7 月
  7月31日(火)
 
  ロンドン五輪女子サッカーは、今日で予選リーグをすべて終了。
 既に決勝トーナメント進出を決めていたなでしこだが、最終戦の南アフリカをO−Oのドローで終え、
 3戦合計勝点5を獲得。予定通り?にスウェーデンに次ぐ2位での決勝トーナメント進出を決めた。
 その決勝トーナメントの組み合わせ・日程は、次の通りで、日本の相手は、ブラジルに決定!

  準々決勝

 8月 3日(金) 20:00 (1)  スウェーデン(F組1位)  -   フランス(G組2位)
 8月 3日(金) 22:30 (2)  アメリカ(G組2位)  -   ニュージーランド(EF組3位)
 8月 4日(土) 01:00 (3)  日本(F組2位)  -   ブラジル(E組2位)
 8月 4日(土) 03:30 (4)  イギリス(E組1位)  -   カナダ(FG組3位)

  準決勝

 8月 7日(火) 01:00 (5)   (1)の勝者  -   日本
 8月 7日(火) 03:45 (6)   (4)の勝者  -   (2)の勝者

  3位決定戦

 8月 9日(木) 21:00    (5)の敗者  -   (6)の敗者

  決勝

 8月10日(金)  3:45    日本  -  (6)の勝者

  さて、今後の展望は次回の日記に書くとして、今日は南アフリカ戦に関して。
 これは、ワタシが28日の日記に書いた通りの戦い方になったね。
 つまり、先発メンバーは大幅に入れ替え、主戦力の温存&控えメンバーの経験値アップを狙う。
 負けは許されないが、勝ちにはこだわらない引き分けでも良しという戦い方だ。
 もちろん、選手のモチベーション維持のため最初から引き分けを狙うことはせず、普通に戦わせる。
 しかし、スウェーデンーカナダ戦の状況に応じて、途中から引き分け狙いに転じることができたのは、
 ある程度想定していたとしても、すごいこと。なかなかできることではない。
 そこには、監督と選手との間に揺るぎない「信頼感」が、スタッフを含めたチーム全体に、
 目先の勝利ではない最終目標=金メダルに向かう「一体感」があったからこそだろう。
 また、このやり方がほぼパーフェクトにできたことの裏には、
 相手の南アフリカの戦力が、それを余裕を持ってやれるほど低かったということがある。
 その戦力差を南アフリカの選手も途中からはっきり自覚したみたいで、
 最後ドロー狙いになった日本に対し、無理に食い下がってくることはなかった。
 初めてのオリンピックを3戦全敗で終わるよりも、引き分けで勝点1を持ち帰れるなら、それで良し、
 という感じで、日本に付き合ってくれたね(^^) 
 
  この戦い方に対して、いろいろ言う人もいるだろうけど、そんなものは気にする必要は無い。
 戦いに「戦略」が必要なことは当たり前。目先の勝利にこだわるあまり、精神論を振りかざし、
 最終目標の勝利に向けた「戦略」「知略」をおろそかにして、「玉砕」を繰り返すのは、
 太平洋戦争の時の日本軍だけでよい(^^;) 日本人も少しは利口になれよといいたいね(爆)
 もちろん、どんな戦略にもメリットデメリットはある。結果的に失敗することもあるだろう。
 しかし、それらをすべて勘案し、監督が責任をもって取った作戦なんだから、
 後は、良い結果が出ることを信じて、我々サポーターは応援するのみ!
 
  まぁ、こんなことは普段サッカーを見てる人なら、普通のサポーターなら分かることなんだけど、
 選手を「なでしこ」を、「商品」としか見ていないマスコミやその御用聞きのような評論家には、
 またオリンピックで話題になってるから見てるだけというミーハーにわかファンにとってはそうではなく、
 せっかく高い放映権料を払ったのに、せっかく遅い時間に起きて見てたのに、
 あんな(視聴率の取れない)(面白くない)試合をしやがってと、きっと苦々しく思ってることなんだろう(^^;)
 ここは、佐々木監督やなでしこたちの代わりに、ワタシが謝っとくかな(^^)
 ごめんね、ごめんね〜(爆)

  7月30日(月)
 
  ロンドン五輪男子サッカーは予選リーグの第2戦vsモロッコは、
 スペイン戦に続いて、1−0で勝利!勝点6でグループ首位を堅持。
 さらに最終戦を待たず決勝トーナメント進出を決定! まずは第一目標を達成したYO(^^)v
順位 チーム 勝点 試合 勝数 分数 負数 得点 失点 点差
1 日 本 6 2 2 0 0 2 0 2
2 ホンジュラス 4 2 1 1 0 3 2 1
3 モロッコ 1 2 0 1 1 2 3 -1
4 スペイン 0 2 0 0 2 0 2 -2

  しかし、優勝候補だと言われていたスペインが、まさか2連敗で早々と脱落するとは。。
 やはりU世代が中心の若いチームというのは、一度歯車が狂うと短期間で修正するのは難しいのだろう。
 初戦に格下だと甘く見ていた日本に敗れたショック・焦りから、ついに立ち直れなかったね。
 まぁ、W杯・ユーロと連覇して、ろくな準備もせずにこのまま五輪も〜♪
 と調子に乗っていたスペインには、、いい「気付け薬」になったんじゃないかな?(爆)

  モロッコ戦は、スペイン戦に比べれば疲れてた分運動量が少なかったけど、
 それでも全員が惜しみなく全力で走りきり、いい試合をしてくれたね(^^)
 誰がMVPとかじゃなく、全員がヒーローだったような試合。その一体感も素晴らしかった。
 前半は、少し体が重そうというか、慎重な入りだったけど、その分後半は余力が残っていて、
 明らかに運動量の落ちたモロッコを圧倒し始めた。
 清武→永井のカウンターも、狙い済ましたかのように見事に決まったね(^^)見事だった!

  さてそれでは今後の展望を。
 決勝トーナメントを決めた今、後は1位で抜けるか2位で抜けるかということと、
 中2日の強行日程を、どうメンバーをやりくりしながらベターな布陣で臨むかという問題が残っている。
 
  まず1位抜けと2位抜けとどちらが有利か?という問題は、女子と違って簡単。
 1位抜けで対戦が予想されるベスト8の相手は、ベラルーシorエジプト。
 そして、スペインが敗れ去った今断トツの優勝候補となったブラジルとは、決勝まで当らない。
 ベラルーシとは、大会直前のテストマッチで対戦し、1−0で勝ってるし、
 エジプトとは、ツーロン国際大会の予選リーグで対戦し、2−3で敗れてはいるものの勝算は十分。
 あの時と吉田・徳永のOAを入れて守備陣を強化した現在とでは、チーム力がまったく違うからね。
 どちらが日本にとってやりやすいか?といえば、ベラルーシかな?
 高い個人技と強いフィジカルを前面に押し出しゴリゴリくる、モロッコに近いタイプのエジプトよりも、
 まず守備を固めて組織的にくるヨーロッパ中堅型のベラルーシの方が、やりなれてる分怖さはない。
 2位になってしまった場合は、いきなりブラジルと対戦。
 これはもう普通に考えれば、1位抜けを狙うのが常道。敢えて2位になって得なことなど無い。

