11月
 11月28日(木)
 
  今日は、外注していた「すい臓関連の血液検査」の結果を聞きに、ランを連れて動物病院へ。
 体重は、絶食療法で3日間何も食べていなかったため当然だが、8.05kgにまで低下していた。
 食欲は完全に復活していて、「ご飯ちょうだ~い」と必死に懇願する様子が、哀れだったよ(涙)

  すい臓検査の結果は、他の項目はさることながら、すい臓疾患を決定づけると言われる、
 リパーゼという酵素、TLIというタンパク質がいずれも正常範囲だったので、
 すい臓疾患の疑いは、完全に消えたということだった(^^)/
 でも、CRPという数値は、やはり高かったので、体のどこかに炎症があるのは間違いないらしい。
 それで、貧血が心配なので、ということで院内でもう一度血液を採取して検査。
 すりと、、Ht(ヘマクリット値)が31.1→33.5% RBC(赤血球数)402→471と、
 まだ正常範囲ではないが、もう一歩というところまで明らかに改善していた。
 さらに嬉しいことに、WBC(白血球数)が、27700→16600と、正常範囲内に♪
 これは、抗生剤または胃薬が「効いている」という証ではないか?

  ということで、今服用している抗生剤&胃薬を続けながら、来月1日に再び採血して診てもらうことに。
 そこで、いちばん肝心のCRP(体内炎症)が正常になっていれば、少なくとも改善されていれば、
 完治の方向に行ってるのは間違いないということになる。それに期待だ!
 そして、すい臓疾患の疑いが消え、食欲もあって元気な様子から、食事開始の許可が下りた♪
 いきなり通常の食事に戻すのは危険なので、柔らかい療養食(缶詰)を少しづつ食べさせていくことに。
 やったね!ランちゃん♪♪

 11月25日(月)
 
  今日は、昨日から様子がおかしいランを連れて、朝一番に動物病院へ。
 昨日の3時過ぎに、ママさんが散歩に連れ出してから、ずっと調子が悪い様子。
 下痢状の便をして帰宅後、嘔吐。それからずっと、時折震えながらうつぶせたまま動かない。
 ワタシが夜8時ころ帰宅してからも、ずっと同じ状態。もちろん食事も取らない。
 ということで、布団を一階の居間に移して、ランの傍で様子を見ながら一緒に寝ることに。
 朝になって、ようやく少し元気になったのか、起き上がって少しばかり水を飲む。やはり食事は取らない。
 散歩に行きたそうにしたので、抱っこして近くの草っぱらへ。そこで、排尿と少しばかりの便。
 便の状態は、その時は少し柔らかめではあるが正常だった。

  病院では、といった昨日からの様子をできるだけ詳しく説明して、診断を仰ぐ
 (検温の結果は、昨日の昼間は少し熱っぽかったようだが、診察時には平熱)
 先生には、シュナウザーに多いとされる「急性すい臓炎」を、まず疑ってみましょうと言われ、
 血液を取り、すい臓の酵素など専門詳細に検査してくれる外部機関に送ることになった。
 検査の結果は3~4日後とのこと。
 ただ、前回の血液検査の内容と、今回追加して調べた総コレスレロールや中性脂肪の数値は、
 すい臓に異常があることは示していないとのこと。
 ただ、白血球の数値は、数日前の検査よりもさらに上昇していて、
 何らかの炎症がさらに悪化していることを示しているという。ということで、原因がはっきりしない以上、
 まず「すい臓炎」の疑いを完全に消すためには、詳細な血液検査が必要ということだった。

  あと、胃炎や胃潰瘍といった胃腸系の疑いもあるのではないか?ということも聞いてみた。
 もちろんその可能性もあるということで、胃薬を点滴液とともに処方してもらい、
 合わせて内服用の胃薬ももらって帰った。
 そして治療方法というのは、どちらにしても、炎症を抑える抗生剤服用と「絶食療法」になるという。
 ということで、今日からランちゃんは「絶食」!水以外口にできない「かわいそうな」状態になるのだ。。

  そして、今現在(夜7時)のランの状態だけど、
 胃薬や点滴が効いたのか、元気と食欲が復活!動きも軽快に階段上りまで出来る始末(^^;)
 それだけに、ご飯を上げないのは、かわいそうでね。。(^^;)でも、しばらくは我慢我慢。
 水曜か木曜に一度様子を見せに来てくれということなので、その時の状態では、ご飯OKになるかも?
 まぁ、すい臓炎の診断になるかならないかで、今後の生活も変わってくるだろうけどね。。
 ただの「胃炎」であってくれたらと、願うばかり。
 でも治療出来るだけ、「膀胱がん」よりは数倍マシだ!と今は笑える気分(^^)

