリカやガーナが、このまま黙って敗れ去るとも思えない。
 特に、アメリカは、前回ベスト8のチーム。前評判では、近年になく高い評価を受けていたし、
 今年初めの親善試合でも、日本がコテンパンにやられたチームだ。
 新興勢力の代表として、伝統国のイタリアにどう挑むか。注目の一戦。
  チェコは、組織力のアメリカを、さらに凌ぐ組織力と個人技で圧倒したけど、
 今度のアフリカのチームは、少々勝手が違うかもしれない。
 ここは手堅く守備から入って、相手のペースに合わせないことが大事だろうね。
 ガーナとしては、個人技で圧倒して、相手を慌てさせたいところ。
 この2試合も、波乱含みの面白い試合になりそうだ(^^)

  ワールドカップは、まだまだ3分の一も終わってない。
 しかし、今回のワールドカップは、スロースターターのブラジルと(もうちょっとそのままで・・^^;)
 シード国で唯一調子の出ていないフランスを除いて、強豪国がほぼ順当にその力を出していて、
 レベルの高い、得点の良く入る、面白い試合が多いね(^^)
 中堅国も持ち味を出してるし、初出場の国も一生懸命アピールしている。
 本当に、凡戦の少ない面白い大会だ。
 日本代表にも、記憶に残るような、世界を驚かせるような、立派な戦いをして欲しい!
 
  6月16日(金)

  クロアチアは強い。ブラジルは、もっと強い。
 しかし、日本は勝たなければならない。いや、勝てると信じている。
 とにかく今度負けたら、一次リーグで敗退が決定。日本のワールドカップは終わってしまう。
 だが、決勝トーナメントからが、真のワールドカップの戦いだ。
 勝ち点計算抜きの本当のギリギリ勝負、肉を切らせて骨を断つガチンコ勝負の舞台なのだ。
 こんなところで、おめおめと負けて帰るわけには行かない。

  今度のクロアチア戦では、攻撃的な4バックにして、中盤勝負に持ち込むようだ。
 オーストラリア戦の3バックというのは、基本的には守備的で、カウンターを狙う戦い方。
 初戦の入り方としては間違っていなかったが、肝心のカウンターが決まらず、防戦一方になって、
 結果守りきれず負けたわけだから、もう攻めるしかないのだ。
 といって、がむしゃらに行ったのでは、相手のカウンターの餌食になるだけ。
 中盤でじっくりボールを回して、日本のもっとも得意なフィールドで勝負するべき。

  ボールを回しながら、スペースを見つけて、そこへキラーパスを通すか、またはミドルシュート。
 また、相手ボールの時は、高い位置からプレスをかけてボールを奪い、ショートカウンター。
 もう、日本が勝つには、この方法しかない。
 問題は、相手がこの土俵に乗ってくれるかどうかだ。引いて守られたら、おしまい。
 しかし、相手も今度は勝たなくてはいけないし、自分たちの方が強いと思ってるだろうから、
 最初から引いてくるとは考えにくい。必ず攻めてくるはずだ。
 だから、最初の15分間の攻防がカギを握る。
 
  ここで、相手に先取点を与えてしまったら、万事休す。
 あの堅守のクロアチアに引かれて守られてしまったら、日本の攻撃陣では難しい。
 中村のFKくらいしか、得点のチャンスはなくなるだろう。
 焦って攻めたら、逆にカウンターを喰らって、惨敗のオーストラリア戦の再現だ。
 日本は、とにかく先取点を取ることが絶対条件。
 その上で守りに入らず、3−2、4−3で勝つくらいの気持ちで、常に点を取りにいく戦いをするのだ。
 同点にされても、また突き放すといった、打ち合いに持ち込むこと。
 そうすれば、意外と3−0くらいの試合になるかもしれない(^^)
 逆も。。またありなんだけどね(爆)
 まぁ、クロアチア戦までは、後数日ある。ここは静かに見守ることにしよう。

  一次リーグは、各グループの初戦が終わり、2戦目に突入。
 早くも決勝トーナメント進出を決めた国が、ぼつぼつと出始めたけど、
 ここで、出揃った各国チームのなかで、印象に残ったチームを挙げてみよう。