  問題は、中2日の試合が続く中で、どうやってメンバーを交代(休息)させながら、戦っていくか。
 次戦、1位になるためには引き分け以上の成績が求められるホンジュラス戦に、
 はたしてどれだけメンバーを落として?戦うことができるかということ。     
(スペイン戦)
 永井
    大津(→斉藤) 東  清武
   扇原(→山村)  山口
   徳永 吉田 鈴木 酒井宏(→酒井高)
 権田
(モロッコ戦)
 永井(→杉本)
大津(→斉藤)  東  清武
 扇原   山口
  徳永  吉田  鈴木  酒井高
権田
  怪我で外れた酒井宏樹以外、2連勝という結果からも、これが現状のベストメンバーだろう。
 勝っているメンバーはいじらない、という勝負の鉄則からいえば、このメンバーで3戦目も戦うのが普通。
 しかし、このハードスケジュールでは、その法則は通用しない。
 運動量が生命線の日本が、疲れて走れなくなったら、、その時点でジ・エンドだからね。
 スペイン戦に比べモロッコ戦では、明らかに疲れが見て取れたし、これからさらに疲労は蓄積していく。
 それは相手も同じだという意見もあるだろうが、白人黒人との体格差を、スピードと運動量(スタミナ)で
 上回ることでカバーしてきた日本が、それを失えば、不利になることは明らか。
 よってこれから先の戦いを見据えれば、効果的なメンバー交代で主力選手の疲労回復を図るのは必須。
  
  しかし、あまりメンバーをいじくって戦力を極端に落とし、負けてしまったのでは元も子もない。
 1位抜けという命題を抱えながら、いかにして主戦力を温存させるか。
 主戦力を温存しながら、いかにトータルの戦力を極力落とさないで戦うことができるか。
 関口監督がそこをどう考えているのか、実に楽しみだね。
 そこで、ワタシが勝手に予想するメンバーは、こんな感じ。
              (ホンジュラス戦)
               大津(→杉本)
         宇佐美  清武(→東)  斉藤
              山村  山口(→村松)
         徳永  吉田  鈴木  酒井高
                権田
  このチームで攻撃を組み立てる上で欠かせない選手(ゲームメーカー)として、
 清武か東、どちらかひとりは入れておきたい。前後半で交代することで負担を減らす。
 このチームの最大の武器永井は、できれば完全休養。
 杉本はできれば最初から使いたいが、ちと不安なので、前半大津→後半の頭から杉本。
 敢えて杉本を頭から使い、後半もし負けてたら永井投入というやり方はありだろう。
 前線の攻撃は、杉本の高さ&宇佐美・斉藤のドリブラーの活躍に期待。
  中盤の要ボランチのセレッソコンビ扇原・山口もできたら休ませたい。
 しかし両方いっぺんに休ませるのはリスクもあるので、前半は山口を残して様子見。
  バックラインの4人は、ご苦労だが、交代なしで頑張ってもらう。
 ここをヘタに動かすのはリスクが大きすぎるからね。特に吉田・鈴木のCBはうまくいってるので不動。
 SBは、酒井宏樹が戻ってくれば、左右できる高徳・徳永と3人でローテーションが可能。
  さて、実際にはどんなメンバーでどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみだね(^^)

  7月28日(土)
 
  なでしこJAPANのグループリーグ2戦目スウェーデン戦は、0−0のスコアレスドロー。
 その結果、勝点1を得てトータルの勝点が4になり、他グループの結果、決勝トーナメント進出が決定!
 あとは最終戦の結果次第で、グループ1〜3位→決勝トーナメントの組み合わせが決まる。
 最終戦日本が南アフリカに負けることは考えられないので、引き分け以上を想定した場合、
 予想される決勝トーナメント1回戦準々決勝の組み合わせは、次の通り。
  (現在スウェーデンとの得失点差は ー2)
 日本○(7) 得失点差 >スウェーデン○(7) →日本1位 → フランス(G組2位)
 日本○(7) 得失点差 <スウェーデン○(7) →日本2位 → ブラジル or 英国(E組2位)
 日本○(7) スウェーデン△(5)         →日本1位 → フランス
 日本○(7) カナダ○(6)             →日本1位 → フランス
 日本△(5) スウェーデン○(7)         →日本2位 → ブラジル or 英国
 日本△(5) スウェーデン△(5)         →日本2位 → ブラジル or 英国
 日本△(5) カナダ○(6)             →日本2位 → ブラジル or 英国
  
  E組を抜けてくるであろうブラジルや英国も強いが、直前のテストマッチで0−2と完敗し、
 アメリカと並ぶ優勝候補の一角フランスとは、出来るだけトーナメントの初戦では当りたくない。
 (そこで負ければ、金どころか銅メダルの可能性もなくなる)ことを考えれば、2位抜けがベター。
 そして、スウェーデンとカナダ戦の結果がどうなろうと、日本の2位を確定させるためには、
 南アフリカには勝利せず、敢えて引き分けるという作戦になる。

  2位抜けがベターなもうひとつの理由は、
 日本が属するF組の場合、1位になったチームが8時間もかかる長距離移動を強いられ、
 2位になったチームはそのまま残れるという、普通は逆だろうという可笑しなスケジュールのせい。
 長距離移動による疲れを避け、慣れたピッチ会場で試合をした方が、だんぜん有利だからね。

  スウェーデンも、立場は同じ。
 カナダ戦は、仮に負けても決勝トーナメント進出は既に決まってるわけだから、
 2位通過を狙って、引き分け狙いの戦い(引きこもり作戦)に徹するだろう。
  カナダも、引き分けて勝点4になれば、決勝トーナメント進出が決まる。負ければパー。
 つまり、ここも引き分けの結果になることが大いに予想される。
 
  ワタシが想像する南アフリカ戦での日本の戦い方。
 引き分け狙いが正当な作戦だとしても、あからさまにそれをやるのは、
 果たしてそれがW杯チャンピオンになった国のすることか?という王道に反するし、
 今までのなでしこの戦い方からしてもメンバーのモチベーションが下がることに繋がりかねない。。
 ということを考慮すれば、選択する戦い方はひとつ。
  中2日で続く過酷な決勝トーナメントを考慮し、主力を温存。控えメンバー中心で臨むこと。
 引き分け狙いは指示せず、思いっきり戦わせる。ただし交代メンバーは極力使わない。
 それで、勝ってしまっても(^^;)、控え組のモチベーションはUPし、チームに勢いをつけることはできる。
 その勢いのままに、フランスにぶつかればいい。(どうせいつかは当るわけだから)
 さて、佐々木監督の采配やいかに?(^^)

  7月27日(金)
 
  ロンドン五輪男子サッカーもついに開幕!
 そして、我らが日本代表チームが、やってくれたよ!
 金メダル候補でシード国の強豪スペインを、1−0と撃破!
 「大金星」「大会初の番狂わせ」などなど、世界中を驚かせてしまった(^^)/
 
  ワタシも正直、ここまでやるとは思ってなかった。
 引き分けで勝点1が取れたら上々。当然負けも覚悟していた試合。
 それを見事な戦術と全員のハードワークで、勝点3をもぎ取ってしまった。
 試合内容については、後で詳しく書きたいけど、まずはその勝利を素直に喜びたいと思う(^^)