 11月22日(金)
 
  昨日行ったランの再検査の結果。
 腹部エコー検査では、前回膀胱内に認められた「腫瘤状のもの」は消滅していたとのこと。
 前回の腫瘤に見えたのは、膀胱内に浮遊していた石灰質の塊だったかも?という診断。
 とにかく、腫瘤→悪性腫瘍(膀胱がん)の疑いは、まずなくなったとみていいそうだ!万歳!!
 これでひとまずは、余命何ヶ月か?。。といった「心配」はしなくて済む。。(^^;)

  しかし、血液検査の結果は、体内に炎症があることを示すCRP白血球数の数値が、
 抗生剤を服用していたにもかかわらず、前回よりもさらに上昇。明らかに異常を示しているとのこと。
 (CRP:7.3→12.4/正常値0.7以下)(白血球数:19600→25800/正常値6600~17000)
 しかし、原因が分からないので、とりあえず抗生剤の種類を変えて経過を観察。
 抗生剤服用後(10日後くらい)に再び血液検査を実施するということになった。

  実際、ワタシの普段の観察でも特別な異常は認められないんだよね。
 食欲不振(以前と比べて)にしても、時折の嘔吐にしても、石や土や草を食べる異食行動にしても、
 老齢化やよくある犬の習性的なもの以上な病的なものには感じられないということ。
 ただ、一般的にというか人間に例えてみれば、胃に何らかの異常がある可能性はある。
 老齢化による消化機能の低下あるいは胃酸過多からくる逆流性食道炎とか胃炎とか。。
 もし再度の抗生剤治療で改善が見られなかった場合は、そういった疑念も医師に相談しようと思う。

 11月21日(木)
 
  今日は、ランちゃんの再検査の日。
 先ほど病院に連れて行って、結果が出るのは、夕方以降。
 それまでは、楽しい話をしよう(^^)

  来年6月に開催されるブラジルW杯は、大陸間プレーオフの結果も出て、出場32カ国すべてが決定。
 内容は以下のとおり。(太字はシード国)
 (開催国)ブラジル
 (南米)アルゼンチンコロンビア、チリ、エクアドル、ウルグアイ
 (欧州)スペインドイツベルギースイス、オランダ、イタリア、イングランド、ポルトガル、ギリシャ
      ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、ロシア、フランス
 (北中米)アメリカ、メキシコ、コスタリカ、ホンジュラス
 (アフリカ)コートジボアール、ガーナ、アルジェリア、ナイジェリア、カメルーン
 (アジア)日本、イラン、韓国、オーストラリア

  12月6日に行われる組み合わせ抽選会は、次のような形で行われる。
 まず、グループA~Hのポッド1に、シード国の8カ国を入れる。例えば、
 Aブラジル Bベルギー Cコロンビア Dドイツ Eアルゼンチン Fスイス Gウルグアイ Hスペイン
 そして、ポッド2~4を順に引いて、グループ分けしていく。
 ポッドに入る地域は、抽選会の数日前に決まるらしいが、たぶんこんな感じになる。
 ポッド2(欧州8) ポッド3(北中米・アジア8)、ポッド4(欧州1・南米2・アフリカ5)
 つまり欧州以外、グループリーグにおいては同じ大陸地域での対戦はないということ。
 それでは、上記のポッド割を例に、ひとつシュミレーションをしてみよう(^^)
  
 A  B  C E  G  H 
ブラジル ベルギー   コロンビア ドイツ  アルゼンチン  スイス  ウルグアイ スペイン 
ロシア ポルトガル  イタリア クロアチア イングランド ボスニア フランス オランダ
イラン アメリカ  オーストラリア 韓国 メキシコ 日本  コスタリカ ホンジュラス
ギリシャ カメルーン  ガーナ  チリ コートジボアール  アルジェリア ナイジェリア エクアドル 

 なるべく面白くなるように振り分けてみたけど、
 グループEは、たいてい必ずある「死のグループ」にしてみた(笑)
 開催国のグループは、たぶん「やらせ」があるだろうから比較的楽な組み合わせに(^^;)
 日本のグループは、こうだといいな。。という「願望」を込めて(爆)
 さぁ!実際はどうなることやら(^^)

 11月20日(水)
 
