8 月
  8月28日(日)

  一週間ぶりのダイアリー。
 お出かけもない日常では格別変わったことはなかったし、
 世間の話題でも、興味を引かれるものはなかったからね。
 民主党の代表戦にしても、勝手にやってろって感じだし(笑)
 シンスケー暴力団の問題にしても、いまさらでもないだろ〜という感じで、引退とかどうでもいい(爆)
 ワタシ自身の興味は、もうとっくにサッカー代表戦が始まる「9月」に入っててね(^^)
 8月なんてとっとと早く終わってくれってことだよ(^^)

  一足早く1日から中国で始まる女子のロンドンオリンピック予選だけど、
 これはNHKBSが完全独占生放送してくれるようで、ありがたい。
 民放だと中途半端な中継しかしないから、できたらサッカーの試合は全部NHKでやってもらいたいね。
 10日間で5試合という超ハードな日程だけど、相手もまぁ同じ条件だから。。
 ここは総合力で勝ちあがって欲しいと思う。

  2日から始まる男子のW杯アジア3次予選は、まずその初戦にホームで北朝鮮戦。
 続いて6日にアウェーでウズベキスタン戦。どちらのチームも最終予選に出てきてもおかしくない、
 油断の出来ない相手。たぶん想像以上に厳しい試合になるだろうが、
 この先を考えたら、ここで足踏みしてるわけにはいかない。格の違いをしっかり見せて欲しい。
 この2試合を最低でも一勝一分でスタートさせるのがノルマ。できたら連勝したいところ。
 先日発表された代表選手23名は以下の通り。(太字は先発予想)
  GK 川島 西川 権田
  DF 駒野 今野 伊野波 栗原 内田 槙野 吉田
  MF 遠藤 長谷部 阿部 細貝 柏木 中村憲
  FW 本田 岡崎  森本 香川 清武 原口
 
  21日からは、マレーシア戦(ホーム)を皮切りに男子(Uー22)のロンドン五輪最終予選も始まる。
 ということで、9月はほんとにサッカー三昧の日々になりそう(^^)
 今から楽しみでしょうがないよ♪

  8月21日(日)
 
  長引いていた「夏風邪」からもほとんど回復し、体調はまずまず。
 昨日今日と久しぶりの連休をのんびり過ごす。
 ランも、夏の終わりが近いのか時折急に現れる「雷鳴」にびくつくくらいで(笑)、元気で過ごしている。
 ただ、Z3でのドライブは、まったくなし。出かける気も起きないよ。
 クーラーが効かないクルマで、といってかつてのようにオープンで走るほどの体力もないし、
 なにより10歳近くになって体力もかつてよりは落ちたランの「熱中症」が怖いから。
 ランとオープンドライブを楽しむのは、もう少し先、そんな心配のない涼しい季節になってからだね。

  新しい冷蔵庫が我が家に♪
 15年近く使っていた古いのが、どこからか庫内に水が漏れて溜まるようになったので、
 もう寿命かな?ということで新調。
 最新型の節電タイプで容量も大幅にアップ。特に冷凍庫が広くなって便利になった。
 最近は冷凍食品を使うことが多くなり、いつも冷凍庫内はギュウギュウ詰め状態だったからね(^^;)
 
  久しぶりにゲームソフト(Wiiのマリオもの)を購入!
 Wiiはゲーム機本体は持ってたけど、基本ソフトみたいなのを一本持ってただけで、
 ほとんどテレビの横で寝ていた状態だったからね。たまにはやってみようかと。
 あと最近夫婦の会話も少なくなってたので、そのコミュ対策にも良かろうという感心な判断も(爆)
 さっそく、ふたりでいろいろゲームをやって盛り上がったよ(^^)
 ただ、参加できないランだけは、、大いにふてくされてたけどね(爆)

  8月15日(月)

  今日は終戦記念日。しかし今年はとくに感慨はなし。
 先週風邪を引いてから、薬を飲み続けてるせいか、頭がボーっとしてて。。
 難しいことは考えられない、また考えたくもないといった状態なのだ(笑)
 また、今日は世間の多くの家庭ではお盆休みの最終日を迎えたかな?という日だけど、
 お盆休みには関係なくずっと働いていて墓参りもしてないワタシには、そんなのも関係なし(爆)
 