  しかし、アトランタ五輪の時のブラジル戦での勝利(マイアミの奇跡)に引っ掛けて、
 日本のマスコミなんかでは、早くも「グラスゴーの奇跡」なんて呼んでるところもあるけど、それは違う。
 あの時の勝利は、「奇跡」と呼んでも差し支えない、まさに「100にひとつ」の勝利だったけど、
 今回の勝利は、幸運なんかではない、正真正銘「実力」でもぎ取った勝利。
 それを奇跡と呼ぶのは、選手や監督にはもちろん日本代表を応援する多くのサポーターに対する
 「侮辱」以外の何ものでもない。今後そういう呼び方をするマスコミや解説者がいたら、軽蔑する。
            永井
    大津(→斉藤) 東  清武
        扇原(→山村)  山口
   徳永 吉田 鈴木 酒井宏(→酒井高)
            権田
 
  スターティングメンバーは、宇佐美のところが大津に代わった以外は、
 仮想スペインだったテストマッチのメキシコ戦と同じで、予想通り。
 宇佐美から大津への変更は、ポゼッションでスペインに主導権を握られることを前提に、
 前線からの連携したプレス守備を重視した結果。
 守備力・運動量・フィジカル・連携力に勝る大津の選択は、ことこのスペイン戦に関してはしごく順当。
 しかし、宇佐美の攻撃力(シュート精度・パスセンス)は、このチームに欠かせない戦力。
 次戦以降、互角の「打ち合い」が予想されるモロッコやホンジュラス戦には、きっと活かされると思う。
 
  日本の勝因は、ズバリ!
 孫子の兵法「彼(てき)を知り、己を知れば、百戦危うからず」を実行したこと。
 それに比べ、スペインは明らかに日本を「舐めていた」。研究不足だったね。
 永井のスピードに慌てふためく様などは、実に滑稽だったよ(笑)
  それと、勝利への欲求(モチベーション)、コンディション調整にも差があった。
 決勝トーナメントに照準を合わせている金メダル候補のスペインにとっての初戦日本戦と、
 まずは決勝トーナメント進出(グループリーグ突破)を狙う日本にとっての初戦スペイン戦では、
 その比重が違うのは当然。セカンドギアで入るかトップギアで入るかの違いがそのまま出た試合。

  さて、日本が取った戦術は何かというと、
 メキシコ戦で奪った1点目がその典型だったけど、攻撃的な守備から狙う、高速カウンター。
 相手に7割方はボールを支配されるだろうことを前提に、まずは組織的な守備から入る。
 相手のバックラインにボールがあるときは、前線にいいボールを供給させないよう、
 前線の選手4人(永井・大津・清武・東)で、しつこく追い回してプレスをかける。
 そこでカットできれば、そのままショートカウンターが炸裂。これがメキシコ戦の1点目の展開。

  前線プレスを相手が潜り抜け、自陣にボールが入ってきた時は、無駄に追い回さず自陣に引き、
 しっかりとブロックを作って、バイタルエリアを守り、効果的な縦パスを入れさせないようにする。
 その結果、相手はブロックの周りでボールを回すだけで、ポゼッション率は上がるが、
 効果的な攻撃は出来ない。焦って縦にボールを入れてきたら、そこが狙い目。
 ボールカットから、前線に残ったスピードスターの永井が空いていれば、
 中盤を省略して、そこを狙ってすばやくロングフィード。永井と相手CBを競争させるカウンター。
 それで奪ったのが、前半41分のイニゴ・マルティネスのレッドカード(退場)だ(^^)

  それができなければ、サイドに展開する。
 (中央突破を狙いボールを奪われて、逆カウンターをくらうのを防ぐため)
 清武・東・大津のコンビネーションで、出来るだけ手数をかけずに、前線にボールを運ぶ。
 そこからは、クロスまたはスルーパスで、走りこむ永井に合わせるというショートカウンター。
 これは、後半相手が10人になってから数多く見られた攻撃だけど、、
 残念ながら、最後のシュートがことごとく入らなかった。。(^^;)
 これが半分でも決まっていれば、3−0、4−0で勝っていた試合。
 それくらい内容的には圧倒していたゲームだったんだから、これを「奇跡」とは絶対呼ばせない!

  さてしかし、スペインに勝ったからといって、グループリーグ突破が決まったわけじゃない。
 残るモロッコ、ホンジュラスも、試合を見た限り相当な強敵だよ。
 特に次の相手、最終戦にスペイン戦を残すモロッコは、要注意。厳しい相手だ。
 ホンジュラスと2−2で引き分け勝点1に終わったモロッコは、
 日本戦は絶対勝たないといけない試合だし、スペイン戦の日本を見てれば油断してくるはずもない。
 100%120%の力で向かってくることは間違いない。
 
  モロッコは、個々の選手の能力も高く、欧州リーグで経験を積んでる選手も多い。
 歴史的地理的にスペインに近く、そのサッカースタイルもボールを回して攻め込んでいく、
 まるでミニスペインのようなチームだけど、より攻撃的で、フィジカル的には、むしろスペインより強い。
 ただし、攻撃的な分守備には穴も多く、失点も多い。
 日本がスペイン戦同様しっかり守って戦えば、十分打ち負かせる相手だ。
 しかし、スペインに勝って浮かれてるようだと、間違いなくやられる。

    モロッコ戦スタメン予想(怪我が心配な酒井宏樹と走り回った永井は休養させるプラン)
         大津
    宇佐美  東  清武
       扇原   山口
  徳永  吉田  鈴木  酒井高徳
         権田

  途中交代のプランとしては、大津→杉本 宇佐美→大津 清武or東→斉藤 扇原→山村
         杉本
    大津  清武  斉藤
      山村   山口
  徳永  吉田  鈴木  酒井高徳
         権田

  スペインに勝って、決勝トーナメント進出が現実的になった今、
 戦術的には全員が同じ方向を向いて献身できる体制にはなっていると思うので、
 中2日の日程に対応して、選手の疲労度を考えた選手交代も必要。
 モロッコ戦に勝てれば、最後のホンジュラス戦はディフェンスラインのOAも休ませることも可能。
 そうなれば、本当の意味で「メダルが狙える」体制になるね(^^)
 しかし、あまり先のことをここで考えるのはやめよう(笑)
 一戦必勝だ!(^^)/
 
  7月26日(木)
 
  まだ開会式の2日前だけど、女子サッカーの予選リーグが始まり、ついにロンドン五輪が開幕!
 続いてそれを追うように男子サッカーも始まる♪
 なんでサッカーだけ先に始めちゃうの?という疑問もあるかもしれないけど、
 連戦不可能なサッカー競技を、予選リーグ→決勝トーナメントという方式で
 たった2週間の五輪日程の中に入れようとすれば、どうしてもこうなるんだよね。
 それでも、真夏の中2日という強行日程になるんだから。。(^^;)
 今回比較的涼しいヨーロッパのイギリスで行われたことは、まだマシな方。
 (参考までにW杯の場合は、男子は期間一ヶ月になり参加国は16カ国→32カ国。
 女子は期間3週間で参加国は12カ国→16カ国。つまりほぼ中3日が守られる日程になっている。
 大会の権威を守り競技レベルが落ちないことを考えれば、ぎりぎりこれが限界だろう)
 