  グループA
 開催国のドイツと、南米予選3位抜けのエクアドルが、見事リーグ戦を突破。
 ドイツは、なんだかんだと言われながら、押し込んで勝ってしまうところが、やはりすごい。
 パワー、スピード、高さといったフィジカルの強さを全面に出して、ぐいぐい攻めてくる。
 跳ね返しても跳ね返しても、へこたれず、執拗に波状攻撃をかけてくるから、
 たいていのチームは、そういう強引さに、最後は抗し切れなくなって負けてしまう。
 若いセンターバックの連携にまだ難があって、そこを突かれると弱いところもあるらしいが、
 最終戦で、エクアドルのあの2トップを押さえることが出来たら、自信がつくだろう。
  しかし、予想外だったのは、エクアドルの強さ。
 南米予選では、ホーム戦はすべて高地にある首都キトで行われて、そこで7勝2分け。
 アウェーでは1勝しか出来なかったチームだから、てっきり「内弁慶」かと思ってたら、
 とんでもなく強いチームだった(^^;)
 南米特有の個人技も一人一人が素晴しいし、守備組織もしっかりしている。
 また、試合運びもうまい。特に、試合の中での緩急のつけ方が実にうまい。
 しかし、なんといっても、あの二人のFWにはビックリしたね。
 スピード・技術・力強さ、そして何より思いっきりの良さがある。
 あの二人を止めるのは、ドイツでも難しいかも。。
 今大会の「台風の目」になる可能性があるね。「大穴」だよ。

  グループB
 ここは、イングランドとスウェーデンで決まりかな?
 イングランドは、今日、トリニダード・トバゴに勝って、決勝トーナメント進出を決めたけど、
 2戦を通じて、優勝候補の名に恥じない戦いぶりだったね。
 まだエンジン全開とは行ってないようだけど、今の時点では、これくらいでいいと思うよ。
 あまり早くピークを持ってくると、決勝戦までに息切れする(^^;)
 ここは、スター選手が揃ってる割に、守備がしっかりしているのが強み。
  南米の常連国パラグアイは、今回は、攻撃力が弱かったね。
 守備の強さ、うまさだけでは、イングランドやスウェーデンを相手には苦しかった。
 エースFWのサンタクルスの調子が良ければ、もっと戦えたかもしれないけど、
 彼が精彩を欠いたことで、勝ち目は薄かったね。
 でも、いつも「らしい」試合が出来る、けっして大崩れしないというのは、
 この国のサッカー文化のすばらしいところ。一目置かれる国というのは、こういう国なのだ。

  グループC
 今大会注目の強豪ひしめく「死のグループ」
 今日2試合目があるので、その結果どうなるか、まったく予断を許さないグループなんだけど、
 実力的には「優勝候補」のアルゼンチンに、先に進んでもらいたいところ。
  オランダも面白い強いチームだけど、なんか勢いがありすぎて、どっかでポカをやりそうな予感(^^;)
 このリーグ戦を抜けられたら、面白い存在になると思うな(^^)
  セルビア・モンテネグロは、本国で分離独立問題が起こって、今回限りの国名になったけど、
 元々は、クロアチアも合わせたユーゴスラビアという強豪国だった。
 地力はあるチームだから、今日のアルゼンチン戦の結果次第では、
 オランダをかわして、リーグ突破の可能性はある。
  コートジボアールは、良くも悪くも、今大会屈指のFWドログバのチーム。
 彼が押さえられると苦しいが、アフリカのチームらしい身体能力とスピードは魅力的。
 今日のオランダ戦は、打ち合いの面白いゲームになるような予感がする(^^)

  最後に、グループD
 ここは、メキシコとポルトガルの2強が順調で、波乱の要素は少ないね。
 メキシコは、とにかく隙がない。相当に強いよ。どことやっても、おいそれとは負けない気がする。
 最後のポルトガルとの試合が、事実上のこのグループ1位決定戦だ(^^)
 イランは、サプライズを起こせるかどうか。
 明日のポルトガル戦は、比較的相性がいいと思うから、面白い試合になると思う。
 波乱があるとすれば、この試合かな?