  ということで、今日は先日行われたサッカー代表戦の話を楽しく振り返りたい(笑)
 そう先の日韓戦は、日本から見れば、まさに歴史的画期的な勝利の日だったね。
 3−0というスコアもうそうだが、その数字以上に内容的にあれだけ相手を圧倒した試合というのは、
 たぶん歴史的にも初めてのことだったと思し、ワタシの記憶にもまったくない。
 
  日韓戦というのは、その過去の対戦成績(71試合12勝21分38敗)からも分かるとおり、
 日本にとっては、まさに屈辱的な歴史の積み重ねだったわけで。
 たまに勝っても、薄氷の勝利といったことが多く、常に苦手意識があった相手。
 特に日本がアジアから世界へ出て行くとき、常にその前に立ちふさがってきた「目の上のたんこぶ」
 韓国に敗れたために出られなかった世界大会がどれだけあったことか。それくらいの「天敵」だった。

  しかし、この対戦成績もJリーグ発足以降、ワールドカップに出場し始めた1998年以降は、
 互角に近くなり、近年やっと名実共に「ライバル」と言える間柄になってきたという印象。
 そしてこれからも、そういう切磋琢磨的な関係は続くのかな?と思っていたが、
 先の試合では初めて日本が韓国を「格下」としてしまったような、、そんな衝撃的な試合をしてしまった。
 これは、われわれ日本人にとっては、積年の鬱憤を晴らすまさに胸のすくような試合だったけど、
 逆に韓国にとっては、まさかまさかのすごいショックな敗戦だったと思うね。
 
  で、なぜこれほど日本は強くなったのか?という私なりの感想なんだけど、
 いちばん大きいのは、フィジカル面での成長だと思う。
 外国で活躍する選手が増えてきたというのも、鶏と卵の関係かもしれないが、それが大きい。
 元々ブラジルとの関係が深かった日本には、テクニック重視の風潮があって、
 上手い選手がもてはやされてきた。また「速い」選手もそれなりにはいた。
 しかし、当たり負けしない「強い選手」が中心になることはなかったんだよね。

  それが、先の南アフリカW杯において、劇的に変化したんだ。
 大会の直前まで苦戦敗戦が続き、試行錯誤の連続だった日本が、ついに下した決断が、
 それまでの上手い選手の代表だった中村俊輔中心のチームから、
 世界を相手に前線で体を張れる「強い選手」本田圭佑のチームへの転換だった。
 これがベスト16の結果を残し、それ以後の日本チームの形を作った決定的な要因。
 練習用ではない本番のギリギリの競り合いの中で通用する「体と技」をもった選手の登場。
 それは、かつて中田英寿が日本代表に現れた時と似ている。

  しかしその時と違うのは、本田には回りの選手の成長をも促すようなリーダーシップがあること。
 かつてオランダのチームで外国人選手でありながらキャプテンを務めチームを優勝に導いたような
 類まれなキャプテンシーがある本田には、良くも悪くも「孤高」であった中田とは違って、
 チーム全体のレベルを引き上げてくれような存在感があるんだよね。
 彼の成功によって、あらためてフィジカルの重要性に注目が集まり、
 その本田効果によって成長した選手も多いと思う。
 
  韓国との試合を見てて、いつも歯がゆかったのは、体の力で負けてたこと。
 テクニックはあっても、それが「体を寄せられると」通用しない。
 いつのまにか、体力で圧倒されて負けてしまう。その繰り返しだった。
 戦術やテクニックがいくらあっても、小学生が高校生に勝てないのと同じ理屈だ。
 基本的なフィジカルで少なくとも互角以上でなければ、勝負にならないのだ。
 
  しかし、今回2得点を決め決定的な仕事をしたニューエース香川真司にしても、
 そのフィジカルは半年前のアジアカップの時より、さらに成長しててビックリ!
 あの時はまだ韓国選手に体を寄せられると、ぐらついて危なっかしいところがあったけど、
 今回は、あの屈強なチャドゥリを跳ね飛ばしたくらいだからね(笑)
 他の選手にしても、互角かそれ以上のフィジカルの強さを見せたんだから、
 ああなれば、日本に負ける要素はない。もう鬼に金棒状態。
 元々優れていた技術・スピード・戦術眼に、フィジカルの裏づけができたんだからね。
 後少し足りないのは「高さ」くらいかな?
 セットプレーでの戦いでは、まだ若干韓国のほうに分があると感じた。
 