  さて、そのオリンピックの先陣を切った女子サッカー。我らがなでしこJAPANの結果は?
 グループリーグ初戦の相手カナダを2−1で撃破!勝点3をゲット(^^)
 このグループ最大のライバル、スウェーデンも4−1と南アフリカを破ったため、
 日本の現段階の順位は得失点差の関係で2位だけど、まずは上々の滑り出しだね♪
        大野(→安藤) 大儀見  
      川澄           宮間
           澤   阪口
     鮫島  熊谷 岩清水  近賀
            福元
  スウェーデンと南アフリカの試合も見たけど、力関係からして南アフリカには99%勝てるだろう。
 つまり、最悪次のスウェーデン戦に負けたとしても、2位以上で決勝トーナメント進出はほぼ確実だ。
 むしろ2位でトーナメントに入った方が、初戦にアメリカやフランスと当らなくてもいいから、
 メダルを確実に取るためにはベターかも。。なんてケチな計算はしない方がいいかな(^^;)

  試合内容だけど、2−1というスコア差以上に日本の強さが目立った試合。
 ほぼ90分通して試合を支配していたと言ってもいい。
 カナダも決して弱いチームじゃなかったけど、カウンターから喫した1失点以外は、
 シュートも数本しか打たせてないし、危ない場面はほとんどなかった。
 まだミスも多く圧勝とまではいかないけど、難しい初戦ということを考えれば、
 むしろ油断なく次に向かえるという意味でも、いい試合結果・内容だったと思う。

  さぁ次は男子の番だ! 打倒スペイン! 頼んだぜ!!(^^)/
 
  7月22日(日)
  
  ロンドン五輪男子サッカー、本番前の最後のテストマッチは、メキシコに対して2−1と勝利!
 気持ちよく「本番」を迎えられることとなった(^^)

  メキシコは、当然ながら本番初戦の相手仮想スペインとして選ばれたチーム。
 伝統的に大柄な選手が少なく、テクニカルに細かくパスを繋いで攻めあがってくるスタイルや、
 今回予選リーグのシード国に選ばれ、先のツーロン国際大会でも優勝したというその実力は、
 まさに、予選リーグ最大の強敵スペイン戦のシュミレーションとしては、ぴったりの相手だった。
 そのチームに、押し込まれながらも勝利という結果で終われたのは、
 劣勢が予想される本番に向けて、モノの功罪でいえば、油断を生ずるという「罪」よりも、
 むしろ自信・勢いがつけられたという意味で、「功」の方が断然大きかったと言える。

  もちろん、試合内容、出場選手の出来不出来をいえば、問題点はある。
 その最大のものは、ボランチ扇原の不出来。。
 彼の調子が、このテストマッチ3戦を通じて、まったく上がってこない。
 疲労が蓄積してるのかこのメキシコ戦でもまったく精彩がなく、攻守にブレーキになっていた。
 今大会、もう調子は戻ってこない可能性が高いので、これは、本気で代えた方がいいかもね。。
 ポテンシャル的には、とても期待してた選手だけに、残念だ。。

  もうひとり気になるのは、清武。
 彼は、このチームの大黒柱中心選手と誰からも期待され信頼されていた選手だが、
 今期のJリーグが始まってからの不調をずっと引きずってる感じで、期待に応えられていない。
 ドイツに移籍して、日本国内やドイツからも「第二の香川」を期待されているという重圧も重なって、
 かなり「焦り」を感じてるんじゃないか?気負いばかりが空回りしてる感じがする。
 ひょっとして、ドイツ移籍を念頭に筋トレなどオーバートレーニングの結果、体が重くなり、
 キレがなくなった結果だとすれば、早急な改善は難しい。
 メンタルだけの問題だとするなら、なんとか吹っ切って、活躍してもらうことを願うよ。

  宇佐美も、この日のように押し込まれる展開だと、消えてしまって持ち味が出せないね。
 守備力も運動量もあまり期待できない、攻撃力に特化したような選手だし、
 斉藤などのように途中交代で活きるタイプでもないので、こういう試合では使いにくいね。
 スペイン戦では、前線からのチェイス(守備)が要求されると思うので、
 ここは、宇佐美よりもむしろ大津かな?
 
  永井は、チェイスにもカウンターにも必要だし有効。
 大津は、やはりトップより左サイド。あのスーパーボレーは、本番に取っておいて欲しかった(爆)
 斉藤の狭いところを縫っていく「くねくねドリブル」は、どのチームにも有効♪
 杉本は、この日も頭で競って大津のゴールをアシスト。今大会のラッキーボーイになりつつある♪
 東は、この試合でトップ下のポジションを確定したね。攻守に献身的な働きを見せた。
     メキシコ戦メンバー(交代及びフォメチェン))
         永井(→大津杉本
   宇佐美(→斉藤→大津) 東(→清武) 清武(→斉藤)
        扇原(→山村)  山口
  徳永(→酒井高) 吉田  鈴木 酒井宏
             権田

  スペイン戦のスタメンも、ほぼこのメンバーではないかと思われる。
 代わるとしたら、扇原→山村。宇佐美→大津。
 バックラインは安定してたし、これで確定だろう。
 交代選手は、その時の趨勢によるけど、負けてる時なら、杉本(高さ)・斉藤(ドリブラー)の投入。
 守備固めなら、前の清武を下げて、村松をアンカーに入れた3ボランチかな?
 いや〜、もう待ちきれないよ!(笑)

  7月20日(金)
 
  なでしこJAPANのロンドン五輪前哨戦vsフランス戦を観戦。
 結果は0−2で、内容的にも完敗だったね。
 
  敗因の第一は、フィジカル・コンデションに相当な差があったこと。
 フランスは、まずホームでの試合だったことで地の利もあった。
 そしてGL第一戦の相手が優勝候補のアメリカということで、調整のピークも早めに持ってきている。
 方や日本は、二日前に到着したばかりで、時差ぼけも抜け切ってない状態。
 さらに、ピークは決勝トーナメントに入ってからという算段で、
 今はかなり負荷をかけたトレーニングを積んでいるということから、体が重いのはすぐに見て取れた。

  次に、フランス自体の実力が相当高いこと。
 ひとつに、黒人選手が多いこともあり、高さ・強さ・速さのフィジカル面で圧倒的だった。
 これは、白人選手がほとんどのアメリカやドイツ以上の強み。
 加えて、技術面でも非常に優れていて、力と技を兼ね備えてる選手が多い。
 さらに、何年も欧州クラブ選手権を連覇している強豪チーム「リヨン」の選手が多く、
 戦術や連携面でも、十分に練られているというんだから、鬼に金棒。
 ワタシが今まで見た女子チームでは、印象的には最強だ。
 
  率直な感想としては、本番前にフランスとやっておいて良かったな。。と。
 決勝トーナメントで当る確率の高い相手と、実にいいシュミレーションができたと思うよ。
 しかし、今日の試合を見てると、金メダル獲得は相当難度が高いミッションだと思うね。。
 仮に日本が予選リーグを1位で抜けた場合、決勝トーナメント一回戦ベスト8で当るのは、G組の2位。
 G組はアメリカ・フランス・北朝鮮・コロンビア。普通に考えれば、アメリカかフランスのどちらかが2位。
 つまり日本は、これらの国に勝たないと、金メダルはおろかメダルさえ取れずにゲームオーバーってこと。
 いや〜、楽観論が溢れてたなかで、これはかなりワイルドな展開になってきたぜ〜!(爆)
 
  7月18日(水)
 