  長くなったので、続きはまた明日。
 
  6月14日(水)

  ショックから立ち直れず、昨日は日記もお休み。。
 しかし、今日ブラジルが勝ちクロアチアが負けたことで、日本にも一縷の望みが出てきたので。。
 やっと日記を書く気力も出てきた(^^;)

  まずは、辛いけど、オーストラリア戦を振り返ってみよう。
 キックオフのホイッスルが鳴り、試合が始まってすぐ、どうも今日はおかしいぞ、と思った。
 みな、なぜか体が重いように見えたが、暑さのためにセーブしているのか?
 それと、最終ライン(DFライン)が下がって、前線との距離が長いため、中盤が間延びしている。
 そのため、前線から中盤にかけてのプレスも効かないし、選手間の距離が長いので、
 日本の特徴であるすばやいパス回しも出来ないし、そのパスの精度も悪い。
 なんかダラダラとした立ち上がりだ。これはまずい。。

  ワタシの予想では、最初の15分間は前線から最終ラインまでをコンパクトにして、
 前線からプレスをかけまくり、そのこぼれ玉を中盤の選手が拾って、そのまま、手数をかけずに、
 すばやくシュートまで持ち込む、というスタートダッシュをかけて、まずは1点を早めに取りに行く、
 そんな攻撃的なサッカーをするものとばかり思っていた。
 もちろん、そんな攻撃があの暑さでいつまでも続くわけがなく、
 当然、打ち合いになることは覚悟だが、まずは先制パンチをくりだして、
 この試合の主導権を握るべきだ、自分たちの試合にすべきだ、と思っていたんだ。
 また、走りあいの消耗戦になれば、最後は日本に分がある。
 そして留めのカウンター一発でけりがつく、はずだったのだ。。
  
  ところが、ふたを開けてみると、なんとも消極的な試合運び。
 日本がやりたいことを、先にオーストラリアにやられてしまった。
 DFラインをゴール前まで下げさせられて、スカスカの中盤からどんどんシュートを打たれる始末。
 前半だけで、シュート数が15:5じゃ、話にならない。
 キーパーチャージを取られてもおかしくない、拾いものの1点は入ったけど、
 ぜんぜん勝ってる気がしなかった。
 そして、案の定の後半、サッカーの神様はやはりみていた。
 
  後半、オーストラリアの必死の猛攻が始まる。
 しかし、日本は相変わらず低いDFラインでしのごうとしている。本気かよ!
 川口のスーパーセーブで、かろうじて持ちこたえていたけど、
 アジアでは通じても、ワールドカップでは通用しないよ、そんな戦い方は!
  後半になってすぐに、暑さで両方とも足が止まり始める。
 特にオーストラリアは、日本よりも先に足が止まりはじめていた。
 そこへ、活きのいいFWを投入して、日本はもう1点2点取りに行くべきだったのだ。
 それで、完全に相手の息の根を止められるはずだったのだ。
 1点を守りきれるような試合展開じゃなかった。
 いつかそのうち、点を取られるのは見えていた。だから、先に点を取りに行くべきだったのだ。

  しかし。。これも、オーストラリアのほうが先手を打った。
 どんどん攻撃的な選手を入れてきて、青息吐息の日本陣地に攻めかかってくる。
 日本ベンチはまったく動かない。OGは、守り一辺倒で怖さのない日本相手に怒涛の攻めだ
 そして、ついに来るべき時が来て、後は雪崩を打ったようにDFが崩壊。
 日本には、すでに反撃する力も残っていなかった。当たり前だよ。
 ロスタイムになって、大黒投入?笑わせるな!
 
  同点にされたスローイングからの1点は、川口の「調子乗りすぎ」。
 それまでのスーパーセーブも、あれで帳消しだ。GKには、ひとつのミスも許されない。
 1点2点を争うサッカーでは、ファインプレーがいくらあっても、ひとつのミスで試合を失う。
 そのミスをGKがやってはいけないのだ。致命的だからな。
 しかし、あれが良くも悪くも川口だ。これは責めても仕方がない。選んだ監督の責任だ。
 
  勝ち越しの2点目を許したのは、中途半端な選手交代が招いた結果。
 間延びした中盤に小野を入れたって機能しないよ。
 小野は大好きな選手だが、あそこの交代はまったく腑に落ちない。
 もし替えるのなら、動きが止まって攻守両面に機能していなかった中村とだ。
 攻撃的に勝ち越し点を狙いに行くのなら、もっと早めにスピードのある玉田や大黒の投入だろう。
 1−1の引き分けでよし、とするなら、中村を下げて、中田浩二か稲本の守備的なMFだろう。
 シュートは打てないが、それなりに機能していた柳沢に替えて、小野とは、まったく理解できない。