  9月から始まる「本番」Wカップ予選が楽しみだね。
 たぶん相手の北朝鮮、ウズベキスタン、シリアは、
 「引きこもって」カウンター、もしくは中盤省略の「放り込み」サッカーをしてくると思われるが、
 今の日本のサッカーなら問題ないと思う。危険なのは、アウェーの「環境」くらいか?
 しかし、それも「国力」「国民力」が問われるサッカーという国際競技の。。
 醍醐味というか面白さなんだよね(^^)

  8月11日(木)

  昨日から風邪を引いてダウン。
 仕事も一日休ませてもらって、病院へ行った以外は家で寝てばかり。。
 川遊びのレポも、当分先になりそうだ。
 昨日の日韓戦(3−0の完勝劇)も、熱で朦朧とした中で見てたので、
 その感動もいまいちでもったいなかった。
 でもしっかり録画はしてあるから、体調が戻ったら、ゆっくり見直すつもり。
 あ〜、明日は仕事に行かなくちゃ。朝起きたら、治ってますように〜。

  8月 8日(月)
 
  昨日は、お誘いイベント「川遊び&BBQ」で、東温市(旧川内町)にある「さくらペットやすらぎの里」へ。
 詳しいレポは近くUPする予定なので、今日はざっと感想まで。

  昨年の夏に「わんparkファミリー」を解散してから、ほぼ一年。
 それでもいまだ30名近くの人と20頭近くのワンコが参加してくれたことに、まず感謝。
 ワタシ自身の体力の衰え=気力の減退を理由に解散したクラブだけど、
 それを支えてくれていたメンバーさんたちにおいては、今もそのつながりに愛着を持っていただき、
 今回の突発的なイベントにしても、あまり積極的に呼びかけてはいないにもかかわらず、
 こうやって集まってくれたというのは、なんと言っていいのか、、本当にありがたい。嬉しい。

  で、今回改めて思ったこと。
 クラブを解散した今でも変わらず集まってくれる方たちを見てると、
 何らかの意味で、ワタシと共通点をもってる方たちが多いな〜と。
 例えば年齢でいえば50代前後のワタシと同世代の方がほとんどだし、
 また家族構成においても、うちのように子供の居ないご夫婦あるいはシングルであったりとか、
 またお子さんはいらしても既に独立してて、今もこれからもおそらく夫婦のみ生活されてるような家庭。
 つまり、ワンコが単なるペット(道具)ではなく、様々な要因によって、
 かけがいのない家族いやそれ以上といってもいい存在になっている方たちだろうということ。
 そして、ワタシと同じく「先の見えている人生」を「自分より先に旅立つだろう」かけがいのないものと、
 一緒に生きているという、なんともいえない切なさ、やるせなさのなかで日々生きている方たち、
 つまり、ワタシ同様否が応でも「ピュアな生き方、ものの見方」をせざるを得ない方たちなんだろうと、
 勝手に想像して親近感を覚えたりしている(笑)
 
  川遊びをしてる時なんだけど、一緒にいた小学生の男の子と一緒に、
 川の流れの途中に石を積み上げて「堤防」を作って遊んでる時に、
 ワタシと同年配の男性が途中から合流して、「こんなことは小学生の時以来だな〜^^」と
 嬉々として一緒に石を積み上げてくれた「時間」。。あれこそが、「わんpark」の時間だと思ったね。。
 なんともいえないほのぼのとしたシアワセな時間が、清らかな水と共に流れていったよ(^^)

  そんなこんなを考えていると、
 この方たちと、これからも一緒に歳をとっていくのも悪くないな。。と思った。
 今日は少し調子に乗って「語って」しまったけど(苦笑)、
 いつも何も語らなくても自然体で一緒にいられる「赤の他人」というのは、普通はなかなかないからね。
 そこにはワンコを通して得られた深いところでの共通意識、価値観のようなものがあるんだろうと思う。
 そしてたぶんそれこそが「わんparkファミリー」の真髄、奇跡だったんだろうなと改めて噛みしめている。
 
  といって、かつての「わんpark」のような、良くも悪くもある意味大風呂敷を広げたようなクラブを、
 もう一度頑張って作るつもりも気力もない(苦笑)
 でも、そこに灯された暖かい火種を消さない程度には、、
 今後も何らかの活動は続けていこう、いきたいと思ったね(^^)
 