  ロンドン五輪男子サッカー代表のイギリスでのテストマッチ第一戦、
 ベラルーシ代表との結果は、後半36分杉本健勇のゴールで、1−0と勝利!
 日本で行われたニュージーランド戦と比較しても、大型選手が多く守備が堅いニュージーランドを、
 さらに組織的に洗練させ攻撃力をUPさせたようなチームに対して、内容的にもアドバンテージを握り、
 しっかりと勝ち切ったという結果を残したことは、順調に調整できているな、という印象。

  この日の試合の目的(ミッション)は、まず第一に選手のコンデション調整だ。
 ニュージーランド戦からJリーグを挟んでテストマッチ2試合、さらに間をおかず本戦へと続くタイトな日程、
 さらに、2日前に到着したばかりの選手には、長距離異動や時差調整での疲れも当然ある。
 この試合、サブメンバーも含め10名もの選手交代を行ったのは、
 コンビネーションの熟成よりも、選手個々のコンデション調整を優先させた結果で、
 この地獄的なスケジュールを見れば、しごくまっとうというか当然すぎる策だろう。
 本番の試合で使えないサブメンバーを貴重なテストマッチで使うことに対し、
 マスコミ等あれこれ言う人がいるようだが、それは「木を見て森を見ず」の典型で、大局観のない意見。
 まったく気にする必要は無いね〜(笑)

  もうひとつの目的は、吉田や宇佐美、酒井高徳と新しく合流した選手を含めた、
 いろんな選手の組み合わせの相性やポジション適正を、実戦で確認すること。
 下記のようにこの日のフォメの推移を見ると、実に様々なことが試されたことが分かる。
 (太字のサブ投入は、疲れを残さないコンデション調整やポジション異動のため)
 唯一90分間出場した酒井高は、オフシーズンのドイツのチームで試合がなく、
 ドイツから直接イギリスに入り移動の疲れがないため、試合勘を取り戻すことを優先したのだろう。
              大津(→杉本)
      永井(→宇佐美→山崎) 宇佐美(→東) 清武(→斉藤)
         扇原(→山村→米本) 山口(→村松)
    酒井高 吉田(→山村) 鈴木(→徳永) 酒井宏(→大岩
              権田(→

  さて、ワタシが選ぶ現時点でのベストメンバーは、これ。
 CF    杉本(今大会ラッキーボーイの予感!ゴール前での落ち着きは香川並。ついに大器覚醒か!)
 左OH  永井(この日は守備的なチームで引かれてブロックを作られスペースがなく
          持ち前のスピードを活かす場面がなかったが、本番ではカウンター攻撃の鍵になる選手)
 右OH  清武(決定機を作り出すパスセンスはA代表級。シュートの意欲も出てきた。欠かせない)
 トップ下 宇佐美(清武の能力+シュート精度があり、このチームの浮沈を握る攻撃の核。
            ただ、運動量・守備力・連携の面で東に劣る部分もあり、不動ではない)
 左DH  山村(扇原の調子が上がってこない+本人の復調著しい+CBが本職の守備力も上)
 右DH  村松(扇原とセットなら山口だが、山村を使うならより守備的に。NZ戦でのポカもバネに)
 左SB  酒井高(運動量も豊富でベラルーシ戦の出来なら十分任せられる。攻撃に上がった後の
            スペースも山村・吉田が入った今ならカバー可。持ち前の攻撃力も活かせる)
 右SB  酒井宏(なかなか調子が上がってこないが、本番に期待。
            得意のクロスがチームにフィットしてくれば、世界に通じる強力な武器になる)
 左CB  吉田(この日ゲームキャプテンも勤めたように、チームに安心感をもたらす大黒柱)
 右CB  徳永(この日も安定した守備を見せた。一対一にも強く頼れるOA)
 GK   権田(まだ若いだけに安定感には欠けるが、彼しかいない。しっかりと経験を積んで欲しい)

  あくまで、この日の調子の良し悪しだけで判断したもので、
 次の強敵優勝候補の一角メキシコ戦の結果では、また変わるかもしれないけど(^^;)
 メキシコ戦は、初戦のスペインを想定した本番に近いフォメになると思うので、今から楽しみだよ♪

  7月17日(火)
 
  梅雨明け宣言も出されて、本格的な夏の到来!
 30℃を越す蒸し暑さに、ランちゃんもへばり気味です(^^;)
       

  ミューちゃんは、相変わらず元気で、思いっきりハンターしてます(^^;)
 今日も、ズズメ、コウモリ、ヤモリを捕獲!まぁ、仕方ないんだけどさ〜。。
 頼むから、家の中に持ち込むのだけは、勘弁してくれYO!(爆)

  7月15日(日)
 
  今日は、「お誘いイベント」として企画していた「高原ドッグラン」で、
 「四国の軽井沢」こと久万高原町の久万スキーランドドッグランへ♪
 平地部では30℃を越す蒸し暑い夏日だったにもかかわらず、高原のドッグランは約25℃。
 さらに、緑のゲレンデを吹き渡る風のお陰で、ほとんど湿気もなく、
 体感気温はさらに低めの22〜3℃、といったところだったかな?
 真上から照りつける太陽の下、草の上で寝転がっていられるほど、と言えば分かりやすいかも。
 それくらい快適だったということだね(^^)
                     
  集まったお友達たちは、ワタシをいれ6組11名8ワンと、
 昨年(8組12名10ワン)よりは若干少なかったけど、昨年来れなかった方たちが3組、
 新たに「高原ドッグラン」の快感を経験してもらえたようで、良かったな〜と思う(^^)
 また、昨年に続き開催された「飛行犬撮影会」にも、3組が参加。
 ランも、もう歳で脚力も落ちたから速く走れない(飛行犬にならない)かも、と遠慮したのにもかかわらず、
 的場カメラマンさんのご好意で、6回目になる飛行犬撮影にトライ!
 たぶんこれが最後になるだろう、10歳7ヶ月の「飛行犬」に成功したよ(^^)感謝!
 その時の写真は、詳しいレポと共に近日中にUPする予定。
 とりあえずはこの写真で、楽しかった「時」を想像してみてくださいね(^^)
        

  7月11日(水)
 
  ロンドン五輪男女サッカーの壮行試合の結果。
 女子は、オーストラリア代表に3−0で完勝。
 男子は、ニュージーランド代表に1−1で引き分け。。

  まず女子代表の試合だけど、オリンピック出場を逃したとはいえ、FIFAランク10位の強豪
 オーストラリアを相手に、順調な調整ぶりを示して、メダル候補の貫禄を見せたね。
 スタートメンバーも、ほぼ期待通りの活躍を見せて、安泰だろう。
 これで、澤の調子がもう少し上がってくれば、W杯に続く「栄冠」も夢ではないね(^^)
         安藤  大儀見(永里)
      川澄          宮間
           澤   阪口
     鮫島   熊谷  岩清水  近賀
             福元

  さて、問題の男子だけど、、女子とは違って、いろんな課題が噴出した試合。
 99%支配していた試合を、決めきれず、最後にイージーミスで追いつかれてしまった展開は、
 経験不足のU−23とはいえ、あまりにお粗末。
 本番に向かっての良い薬になったねと、後から言えればいいけどね(^^;)
 スターティングメンバーは、負傷後で大事を取った吉田とドイツの所属チームとの調整ができなかった
 宇佐美、酒井高徳が欠場した以外は、ほぼ予想通りの以下の布陣。
          大津
     永井   東   清武
       扇原   山口
   徳永  山村  鈴木  酒井宏
          権田