  10日ぶりの日記は、もちろんサッカー日本代表の欧州遠征の話題♪
 ベルギーで行われた今回の遠征試合の相手は、オランダとベルギー。
 ブラジルW杯の参加国もほぼ出揃い、12月6日に行われる1次リーグ抽選会の直前の時期、
 そして今年最後になる代表テストマッチの相手として、願ってもない強国との2連戦だった。
 
  ベルギーの隣国で準ホームになるオランダは、前回W杯の一次リーグで対戦(0-1で敗戦)、
 その後スペインとの決勝まで進んだ準優勝国であり、過去にも準優勝を2回経験している伝統国。
 日本との対戦成績も過去2戦2敗と一度も勝ったことのない相手。
  完全ホームのベルギーは、ヨーロッパ予選を8勝2分けと無敗で乗り切り、
 FIFAランクも過去最高の5位と躍進。本大会でもシード国として1次リーグに臨むダークホース。
 ただ、日本との対戦では過去分が悪く、日本が1勝2分けと勝ち越している相手。

  この仮に負けても(大敗しても)不思議ではない場所と相手に対し、
 日本代表は、堂々と渡り合い、そして結果も内容も上々のものを残すことができた。
 オランダ戦は2点を先行されながら追いつき、さらに逆転する勢いで最後まで圧倒して試合を終えた。
 ベルギーには、完全アウェーの下、1点先攻されながら3点を奪って逆転。結果は2-3で完勝!
 トータルでは、この2カ国から5点を奪ってみせる素晴らしい攻撃力を見せつけた。

  先月の東欧遠征2試合で無得点と閉塞感さえ感じさせていた攻撃力は、
 少なくともコンフェデ杯でイタリアと3-4の打ち合いを演じてみせた時点にまでは復活したといっていい。
 というか、大迫・柿谷という新しい期待のFWが点を取った分、さらに上積みされたと言うべきだろう。
 こと攻撃力に関しては、どことやっても遜色なくやりあえるという実感は掴んだはずだ。
 本田は相変わらずスーパーな存在だったし、岡崎も飛躍的に上手くなってたし(笑)、
 スーパーサブ的な存在だった遠藤は、そのパサー&バランサーとしての価値を存分に見せたしね。
 香川が点を取れなかったことが、唯一残念だったけど、連携や動きは良かったしさすがだった。
 本番ではぜったい結果を残してくれる選手になると、信じてるよ(^^)
 
  あと、ボランチで活躍した山口。彼が十分使えることが分かったのは収穫だったね。
 運動量・守備力は合格点以上。攻撃面ではまだ遠慮しているところも見られるが、
 もともと攻撃面のセンスもシュート力も持っている選手。今後がさらに楽しみになった。

  ただ、問題点・課題もたくさん見えた2連戦でもあったね。
 まず、2試合とも守備陣のイージーなミスから先制点を与えたこと。
 ・オランダ戦の内田のヘッドによるGKへの短い安易なバックパスからの失点。
  →簡単に大きくクリアしておけば、まったく問題なかった判断ミスによる失点。
 ・ベルギー戦のGK川島のうかつな飛び出しの判断ミス&カバーに入った酒井高徳のクリアミスの失点。
  →GKがPAを離れるくらいの飛び出しは慎重であるべき、特に序盤ならなおさら。
   あそこは、吉田の守備に任せ、ルカクからの折り返しパスorシュートに備えてゴール前を固めるべき。
   高徳は、ルカクからの折り返しパスに飛び込まれゴールされたミララスがまったく見えてなかった。
   対面のマークすべき選手なのに、それを怠りボールウォッチャーになって漫然と処理しようとした。
  これが真剣勝負かつ慎重な試合運びをする本番一次リーグだったら、取り返しがつかないことになる。
 (本番の統計では、先制されて勝つ=勝ち点3を取れる割合は2割もない)

  あと、ベルギー戦でセットプレーから失点したことも、以前からの課題が修正されていない。
 直前の交代で入ってきた長身DFに、全くノーマークでヘディングを叩き込まれたのは、いただけない。
 他にも長身選手をたくさん揃えるベルギー相手に、ゴール前で危ないシーンはいくつかあったし、
 アジア予選のオーストラリアのように、もっと徹底的に放り込み戦法を取られていたら危なかった。
 結果的にはなんとかしのげてはいたが、やはり高さ対策は本番でも重要なテーマになるだろう。
 高さのある相手には、右SBに内田ではなく長身の酒井宏樹をチョイスすることも、
 この試合で見せた彼の成長と存在感をみると、W杯本体会での現実的なプランになってきたと思う。