  はっきり言おう。この日は監督で負けたのだ。
 ジーコとヒディンクの差が、シロウト監督と一流監督の差が出た試合だ。
 選手は、それなりに良くやったよ。中村はダメだったけどね。
 こんな惨めなひどい試合を、ワールドカップで見せられるとは思わなかった。
 今大会のワーストゲームだ。恥ずかしいよ日本人として。
 
  起死回生の一手は、中田プレーイングマネージャしかない。ジーコは解任だ!
 ベタ下がりで、ラインコントロールが出来ないなら、宮本もいらない。周りのDFの負担が大きすぎる。
 3バックなら、左から中田浩二、中澤、坪井で行け!
 飛び出てもボールに触れないGKは、長身選手の揃うクロアチアには通用しない。楢崎の出番だ。
 接触プレイを嫌って、ゴール前に飛び込めない指令塔は要らない。
 中村に替えて、中田英を前に出せ。その横に小野伸二だ。
 後ろは、福西と稲本で、ガッチリ構えろ、相手をつぶせ!そして、どんどんミドルを打て!

  あんなひどい試合を観るために4年間待ったわけじゃないぞ!
 堂々と胸を張って日本に帰れるような試合をしてみろ。
 あんなみっともない試合ばっかりで、このワールドカップが終わったら、
 むこう100年日本サッカーに未来はない。もう誰も応援しなくなるぞ!
 自分が目立つためだけに試合をしてるような奴は、今すぐワールドカップのピッチから出て行け。
 ワールドカップで戦っているのは、選手だけではないんだ。
 それをゆめゆめ忘れるな!

  6月12日(月)

  いよいよ、本日22時より、日本代表の初戦、対オーストラリア戦。
 今日の日記は、早めに書いておく(爆)

  今日は休みだったので、朝のうちに用事を済ませて、
 それからは、溜まってた見ていない試合のビデオを鑑賞(^^)
 それもあわせての、大会3日目の感想だ。

  まずは、昨夜ライブで見た、
 強豪国のひしめく「グループC」のもうひとつの試合、オランダ対セルビア・モンテネグロ戦。
 ヨーロッパの強豪国どおしの対決は、攻撃的に攻めるオランダと、ガッチリ守って反攻の機会を窺う
 守備的なセルビア・モンテネグロのハッキリした戦いぶりになった。
 しかし、オランダの圧力勝ちで1−0。セルビア・モンテネグロは、なんとかしのいで反撃しても、
 決定力がないので、脅威はなかったな。点差以上に、この結果は、順当なところ。

  ここは、実力的に見て、アルゼンチンとオランダが抜けてるので、順当に勝ち抜くだろう。
 攻撃に魅力があるチームの方が見ていて面白いから、という願望を込めての予想だが(^^)

  グループDは、メキシコとポルトガルの2強で、「無風地区」だと思われていたけど、
 そのとおりの順当な結果で滑り出した。
 ポルトガル対アンゴラ(1−0)は、宗主国と旧植民地の対決。
 アンゴラは、長い内戦からようやく抜け出してのワールドカップ初出場。
 心情的には、アンゴラを応援したいところだったけど、残念な結果に終わった。
 でも、次の試合には、もっとらしさが出て面白い試合をしてくれそうだ(^^)

   ポルトガルは、実力はありながら、勝負弱いという定評のあるチームだが(^^;)
 今回は、円熟のフィーゴが調子が良さそうだし、安定した試合運びが期待できそうだ。
 
  ビデオで見た、D組もう一つの試合は、メキシコ対イラン。
 普通ビデオで見ると、試合の面白さと言うのは半減するものなんだけど、
 この試合は面白かった。特にイランががんばっていた前半はね。
 後半になると、なぜか足が止まったイランは精彩がなくなり、メキシコの一方的な試合運びに。
 結果は、3−1でメキシコの順当勝ち。
 
  ここは、大陸別予選のアジア枠の確保のためにも、イランにはがんばってもらいたかったんだけど、
 メキシコは、うまいだけでなく試合運びが老練。隙がなく、隙につけ入るのが実にうまい。
 高さはあまりないけど、スピードと技術があって、、細かいパスを繋いで流れるようなサッカーをする。
 体は小さいけど、体の大きい相手にも当り負けしない頑健さがあって、精神的にもタフ。
 戦術的にも、攻守に洗練されていて、日本がお手本にしたい、完成度の高いチームだよ。

  さて、いよいよだ。。
 明日の日記には、喜びを大爆発させたような絶叫トークが書けるように(爆)
 念じれば、花開くだ!
 がんばれ!ニッポン!