  前半は、前線の流動的なポジションチェンジから、幾多のチャンスを生み出しながら、
 最後の詰めのシュートに決定力がなく、無得点。
 大津も清武もふかしてばかりで、決定力が無さ過ぎる。永井に少し得点の匂いがしたくらい。
 その後も、選手を交代しながら攻め立てたが、結局途中出場19歳杉本の1点だけに終わる。
  ニュージーランドの守備は、最後のところでは体を張ってよく防いでいたけど、
 前線から中盤にかけてのプレスは、そんなに強くなくかなり自由にボールを回せてたからね、
 普通なら3点くらいは入っていても当然な展開だった。
  得点した杉本は、ごっつあんゴールだったといえ、結果を残して合格点。
 まだまだ物足りないところは多いけど、ポテンシャル的にはもっとも将来に期待できる感じ。
 長身(187cm)の割りに足が速く(50m6.0秒)、足元の技術もしっかりしていて、パスも出せる。
 このまま伸びてくれたら、将来とんでもない選手になりそうな予感がするね。
  後は、今のところA代表に残れそうなのは、永井(スピード)・清武(パスセンス)くらいかな?(^^;)
 大津・東は伸びシロ的にどうかな?岡崎のようにヘタ?でも結果を残し続ける選手にならない限り、
 A代表には呼ばれそうにない気がする。
 前目の選手では、シュートセンス抜群の宇佐美に期待したいね。

  守備陣は、今日に試合では、あまり攻め込まれるシーンがなかったから評価しづらい。
 CBー鈴木は、失点には繋がらなかったが怖いパスミスもあったし、やはり足元が不安定。
     山村も、大きなミスこそなく足元も鈴木よりは上手いと思うが、やはり不安。
     ここは、OAの吉田にうまくまとめてもらうしかないだろう。
 SB−OAの徳永は、さすがの安定感を見せてくれて、ひと安心。CBに回っても良し。
    酒井宏樹は、今日の試合ではあまり攻められなかったので、参考にならない。
    スペインクラスの攻撃力に耐えうる守備力があるかどうか。不安は消えない。
    酒井高徳も同じ。攻撃力は魅力でも、守備力が不安。
    W酒井は、守備力が安定しない限り、内田や長友を超えてA代表でのスタメンはない。

  いちばん問題なのは、ボランチ。
 扇原も山口も、若いから仕方ないとはいえ、まだ試合を作れる能力が無いね〜。
 試合のリズムを変えたり、攻守のメリハリをつけたりすることができないから、試合運びが安定しない。
 途中で入った村松など論外の出来。守備を期待されてる選手が、あれではね。
 あの時間帯であんな奪われ方をして失点のきっかけを作るなんて、信じられないよ。
 唯一良かったのが、サブメンバーで登録されている米本だったというのは、ホント皮肉(^^;)
  彼は、若い時から期待されながら長い間怪我のため燻っていた選手で、
 ようやく最近になって調子を取り戻して、Jの試合にも出始めたんだけど、
 残念ながら、今回のオリンピックには間に合わなかったって感じかな?
 ポテンシャル的には、この年代で攻守に最高レベルにあるだけに、もったいないね。残念だ。
 でも、これから怪我をせずに伸びてくれれば、将来A代表のボランチ最有力候補の大物だよ。
 
  さて、後はロンドンへ行って、テストマッチ2試合。
 ここでの試合ぶりで、本番での戦い方、メンバー構成も決まるだろうね。
 この1週間、それを楽しみに待っているよ(^^)

  7月 9日(月)
 
  今日は、家族で久々に香川まで遠距離ドライブに出かけてきた。
 いちばんの目的地は、高松のワンコと入れる「屋島水族館」!
 その後は、うどん本陣山田家で、これも久々の本場讃岐うどんを堪能♪
 そして、ケーブルカーに乗って五剣山八栗寺へ。
 すべてワンコと一緒できるベルイマン厳選の「ワンコと一緒の観光コース in 高松」だ(^^)
 
  ということで、ワタシとランは、水族館以外全部行ったことのある場所ばかりだったけど、
 かみさんは屋島以外はほとんど初めてだったみたいで、みんなで楽しめてよかったよ。
       

          
  
  でも、帰ってきてからのランちゃんの様子が、ずいぶん疲れたみたいで、すぐに寝てしまったし、
 今日になっても横になってることが多く、なんかぐったりしてて可哀想だった。
 暑さもあったんだろうけど、歳をとって足の筋肉も目に見えて落ちてきたし、
 体力的にもう長距離のお出かけはキツクなってきたのかな?。。と思ったね。
 ということで、これからのドライブは、ランちゃんの様子をみながら、ということになりそうだ。
 まぁ、県内くらいならまだまだ大丈夫だとは思うけどね(^^)

  7月 5日(木)
 
  昨日に続いて、ロンドン五輪男子サッカー代表について(^^)
 今回選ばれた18名は、以下の通り。
  ▽GK
  1 権田修一(F東京),18 安藤駿介(川崎F)
  ▽DF
  2 徳永悠平(F東京),12 吉田麻也(VVV),8 山村和也(鹿島),
  13 鈴木大輔(新潟),4 酒井宏樹(ハノーファー),5 酒井高徳(シュツットガルト)
  ▽MF
  17 清武弘嗣(ニュルンベルク),6 村松大輔(清水),10 東慶悟(大宮),
  16 山口螢(C大阪),3 扇原貴宏(C大阪),14 宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
  ▽FW
  11 永井謙佑(名古屋),7 大津祐樹(ボルシアMG),
  15 齋藤学(横浜FM),9 杉本健勇(東京V)
  ▼バックアップメンバー
  GK林彰洋(清水),DF大岩一貴(千葉),MF米本拓司(F東京),FW山崎亮平(磐田)

  まず、各ポジションの選手数に関しては、バランスよく選ばれているな、という感想。
 加えて、ワールドカップ(23名)と違い18名という少ない選手層や中2日などがある厳しい日程を
 考慮して、複数のポジションがこなせる、いわゆるポリバレントな選手を多く選んでいるのも納得だ。
 それでは、各ポジションごとに見てみよう。

  GKは、順当。権田の第一GKは間違いなし。キャプテンも兼ねるだろう。
 ただ、ツーロンで使われた安藤は、そこでの大量失点もあり、
 またJでほとんど試合に出ていないという経験不足から、あまり信頼は得られていない模様で、、
 権田にもし故障でもあれば、OAの林を日本から呼び寄せるプランになっているようだ。
 安藤としては情け無い気持ちもあるだろうが、せっかく代表に選ばれてるんだから、
 この経験を今後に生かして成長してもらいたいね(^^)

  DFも順当な選出だろうと思う。
 アジア予選では主力だった濱田や比嘉が外れ、そこへOAの吉田・徳永が入ったのは、
 ツーロンで7失点して守備陣が崩壊したのを見れば、仕方のないところ。
 濱田や比嘉は、所属しているJのチームでスタメンを確保していないというのが外れた最大の理由。
 彼らには、まずチームでレギュラーを奪い取るよう頑張って欲しいね。
  ディフェンスラインの構成については、いろいろと考えられる。
 例えば、初戦のスペイン戦など守備的に行く狙いなら、徳永  吉田  鈴木  酒井宏 
 通常モードあるいは攻撃的に行くなら、酒井高 吉田 徳永 酒井宏 の並びになるだろう。
 いずれにしろ、せっかくのOA徳永・吉田をスタメンで使うのは間違いないとみる。
 山村は、CBとボランチの控えだと思う。