  この2試合を総括。
 一言で言うと、競争原理がチームを活性化させ、チームを前進させる推進力になったということ。
 ワントップFWでは、決定力を見せた大迫と柿谷の切磋琢磨は、今後の楽しみ。
 アジア予選突破のレギュラーメンバーであるベテラン前田の復活巻き返しも、あるはずだし、
 豊田(鳥栖)や川又(新潟)といったJリーグを代表する大型FWにも、まだ可能性は十分。
 オランダリーグで活躍するFWハーフナーの「日本人離れした高さ」の魅力も、忘れてはならない。

  2列目のOMH(攻撃的ミッドフィルダー)の位置では、本田・香川は磐石だろうが、
 右SHのポジションは、まだ流動的。岡崎・清武が第一候補だが、サブを含めた競争はこれからだ。
 候補としては、今回呼ばれているブンデスリーガー乾以外にもたくさんいる。
 前回W杯でも活躍し現在Jリーグでも得点王の活躍を見せ攻守に計算のできるベテラン大久保(川崎)。
 ドリブラーで変化をつけられる斎藤(横浜)原口(浦和)、攻守に貢献できて岡崎タイプの工藤(柏)
 ドイツからの出戻り組でJ2ながら17試合18ゴールの非凡な才能を見せる宇佐美(G大阪)
 プレミアリーグ所属の宮市(アーセナル)李(サウザンプトン)も、試合に出れるようになれば候補。
 トップ下候補なら、ベテラン枠で中村憲剛(川崎)、若手枠で高萩(広島)も可能性あり。

  長谷部&遠藤で鉄板と言われていたボランチの競争も、山口の台頭のおかげで活性化してきた。
 ブンデスでレギュラーボランチを務める細貝(ヘルタ)に加えて、
 Jリーガーでは、今回や前回の欧州遠征に帯同した高橋(東京)青山(広島)、
 実績のあるベテラン枠で阿部(浦和)、若手で扇原(C大阪)も可能性あり。

  比較的不動なSBは、レギュラー候補の内田・長友に、酒井宏樹・高徳のW酒井で、まず決定的。
 彼らに怪我等があれば、駒野(磐田)や徳永(東京)の選出もあり得るか?
 ただ、ここは3バックシステムのCB候補(今野・伊野波・槙野ら)との併用もありえる。

  CBは、ここもベルギー戦でフル出場して勝利に貢献した森重(東京)の台頭により、活性化。
 吉田・今野・森重だれが出ても遜色ない、、というか、、日本の一番弱いポジなので、
 少しでも人材が出てきて欲しいところ、、というのが正直な感想だ(^^;)
 あと候補としては、伊野波・槙野・栗原、若手枠で鈴木(柏)くらいだね。今のところ。
 ひょっとして土壇場で闘莉王(名古屋)を呼ぶ可能性も、無きにしもあらず。。といったところか。

  最後にGK。ここは南アフリカW杯でそれまで不動だった楢崎からポジを奪い、
 その後ベルギーリーグで日本人初の海外主要リーグのレギュラーGKとして活躍を見せる川島。
 彼が磐石だと思われてたポジションだが、オランダ戦で安定したプレーを見せた西川(広島)が、
 その座を確実に脅かし始めたと見る。あくまでわたし個人の感想だが、
 足元の上手さ、フィードの正確さは、後方からのビルドアップ攻撃の組立てを狙う日本代表にとって、
 むしろ川島よりも合っているのではないか?という気がする。
 唯一の懸念は、海外リーグで揉まれてない故の「高さ」、ハイボールへの対処能力だ。
 それも、オランダ戦では特に問題なく、安定感では、ベルギー戦の川島よりもすべてに上回っていた。
 たぶん今後本大会までは交互に使われて、より実績を上げた方が、本大会の正GKを掴むと思う。

  さて明日は、ランちゃん再検査の日。
 どういう結果が出ても、覚悟は出来ている。静かに待つだけ。。

 11月10日(日)
 
  今日は、朝の散歩時に採取したランちゃんの尿を診てもらうため、出勤前の朝一で動物病院へ。
 すぐに検査をしてくれて、その結果は。。
 まず、潜血なし。比重も異常なし。腎機能に悪いところはないという所見。
 さらに、がん組織の有無を検査。とりあえず見つからなかったということで、ちょっと安心。。
 しかし、これで安心はできない。2週間の抗生剤の投与を続けた後、再度エコー検査&血液検査。
 それで改善が見られなかった場合は、カテーテル検査等で直接細胞を取って組織検査をする必要有り。