  6月11日(日)

  大会2日目のグループB。
 注目のイングランドが登場して、南米の雄パラグアイと激突。
 結果は、開始早々に相手オウンゴールで先制したイングランドが、
 手堅い試合運びでリードを守りきり、見事勝ち点3をゲット。一次リーグ突破に大きく前進した。
 オウンゴールを誘ったベッカムのフリーキックは、やはり脅威。彼の右足はスーパーな仕事をする。

  しぶとく守ってカウンターで勝負というパラグアイの伝統の戦い方は、
 あけなく初っ端で崩され、苦しい戦いを強いられた。
 カウンターを警戒し、無理に攻めあがらず慎重に戦うイングランドはさすが。
 カウンターを封じられ、頼みのエースFWサンタクルスも故障上がりで精彩を欠いていたパラグアイは、
 それでも懸命にゴールをこじ開けようとしたが、やはり決定力に欠けた。イングランドの完勝。
 さすが優勝候補といわれるだけあって、まだまだ余力を残した戦いぶりだったね。

  負けたパラグアイも、スウェーデンが、最弱国と見られていたトリニダード・トバゴに引き分けたため、
 まだまだチャンスはある。このチームはどんな時でも大崩れせず、しっかりした試合運びをするので、
 今回も、最後はしぶとく勝ち上がってしまいそうな気がするよ(^^)
 スウェーデンの試合は、まだビデオで見てないんだけど、この引き分けは負けに等しいね、
 次のパラグアイースウェーデン戦が、2番目の椅子をめぐる決戦の舞台になりそうだ。

  「死のグループ」と言われる、グループC。
 まずは、前回も優勝候補と言われながら一次リーグで敗退した「本命」アルゼンチンと、
 初出場ながら、今大会屈指のFWドログバを擁するアフリカの新星「大穴」コートジボアールの対決。
 先ほどビデオで見たばかりなんだが、アルゼンチンのしたたかな戦いぶりが、目を引いたね。
 ドログバの能力には、びっくりしたけど、チームとしては、アルゼンチンの方が一枚も二枚も上だった。
 リケルメを中心に良くまとまっているし、今回は、前評判どおりに勝ち進むだろう。
  
  このアルゼンチンという国は、日本がもっとも苦手にする相手で、
 今まで一度も勝った事がないばかりか、大敗することもしばしば。
 南米流の個人技とヨーロッパの組織力を融合させて戦おうとする日本だが、
 同じタイプで、よりそれをレベルの高いところで実践してるチームというのが、アルゼンチンなのだ。
 だから、まったく歯が立たない。コテンパンにいつもやられる(^^;)
 むしろ、ブラジルやドイツ・イングランドといった相手のほうが、勝ち目があるね。
 気の早い話だが、決勝戦までは、絶対当たりたくないチームbPだ(爆)
  
  さて、今から、オランダ対セルビア・モンテネグロ戦を見る。
 今日の日記は、ここまで!(爆)

  6月10日(土)

  いよいよドイツワールドカップが開幕!
 これから一ヶ月以上もの間、超一流のプレーと真剣勝負に、大興奮の毎日が続く!
 前大会のときもそうだったけど、全64試合を、生で見られる限りは生で、
 仕事などで見れない場合も、ビデオにとっておいて、休日にまとめて見るつもりだ。
 この1ヶ月は、どっぷりとワールドカップに浸かるよ(^^)

  この日記も、これからは当然サッカーの話題が中心になる(^^)
 まず、昨日の開幕戦のドイツ対コスタリカ戦。
 結果は(ドイツ4−2コスタリカ)で、ドイツの順当勝ち。
 コスタリカもけっして弱いチームじゃないんだけど、昨日はドイツの力強さが目立ったね。
 25時からの試合だったので、前半までしか見られなかったんだけど、
 すごいプレーの連続だった。特に、ミドルシュートの強烈なこと、そして正確なことにビックリ!
  