  DH、いわゆるボランチと呼ばれる4−2−3−1システムの2の部分3列目のMFだが、
 ここは、扇原・山口のセレッソコンビでまず確定。それを、村松・山村の控えでカバー。
 ただ、南アフリカW杯のように、DFラインの前にアンカーを置く守備的な布陣をとる場合は、
 そこへ村松がスタメンで入るだろう。防戦一方になる可能性のあるスペイン戦では考えられる布陣。
 どちらにしても、このボランチの布陣では、攻撃センスがあってボールを散らすタクト役の
 扇原の活躍が必須。彼の活躍なくして、オリンピックでの日本の躍進はないと見る。

  もっともレベルが高く、選手層も厚くて激戦区だったのがOH攻撃的ミッドフィルダー。
 ここは、ワントップFWとの兼ね合いもあり、もっとも選考が難しかったところだろうが、
 おおむね順当な選考だったと納得している。
 しかし、アジア予選を通じてレギュラーだった大迫(鹿島)が外れたのは意外といえば意外だったが、
 ワントップもサイドもできて、ツーロンでの戦いぶりからよりアグレッシブに戦え、
 より得点力もあるだろうと思われた、大津との争いに負けたと思えば、納得できる。
 また、期待の海外組、指宿や宮市が外れたのは、チームへの順応性や経験値、実績とかを鑑みて、
 高さの指宿には杉本、速さの宮市には永井の方を選んだという結果だろう。
 
  ただ、ワントップをトップ下を誰にするかという人選もあって、前の布陣をどうするかは難しい。
 様々な可能性があって、スタートポジションが確定してるのは、右OHの清武くらいだろうと思う。
 ワントップ候補は、大津・永井・杉本。トップ下は、宇佐美・東。
 例えば、スペイン戦を想定して前からのプレス守備を重視するなら、
      大津
  斉藤  東  清武  で始まり、大津・斉藤で追い掛け回して相手を疲れさせ、
 後半からキラーパス&カウンター狙いで大津→永井 斉藤→宇佐美。
  最初から攻撃的に行くなら、
       大津
  永井  宇佐美  清武    ジョーカーには高さで大津→杉本、ドリブラーで清武→斉藤

  他にも、2トップにすることもあるだろうし、
 攻撃的なポジションだけに、その時の選手のコンデション・調子の良し悪しで、
 フォメは様々な可能性、変化があるだろうね。

  最後に、ワタシ個人の希望的な先発フォメを(^^)
            大津
       斉藤  宇佐美  清武
         扇原     山口
    酒井高  吉田 徳永  酒井宏
 
  点が欲しい時の交代選手(ジョーカー)として、スピードの永井、高さの杉本。
 勝っている終盤に守備を固めたい時は、扇原→村松。または宇佐美→村松アンカーの3ボランチ。
 酒井高(SB)→鈴木(CB)で、徳永はSBへ。
 などなど、まぁこうやってあれこれ考えてる時が、、いちばん楽しいよね〜(爆)
                       
  7月 4日(水)
 
  ロンドン五輪男子サッカーも、代表選手18名が選出されて、
 いよいよ本番が間近に迫ってきたっていう実感で、ワクワクしてきたね♪
 今日は、代表選手選抜に対する感想と本番五輪での展望を、勝手に語ってみようと思うんだけど(笑)、
 まずは、今後の五輪代表及びオリンピックのスケジュールを確認。
  
  7/09(月) 五輪本登録締め切り
  7/09(月)-11(水) キャンプ (東京)
  7/11(水) 19:55- 五輪壮行試合 日本 vs. ニュージーランド (国立競技場)
  7/16(月) 未明 イギリスに向け出発
  7/16(月)-25(水) 直前キャンプ (パッキントン)
  7/18(水) 22:15- テストマッチ 日本 vs. ベラルーシ (ノッティンガム/City Ground Stadium)
  7/21(土) 22:10- テストマッチ 日本 vs. メキシコ (ノッティンガム/City Ground Stadium)
  7/26(木)-8/11(土) ロンドン五輪男子サッカー
    <A組>イギリス・セネガル・UAE・ウルグアイ  <B組>メキシコ・韓国・ガボン・スイス
    <C組>ブラジル・エジプト・ベラルーシ・ニュージーランド  <D組>スペイン・日本・ホンジュラス・モロッコ
  7/26(木) 22:45- GL第1戦 スペイン vs. 日本 (グラスゴー/Hampden Park)
  7/30(月) 01:00- GL第2戦 日本 vs. モロッコ (ニューカッスル/St. James' Park)
  8/02(木) 01:00- GL第3戦 日本 vs. ホンジュラス (コベントリー/City of Coventry Studium)
  8/04(土) 20:00- 準々決勝1 D組1位 vs. C組2位 (マンチェスター/Old Trafford)
  8/04(土) 22:30- 準々決勝2 B組1位 vs. A組2位 (ロンドン/Wembley Stadium)
  8/05(日) 01:00- 準々決勝3 C組1位 vs. D組2位 (ニューカッスル/St. James' Park)
  8/05(日) 03:30- 準々決勝4 A組1位 vs. B組2位 (カーディフ/Millennium Stadium)
  8/08(水) 01:00- 準決勝1 準々決勝2の勝者 vs. 準々決勝1の勝者 (ロンドン/Wembley Stadium)
  8/08(水) 03:45- 準決勝2 準々決勝4の勝者 vs. 準々決勝3の勝者 (マンチェスター/Old Trafford)
  8/11(土) 03:45- 3位決定戦 準決勝2の敗者 vs. 準決勝1の敗者 (カーディフ/Millennium Stadium)
  8/11(土) 23:00- 決勝 準決勝2の勝者 vs. 準決勝1の勝者 (ロンドン/Wembley Stadium)

  代表選手18名の選出に関してだけど、
 まず、オーバーエイジ枠について。
 これは本来、ワールドカップという、サッカー界のみならず全スポーツを通じて、というよりも、
 オリンピックよりも参加国・テレビ視聴者数が多いという、絶対的価値を持つ大会を抱えている
 FIFAにとっては、オリンピックというのは、Uー17世界選手権、Uー20世界選手権(現ワールドユース
 選手権)など同じく、あくまで、年代別(23歳以下)の大会という位置づけでしかなかった。
 しかし、アマチュア規定を撤廃し、いまやテレビ放送権の収入で成り立っているIOCにしてみたら、
 世界的にもっとも視聴率を期待できる花形競技のサッカーで、できるだけ多くのスター選手を確保したい、
 つまりオリンピックの商業的価値を高めたいという狙いから、FIFAと交渉(お願い)して、
 五輪本番だけは、大陸別予選大会とは違って、23歳以上の選手も3名までは出場できるという、
 サッカー競技だけにある特別ルールを作ったわけだね。
 これは、オリンピックの商業化が顕著になった1996年のアトランタオリンピックから実施されている、

