1月
  1月31日(金)
 
  久しぶりのダイアリー。
 トップページのカウンターを見ると、いまだにここを毎日見てくれる人がかなりの数いることに驚く。
 ということで、特に書くことはないんだけど。。生存してるってことだけは伝えようかと。。(笑)

  ランちゃんが虹の橋を渡ってから、一月余り。頂いた霊前の花も、少しづつ枯れて来始めた。
 でもまだ思い出すのが辛い。あの歳月を、楽しくふり返れるようになるのは、いつになるのだろう。
 最近思うこと。私はランちゃんに生かされていたんだな〜と。
 ランちゃんのいない今の私は、まるで「抜け殻」。廃人のようだ。なんの魅力もない。クズのようだ。
 今日暖かかったので、久しぶりにオープンで少し走ってみたけど。。
 隣にランちゃんのいないドライブは、、つまらない。どこかへ遠出しようという気にもならない。
 Blue sky in Bergman というHPタイトルも、ランちゃんがいたからこそ。
 今ではまぶしすぎるタイトルで、恥ずかしいね。。
 でもまたいつか。。前を向いて歩けるようになる日が来るといいな。。と微かに信じている自分は、
 まだいる。

  
  1月16日(木)
 
  このHPは、ランとワタシの「アルバム」のつもりで作ったし、続けてきたけど、
 ランがいなくなった今、もう他者と関わることはほとんどないだろうこれからを考えると、
 文字通りの「アルバム」になったという気がする。でも、、それでいい。
 ということでこの日記も、誰かに話しかけるというよりは、「ひとりごと」のようなものになっていくだろう。
 それでも、自分のなかで続けていく意味があると思っている限りは続けていくつもり。
 他者の目に入る可能性のあるこういう場で、日記を書くという行為を続ける、その理由は、
 他者に向けてではなくても、他者の目を意識することによって、
 自分のなかで客観性を保ち、心の「バランス」をとるため。
 人に読まれて恥ずかしいものは、自分にとっても恥ずかしいもの違いないからね。。

  さて、最近の心境。
 我が家に残ったネコのミューちゃんと、「あまロス」に救われている毎日。
 暖かい毛皮をまとったミューちゃんを撫でていると、ランちゃんを失った寂しさが、幾分かでも癒される。
 「あまロス」は、それに浸ることによって、もっと大きな本当の痛みから心をそらしてくれる。
 届いたブルーレイディスクを何度も見て、大友さんのサントラ音楽を何度も聴いて、
 失ったものへ沸き起こる諸々の感情の、受け皿になってもらって、ホントに癒されているよ。
 「紅白」のあまちゃんコーナーも最高によかったね。能年ちゃんも相変わらずかわいかった。
  ランちゃんを失ったことをふり返るには、ワタシにはまだもっと時間が必要なんだ。
 このHPがアルバムだと言ったけど、そのアルバムをめくる勇気は、まだない。
 めくり始めたとたんに、涙が溢れそうになるからね。まだまだ心の準備が出来ていないんだよ。
 いつか来るその時までは、、あまちゃんと能年ちゃんに慰めてもらおうと思ってる勝手なワタシだ(笑)

  1月10日(金)
 
  今日まで、たくさんの励ましやお悔やみの言葉・お便りを、直接またメールやBBSで頂いた。
 今まで、自分がお友達のワンコを見送った時、どんな言葉をかけていいものやら分からず、
 正直、ずいぶん躊躇したものだけど、、いざ自分がその立場になってみると。。
 どんな言葉でも、かけて頂けるというのは、想像していた以上に癒されるし嬉しいものだと分かった。
 実際、自分の気持ちを相手に伝える言葉というのは、難しい。
 ましてや、会ったこともない相手に「文章」で伝えるというのは、ある意味「勇気」がいる。
 そんななか、とにかく気持ちを伝えたい、といった真摯なお便りがたくさんいただけたこと、
 本当に嬉しかった。感謝しています。

  今日は、そのなかから一通のお便りをご紹介したいと思います。
 了解を得ずに紹介しますので、書き手が分からないように抜粋した文章ですが、
 私の今の心境に最も近いと思われる一節が含まれています(太字の部分)。
 少し長いですが、読んでみて下さい。
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  ベルイマンさん
 お久しぶりです。
 ランちゃんもお星さまになってしまったんですね。
 病気がちだった事も知らないで、ずっと元気だと思っていました。
 オープンカーで風を切ってドライブして、ボールを追いかけて楽しそうに遊んでいたランちゃん。
 ベルイマンさんといろんなところに旅をして、いっしょにソフトクリームを食べていた姿が目に浮かびます。
 うちも今年は、○○○も亡くなり、犬はいなくなってしまいました。
 寂しいものですよ〜
 ベルイマンさんとランちゃんは特に濃い関係だったから、悲しみは止まらないことでしょう。
 連絡をもらった時は、一つの時代の終わりのようなものを感じました
 犬を飼って、HPを作って、ベルイマンさんとランちゃんと知り合えて、
 どんどん知り合いも増えて楽しかった。
 いつか四国に行った時には、ベルイマンさんご家族に会えたらなぁ〜なんて、本気で思っていたんですよ。
 HPは残しておいてほしいな。またランちゃんに会いたいから。
 ご家族に愛されて旅立って行ったランちゃんは、幸せだったと思います。
 感謝していると思います。
 ランちゃん、やすらかに。
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  遠く離れたお会いしたこともない、しかし10年以上このHPを通じて交流していたお友達だから、
 直近に同じような気持ちを味わった者だからこその、率直な染み入るようなお便りでした。。
 ひとつの時代が終わった。私の人生においても、それは確実に言えることです。
 そして、もう二度と同じような幸せに出会うことはないだろう。
 ランと一緒に感じたあの風は、もう二度と吹いてこないだろう、と思っています。
 でもまだ人生は続く。。続けなきゃいけないんだよね。。生きてくって、辛いな〜(笑)

  1月 8日(水)

  最後のイベントとなった1月5日の「お年始ドッグラン」は
 「晴れ女」だったランの神通力か?雲ひとつない晴天で風もなく、絶好のドッグラン日和に。
 写真でしか参加できなかったランちゃんは、走り回ることは出来なかったけど、
 たくさんのお友達に最後のお別れをしてもらって、とても満足そうだったよ(^^)
 素晴らしい仲間たちに、ワンコたちに、これからも幸多かれと願います。
 本当にありがとうございました。
           

  我が家に戻ったランちゃんは、みんなから頂いたお花やおもちゃに囲まれて
 とても幸せそうに、ワタシたちを見守ってくれています。
 ありがとうランちゃん。これからもヨロシクね(^^)