  といっても、いろいろネットで調べてみると、、
 その場合は、悪性腫瘍の可能性が高く、さらにその根治は難しく、長くても余命は1年くらいらしい。
 外科手術もむつかしく、内科的治療を続けてもせいぜい3~6ヶ月余命を延ばすくらい。
 つまり、膀胱がんと診断された時点で、死刑宣告を受けたようなもの、、らしいのだ。
 あとは、できるだけ安らかな余生を送ってもらうだけ。
 2週間後の再検査の前に、、覚悟だけは決めておかねばならないようだ。。

 11月 9日(土)
 
  今日は、ランちゃんの今年2回目(半年ごと)の健康診断日。
 昨日の夜から絶食して臨んだ検査結果は、、ちょっといろいろあった。。
 (生化学検査の詳細は表の下段の方に記載)
 まず検査前に測った体重が、たった20日間で9.3kgから8.65kgに0.65kgも減少していたこと。
 8kg台の体重も若年期を除いて初めてのことでショックだったけど(ここ数年は9~10kg台を推移)
 なにより、その急激さに嫌な予感がした。。

  そして、夕方迎えに行って医師から詳しい結果報告と説明、そして診察所見を聞いた。
 まず、腹部X線検査では、特に異常はなし。
 気になっていた胸部前足付け根のリンパ節の肥大も、特に変わった様子もなく、
 念のため行ったスメア検査(針生検)も、異常なしという所見だった。ここまではグッドニュース。

  しかし、エコー検査の結果、膀胱内に1~2cm大の腫瘤が確認されたとのこと。
 角度を変えたり拡大したりしながら詳しく見たが、腫瘤があるのは間違いないとのこと。
 そして血液検査の結果も、体内に炎症があることを示すCRPという数値が高いことを示し、
 貧血を示すHCT(赤血球のタンパク質割合)も低く、白血球数も正常よりも若干ではあるが高い。
 以上のことから、膀胱内の腫瘤に炎症及び出血がある可能性があるということ。

  ということで、まずは炎症対策として抗生剤の投与。
 これで、膀胱内の腫瘤が縮小したり、血液検査の結果が正常になれば、よし。
 しかし、、抗生剤が効かず腫瘤がさらに肥大するようだと、腫瘍の可能性が高くなる。
 明日は、まず尿検査を実施。腫瘤が悪性のもの(腫瘍)でないかを調べてもらう。
 その検査結果次第だが、悪性が疑われる場合には、さらに詳しい検査をしてもらうつもりだ。
 最悪の場合、「抗がん剤の投与」という「ガン治療」のステージに立つ可能性もあるということ。

  なんというか、、こういうことを早期に発見するために、続けてきた検査ではあるけどさ、
 見つかってみると、やっぱりショックだよね。。あれこれ考えてしまう。。
 とにかく今後のことは、医師と相談しながら、もちろんかみさんとも相談しながら進めていくつもり。
 何よりも、ランのために何をすることが、何をしないことが、最良の選択なのか、、
 それをよくよく考えながらね。。

 
 11月 5日(火)

  今日は、ランちゃんをドッグテリアさんにトリミングに連れていく予定だったんだけど、、
 昨日から食事も取らず、散歩に連れて行ってもトボトボ歩いて5分くらいですぐに帰ろうとする、
 そんないつもと全く違う元気のない様子を見て、キャンセル。
 週末の定期健康診断を待たず、病院に連れて行くことにしていた。

  しかし、今日の朝になって、急に元気が回復!
 ご飯も普通に食べるし、朝の散歩も30分以上も歩いて、いつもより遠くまで行く始末。
 ということで、緊急性はないだろうと判断。病院行きは週末まで待つことに。
 といって、予約をキャンセルしたトリミングに今更連れて行っても時間が遅くなるし。。
 急な体調不良も心配だし、、で、急遽自宅でマイトリミングをすることに。

  秋冬用に長めにカットするため、バリカンにコームをつけて刈り上げる。
 顔周りと手足は、ハサミでカット。シャンプーして、乾かしながらブラシをかける。
 夏に一旦丸刈りにしていたせいか、思ったほど「もつれ毛」もなく、スムーズに終了。
 ランの体力を考えて、なるべく短時間にすまそうとがんばったよ(^^)
 出来上がりは、こんな感じ♫ もちろんプロの様にはできないけど、まずまず満足(^^)
 これで年末までは過ごそうと思う(^^)/