  もうひとつ、このオーバーエイジ(以下OAと略)というルールは、
 選手を派遣する主体である各国のサッカー協会に対して、強制力がある訳ではないということ。
 つまり、OAを選ぼうと選らばまいと自由だということだ。
 よって、オリンピックに対する各国の「思い入れ」や「しがらみ」などによって、
 それぞれの対応が違ってくるということになっている。
 全般的には、サッカー強国ほど冷淡。特に欧州先進国。例外はスペインくらい。
 南米は、サッカー強国ではあるが、サッカーくらいしか世界一をアピールできるものが無いともいえる、
 いわば発展途上国。サッカーを通じて自国をアピールしたいという思いが強い。特にブラジル。

  さて、日本はどうかというと。。
 元々オリンピックに対する思い入れは、強いお国柄。
 明治以来の脱亜入欧、後進国(三等国民)から先進国(一等国民)へという上昇志向に加え、
 第二次大戦の敗戦国(負け組)から立ち上がって、なんとか世界の仲間入りをしたい、
 世界に認められる国になりたいという願望を、分かりやすい形で実現してくれるのが、
 オリンピックの金メダルだったりしたからね。(体操・水泳・柔道・女子バレーなど)
  サッカーも、アマチュアレベルではあるが、メキシコ五輪の銅メダル獲得で、
 一時は盛り上がったりしたもんだよ。(ワールドカップ出場なんて、夢のまた夢だったから・・)
 でも、Jリーグができてサッカーもプロ化し、ワールドカップへの道が開け始めると、
 だんだんと相対的にではあるがオリンピックへの比重は軽くなってくる。
 今では、ワールドカップ出場はいわばノルマで、本大会でどこまで行けるか?というレベルにまで来ると、
 当然だが、ワールドカップ(A代表)優先ってことになる。
 でも、国内に根強いオリンピック人気は、今後のサッカー発展への影響を考えると無視できない。。
 つまり現在の日本サッカーのオリンピックへの立ち位置というのは、ちょっと中途半端なんだよね。
 それが今回の苦しい?OA選出にも現れている。
 本当はあまりオリンピックを重視していないその一番の証拠が、
 オリンピック開催中にJリーグが開催されているということ。ワールドカップではありえないこと。
 23歳以下にはある各チームに対する「強制力」も、OAには適用されないから、
 国内のJリーグから優秀なOAを呼ぶというのは、実質無理。最初から考えて無いということ。
  
  さて、それを踏まえた上で、今回選ばれた3名のOA選手を見てみようか。
 まず最善の補強だったのは間違いないのは、バリバリのA代表であり、DFの要として期待できる吉田。
 彼は現在オフ中のオランダリーグのWWW所属。加えて、チームは高く売れる移籍先を模索中で、
 選手の見本市でもあるオリンピックに派遣することを拒否しなかったというラッキーが重なった結果。
 そして、ある意味利口な選択だったなと思うのは、A代表経験もある中堅選手の徳永。
 CB、SB、DHもこなせる万能型ディフェンダーで、貴重な存在になるだろう。
 彼は、強化委員長(実質的な責任者)である原博美氏が以前監督を勤めていてつながりの強い、
 つまり「無理が利く」チームであるFC東京の選手というのが、選ばれた最大のポイントだろう。
 もうひとり、バックアップのGKに選ばれた林。
 彼は、正GKである権田が直前に怪我でもしない限り、ロンドンへは行かない選手。
 つまり、選ばれてはいるが実際はチーム(エスパルス)の試合に欠場して迷惑をかけることは無い。
 つまり、今回のOAは実質2名ということ。
 ワタシ個人としては、OA参加は基本的に反対なんだけど、
 選ぶとなったら、この2名は守備を強化すると言う意味で、精一杯というか順当なんじゃないかと思う。

  長くなったので、他の選考についての感想は後日また(^^)

  7月 2日(月)
 
  ロンドン五輪のサッカー男女代表各18名が決定!
 まず、なでしこの18名  
GK
1 福元 美穂 岡山湯郷Belle
18 海堀あゆみ INAC神戸レオネッサ
DF
2 近賀ゆかり INAC神戸レオネッサ
12 矢野 喬子 浦和レッズレディース
3 岩清水 梓 日テレ・ベレーザ
5 鮫島  彩 移籍手続き中
4 熊谷 紗希 FFCフランクフルト(ドイツ)
MF
10 澤  穂希 INAC神戸レオネッサ
8 宮間 あや 岡山湯郷Belle
9 川澄奈穂美 INAC神戸レオネッサ
6 阪口 夢穂 日テレ・ベレーザ
14 田中明日菜 INAC神戸レオネッサ
FW
7 安藤  梢 FCR2001デュイスブルク(ドイツ)
13 丸山桂里奈 スペランツァFC大阪高槻
11 大野  忍 INAC神戸レオネッサ
17 大儀見(永里)優季 1.FFCトリビューネ・ポツダム(ドイツ)
15 高瀬 愛実 INAC神戸レオネッサ
16 岩渕 真奈 日テレ・ベレーザ
バックアップ
  山根恵里奈 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
  有吉 佐織 日テレ・ベレーザ
  上尾野辺めぐみ アルビレックス新潟レディース
  大滝 麻未 オリンピック・リヨン(フランス)

  負傷中の宇津木と菅澤が間に合わなかったのは残念だが、
 それ以外は、ワタシが4月に予想してたメンバーと同じということで、ほぼ予想通りのメンバー(^^)
 唯一の不安材料は、短期集中開催での疲労、怪我や累積警告での出停を考えると、
 多く選ばれたFWに比べ、ある程度ポリバレントな選手を選んでいるとはいえ、
 MFやDF陣がやや手薄なこと。個人的には、丸山→上尾野辺でも良かった気がするけどね(^^;)
 
  そして男子(Uー23+OA)の18名
GK
1 権田 修一 FC東京
18 安藤 駿介 川崎フロンターレ
DF
2 徳永 悠平 FC東京(OA
12 吉田 麻也 VVV(オランダ)(OA
8 山村 和也 鹿島アントラーズ
13 鈴木 大輔 アルビレックス新潟
4 酒井 宏樹 ハノーファー96(ドイツ)
5 酒井 高徳 シュツットガルト(ドイツ)
MF
17 清武 弘嗣 ニュルンベルク(ドイツ)
6 村松 大輔 清水エスパルス
10 東  慶悟 大宮アルディージャ
16 山口  螢 セレッソ大阪
3 扇原 貴宏 セレッソ大阪
14 宇佐美貴史 ホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11 永井 謙佑 名古屋グランパス
7 大津 祐樹 メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
15 齋藤  学 横浜F・マリノス
9 杉本 健勇 東京ヴェルディ
バックアップ
  林  彰洋 清水エスパルス(OA
  大岩 一貴 ジェフユナイテッド千葉
  米本 拓司 FC東京
  山崎 亮平 ジュビロ磐田

  こちらも、OAを除くと、5月に書いた予想とほぼ同じ。
 まったく予想外だったのは、大迫や指宿ではなく、J2ヴェルディの杉本が選ばれたこと。
 確か予選ではほとんど出てなかったと思うので、どんな選手なのかよく分からないが、
 長身(187cm)で将来有望な選手らしいので楽しみだね(^^)
 予想フォメや本番での展開予想は、また後日に♪