  これは、今大会から、ボールが縫い目の少ない新しいタイプに変わったことも、
 少なからず影響してるようだったね。
 強いボールが、あまり曲がらずまっすぐに飛ぶ。その上少し揺れるそうだ。
 GKも実に取りにくそうにしていた。
 今大会では、ミドルシュートをドンドン打った方が良いかもしれないね(^^)

  グループAは、昨日の結果、ポーランドがエクアドルに破れたことで、
 ドイツの一強を除いた、残り3チームの2位争いが熾烈になってきた。
 ワタシの予想では、結束力の強いコスタリカが抜けそうな気がする。

  今日は、グループB。注目のイングランド戦がある。
 イングランドは、今大会、ブラジル、ドイツに次ぐ優勝候補の呼び声高いチームだ。
 円熟期を迎えたベッカムやジェラード、ランパードといった注目選手も多い。
 しかし、ワールドカップの常連国しぶとい南米のパラグアイや、
 ここ最近イングランドに負けたことがないという北欧の強豪国スウェーデンがいるから、
 一次リーグで敗退ということもありえる難しいグループだ。
 いちばん弱いと見られているトリニダード・トバゴに、勝ち点を落としたチームが脱落しそうな予感。

  さて、最後にランちゃんのことを少し。
 この2,3日、口の周りを気にして、前足でかきむしる仕草を頻繁にしていたので、よく見てみると
 右の方の口角と唇が、少しすりむけたようになって腫れていた。
 いた痒くて掻いてたのかもしれない。
 今日病院に連れて行って、抗生物質の薬をもらって、あとかゆみ止めの注射をしてもらった。
 問題の箇所は、いつもボールを咥えている右側の口の方なので、それが原因なのか?
 原因が良く分からないんだけど、これで良くなってくれたらいいな。。
  
  6月 8日(木)

  噂の映画、ダヴィンチ・コードを見に行ってきた。
 原作本は、結局最後まで読みきれずに出かけたわけだが、
 前情報というか、すでにあちこちからいろんなネタバレ情報が入ってきてたので、
 それほど影響はなかった。
 映画の出来と、原作本の面白さを比較すると、これはまったく勝負にならないので(^^;)
 ある意味、「映画」の方を先に見たほうが、お得かもしれない(爆)
 原作本の方は、後から読んでも、かえってじっくり情報を確認しながら楽しめるからね。
 
  映画の方は、ロン・ハワード監督にトム・ハンクスという手堅いコンビで(笑)
 サスペンス作品としては、まずまずの出来。お金を払って見ても損はないよ、というレベル。
 しかし、あの小説の謎解きを、時間の制約のある「映画」でやるのは、ちょっと苦しい。
 絵画に仕組まれた謎を解説するのには、かえって分かりやすいんだけど、
 言葉や数字のトリックを説明するのは、長々やると映画としてのテンポが崩れるし、難しいところだ。
 原作を読まずに見たかみさんは、ふ〜んといった顔で、よく分かってない感じだった(爆)

  まだ、本も読んでないし、映画も見てない人がいるかもしれないので、
 ここでは、これ以上のことは書かない。
 しかし、この作品の本当の面白さのありかというのは、
 キリスト教との間合いがどれだけあるかによって、人それぞれに違うような気がするね。
 そんなに親しくない人なら、たんなる歴史上の人物のスキャンダルネタだろうし(爆)
 信仰のある人でも、その信仰のありようによって、捉え方は様々だろう。
 
  ワタシの場合は、正直今さら、という感じがしたね。
 ワタシは、イエスが神だとは思ってないので、
 この小説で明かしていることが、仮に事実だったとしても、ちっとも驚かないが、
 しかし、そのことによって、イエスの偉大さが損なわれるわけでもない。と思っている
 
  また、この作品は、キリスト教教会(バチカン)の歴史に対する批判とも取れるわけで、
 そのことで、一部社会問題化してる国もあるように、取り上げるマスコミもいるが、
 大した問題にはならないだろう(爆)
 よく読めば、単なるパズルマニアの妄想物語だというのがすぐに分かる。
 作者も語ってるようだが、娯楽作品以外のなにものでもないよ(^^)

  しかし、一方で、ドラマチックに血統の問題を取り上げることは、
 ある意味、カソリックの欺瞞以上に、イエスの教えには反することかもしれない。
 もし、問題にするとしたら、そこのところだろう。
 一神教における信仰というのは、あくまで神との一対一の関係(契約)で成り立つ。
 人間の血統などというのは、むしろ純粋な信仰にとっては、邪魔な要素なので、
 それをネタに金儲けをしようと考えたのだったら、真面目な信仰者の怒りは、買うかもしれない。
 イスラムの話だったら、今頃、関係者はみな地下室生活だったかもね(爆)
 