  8月 6日(土)
 
  今日は、広島に原爆が投下されてからちょうど66年目にあたる日。
 投下された時刻8時15分には、全国各地で黙祷がささげられる鎮魂の日でもある。
 しかし、年月の経過と共に被爆された関係者たち語り部たちの高齢化も進み、
 その悲惨さを後世に伝え警鐘を鳴らすべき「原爆の日」そのものが、
 次第に形骸化、風化してきたとの声も多く聞かれ嘆かれているような昨今。
 
  だが今年は、福島の原発事故によって巻き起こされた「放射能への不安」によって、
 忘れかけられていた記念日が、再び脚光を浴びたような、実に皮肉な展開。。
 66年前に、人類の歴史上永遠に語り継がれるだろう虐殺(ジェノサイド)によって、
 強制的に浴びた放射能を、再び今度は自らによって作り出した原発によって浴びるとは。。
 広島長崎を経験した日本人でさえも、「放射能の恐怖」に勝るものがあったということだね。

 それは、人間の我欲、良く言えば生存への希求、進歩や発展といった上昇志向を生み出す欲望だ。
 原爆を生み出した戦争も原発も、結局はその欲望の延長線上にある「結果」にしか過ぎない。
 自らの欲によって自らを滅ぼす、その危険性も顧みず、進み続けるしかない人間という罪深い奴。。
 しかし、ワタシはそれを全否定することはできない。
 なぜなら、進歩進化を否定してしまったら、人類の将来はないからだ。
 例えば、何もせずおとなしくこの地球上に平和に暮らしていたとしよう。。
 しかし、いずれ時期が来たら、必ず太陽は消滅し、当然この地球もなくなるのである。
 この運命に逆らえるのは、人類文明の進化以外ありえない。
 どこかから宇宙人が(ウルトラマン)がやって来て、助けてくれるという話ではないのだ、たぶん(爆)

  その未来を切り開くべく進化の過程で、衝突や退行(愚行)が繰り返されるのはけられない。
 それは人類存続のための必然といってもいいだろう。
 悲しいかな、戦争も原発もそうだ。
 矛盾に満ちた人間に、神のような絶対善が備わらない限り、これからも半永久的に悪との戦いは続く。
 この世界には、まだまだ多くの戦争、対立、それに伴う貧困があり、それがさらに争いを生み出していく。
 忌み嫌われているように見える核兵器も原発も、いまだそれぞれにその「正当性」を主張しながら、
 山のように存在している現実を見れば、それは明らかだ。

  生命というものを生み出し、進化させてきた「奇跡の星 地球」
 そこに生まれた人類は、これからどんな歩みをもって進み歴史をつむいでいくのか?
 核分裂を操作するという「禁断の果実」に手を出した人類に、果たして「望むべき未来」はあるのか?
 そしていつの日か人類が「望み」を抱いて新たな地平に向かう時が来たならば、
 その振り返られた歴史において、この8月6日という日付がどんな意味を与えられるのだろう?
 そんな問いが、とりとめもなくいくつも頭を駆け巡ったこの日、2011年8月6日。
 
  8月 4日(木)
 
  8月10日に行われるサッカー日本代表のテストマッチ韓国戦に出場する
 日本代表メンバー23名が発表された。
 しかし、この日、なんとも悲しいニュースも飛び込んできた。。
 数日前、練習中に「心筋梗塞」で倒れ、意識不明の重体に陥っていた元日本代表のDF松田直樹選手。
 人工心肺で、かろうじて命を繋ぎとめていたらしいが、本日治療のかいもなく死去。
 まだ34歳の若さで現役だった選手が、まさかという突然の死。本当にショックだ。

  昨年、長年活躍してきたJ1横浜マリノスから戦力外通告され、
 J2より下のJFLのチームで再起をかけて戦っていた最中の突然の死だ。
 さぞ無念だったろうと思う。せめてもの救いは、サッカーのグラウンドの上で倒れたことだろうか。。
 2002年日韓Wカップでの活躍は、今も印象に残っているし、
 日本代表の歴史に名を残す素晴らしいプレーヤーだったことは間違いない。
 心より、その冥福を祈りたいと思う。合掌。