  宗教や政治の話は、こういうところで、短い文章で語るのは難しい。
 いらぬ波風を立てやすいからね(^^;)
 でもワタシは大好きだ(爆)
 この続きは、いつかどこかの酒場でやることにしょう(^^)
 
  6月 7日(水)

  ついに、当サイトも88888のキリ番を達成♪
 77777の時は、申告者が現れなかったんだけど、
 今回は、Open Cafeのお客さん、KIDさんが踏んで、報告してくれた(^^)
 KIDさんは、Z3繋がりのお友だちなので、なにかZ3関係のものをプレゼントするよ。
 遠方の方で、まだ一度もお会いしたことのない方なんだけど、
 これをご縁に、いつかお会いしたいものだね(^^)

  8という数字は、私の一番好きな数字。
 8は、横にすると、無限大の∞。
 メビウスの輪のような、表も裏もない宇宙の無限大ループを想像させて、面白いよね。
 漢数字でも八という字になって、末広がりを意味するから、和洋で奇妙に一致する不思議な数字だ。
 また、学生の頃の出席番号が、必ず18や28だったりしたのも、縁の深さを感じさせるんだ(^^)
 転校生が入ってきたりして、19番になった時なんかは、悲しかったね(爆)

  次回のキリ番は、10万ヒット。
 今のペースで行くと、8月11日のサイト開設3周年を過ぎた頃には、達成されるかもしれない。
 本当にありがたいことだ。感謝するしかないね。。
 数字が増えることには、こだわっていないので、10万という数字に、それほどの感慨はないんだけど、
 一応キリのいい数字だし、またプレゼントを用意することにする(^^)
 また、サイト3周年は、石の上にも3年ということで(^^)、
 これは、自分で自分を褒めてやることにするよ(爆)
  
  6月 4日(日)

  今日は高知に行こうかと思ってたんだけど、朝になって変更。
 大洲の「ポコペン横丁」に行くことに。
 毎週日曜日しかオープンしてないのと、かみさんの希望。
 高知は、また、平日休みの時にでも行くことにした(^^)

  ポコペン横丁は、今流行の「昭和レトロ」で、町おこしをしようというグループで運営されている
 昭和30年代の商店街を復元したような雰囲気の空間。
          
 ちょうどワタシが子供の頃の時代の品々が、所狭しと並んでいて、なかなか興味深かったね。
 もう記憶の中から消えていたような物も、思い出したりして、まさに「三丁目の夕日」の世界だった。
 幼児を連れた若いカップルもたくさん来てたけど、彼らは、いったいどんな感想を持つのかな?

  あの時代は、自分の生まれ育った時代だけど、もうずいぶん昔な感じがする。
 懐かしい気分もあるけれど、二度と戻れない、いや戻りたくない時代だね。
 こうやって、観光気分で眺めるくらいがちょうどいい。
 過去は、過去だから美しいのだ(爆)

  6月 3日(土)

  いよいよ、9日の「ワールドカップ」開幕まで、あと1週間!
 日本戦のある12日までは10日ほどとなった。
 NHKのBSなんかでも、そろそろワールドカップ特集を連日組むようになる。
 前回のワールドカップでは、スカパーに入ってるので、全試合をビデオに録って見たんだけど、
 今回も、全試合録画する予定。
 そろそろビデオテープのまとめ買いに行かなくては(^^)

  5月に雨が多かったせいか?6月に入っても、あまり雨が降らない。
 明日は、久しぶりに日曜の休日だし、お天気も良さそうなので、
 どこかのオフ会にでも参加しようと思ってたんだけど。。
 こういうときに限って、どこもやってないんだよね〜。
 でも、どっか行きたいし。。さて、どこに行こうかな〜(^^)
 
  一年ほど行ってないから、高知にでも行ってみるか?
 昨年の5月に行った時には、
 オーバーヒートでエンジンをオジャンにしてしまった、曰くつきのツーリングだが(爆)
 新しい足回りで存分に走りこんで見たいし、ここはリベンジと山道でも走ってこようかな。
 ついでに、「道の駅」も2〜3ヶ所回ってくるか(^^)
 ランには、お天気が良すぎるだろうから、今回はお留守番だ。
 夕方までに帰って、公園ドッグランで勘弁してもらうことにするよ(^^)