5月
  5月31日(土)
 
  数日前、イギリスBBC製作のドキュメンタリー映画「ネイチャー」を観てきた。
 3Dではなかったけど、普通の2Dでも十分楽しめたよ(^^)
 取り立てて特別なシーンはないけど、映像の美しさ・迫力は半端なく、
 1時間半の「暇つぶし」にはピッタリで、退屈させないよ(笑)
 W杯前の次の一本は、何にしようかな?やっぱり「ノアの箱舟」かな?(^^)

  5月27日(火)
 
  ブラジルワールドカップに向けた壮行試合キプロス戦は、1-0と勝利!
 3週間先の試合に向けての「調整試合」、一喜一憂する時期ではない、とはいえ、
 大勢のサポーターの見守るなか日本最後の試合を勝利で飾れたのは、やっぱり嬉しいね(^^)

  相手をしてくれたキプロスは、高さと強さを持った守備と最後まで諦めない粘り強さが特徴の、
 第2戦で当るギリシャを想定するには絶好のチームだった。
 実際、予想以上に激しく熱い戦ぶりを見せてくれて、日本にとって本当に良いテストマッチになったと思う。
 もちろん本番でのギリシャと比べれば、レベルが低いだろうことはあきらかだが、
 きついフィジカルトレーニングで体の重い選手が多く、けっして本調子をは言えない日本代表が、
 仮想ギリシャという相手に戦い方のシュミレーションを施しつつ、選手の調子や相性を見極め、
 かつ壮行試合という「勝利」をも求められる状況で対戦するには、「ベスト」な相手だったと思う。

  さて、試合内容自体の感想だが、チーム全体の調子はまずまず。
 体の重さから来るスピードのなさが目立ち、本来なら追いついているだろうパスに追いつけなかったり、
 決まってるだろうシュートも決まらないことが多かった。普通なら3-0くらいの試合。
 また、セカンドボールの奪取や球際の競り合いでも、もう一歩足りなくて、奪われるシーンが多かった。
 これは、疲れもあっただろうが、本番前に大きな怪我をしたくないというセーブが働いたため。
 つまり、全部想定内のマイナス面なので、気にする必要はないということだ。

  選手個々の調子も、まずまず順調に来ていると思う。
 怪我明けで心配されていた内田・吉田・長谷部も、まったく大丈夫で安心した(^^)
 特に内田なんかは、得点を決めた以上にメンタル面の充実・成長を凄く感じた。
 前大会で出場できなかった悔しさを晴らすべく、きっと本番でも大活躍してくれるという予感!

  唯一心配なのが、本田。
 ミランでの不調を、そのまま代表に引きずってる感じで、心配だ。
 フリーキックやシュートの精度、中盤でのキープ力、動きの切れ、ポジショニング、
 すべてにおいて、以前の代表でのプレーの質より落ちている。ミランでの不調の姿そのまま。
 単純な体の疲れではない気がする。明らかに、何かがおかしい。
 このままの調子が続けば、本当にヤバイね。。
 万が一だめなら、、大久保との「スタメン入れ替え」も真剣な選択肢になる。それくらい悪い。
 アメリカでのテストマッチでは、その心配を杞憂で終わらせて欲しいと強く願う。
 がんばれ!ニッポン!

  5月25日(日)
 
  W杯開催前のグッドニュース♪
 ベトナムで開催されていた女子アジアカップで、なでしこジャパンが初優勝!
 レギュラークラスの海外組がごっそり抜けるなか、苦戦しながらも見事に結果を残した。
 この大会は、来年カナダで行われる女子W杯のアジア予選も兼ねてたんだけど、もちろんクリア。
 女子サッカー界にとって、大事な「実績」をまた残した形になったけど、
 W杯で好成績を目指す男子サッカーにとっても、嬉しい景気付けになったような気がする(^^)
                  
  今回のアジアカップでのなでしこの第一目標だったのは、W杯出場権を獲得すること。
 でもこれは、5位以内という成績基準&大会参加国のメンツを見れば当然で、
 (アジアでは日本・中国・韓国・豪州・北朝鮮が抜きん出ていて、他の国とのレベル差は明らか)
 その上今回は、北朝鮮がドーピング違反の制裁で参加できていないのだから、
 万が一にも逃したら「切腹」ものだとも言える、目標というよりは最低限のノルマ(笑)

  真に目指すべきだったのは、もちろん「優勝」。アジア王者という称号だった。
 ただ、既にW杯を獲得した日本が、むきになって取りに行くほどのタイトルではないと、
 なかには考える人がいるかもしれないが、それは「傲慢」というもの。
 女子サッカーのこれからの発展継続を望むなら、まだまだ常に「結果」を残し続けることが重要。
 一般世間での女子サッカー人気というのは、弱くなったらすぐに無くなる。。まだまだそんなもの。
 それは、いままで下積みの苦労を散々してきた選手たちが、いちばん分かっていると思う。

  でも、それを知らない若い選手(なでしこブームのなかで成長してきた選手)が増えてきたなか、
 澤や宮間らベテランが引き継いできた「なでしこ魂」を、どうやって伝えていくか。
 「なでしこ」に選ばれているだけで満足しているかのような若手選手を、
 どうやって、真の「なでしこ戦士」に育てていくか。 世界のガチンコ舞台で戦える選手にしていくか。
 それが、ある意味この大会のもっとも大事な目的だったかもしれないなと思う。

  来年のカナダW杯に向かって一番大事なのは、
 全てのポジションで競争が生まれるような戦力の厚みを持たせること。
 そのためには、「使える若手」を心身ともにベテランを脅かす若手を育てることだ。
 レギュラークラスの選手が大勢抜けた今大会は、そんな若手を実戦を通じて鍛え上げるには、
 願ってもない絶好の機会になったよね。
 国際舞台の真剣勝負を経験することで、得られたものは大きかったと思う。
 日の丸を背負って戦うこと、その責任と誇りと喜びを、彼女たちもしっかりと摑んだことでしょう(^^)

  5月24日(土)
 
  カメラを忘れたので写真はないけど。。
 先週に引き続き、愛媛FCの試合を見てきたよ(^^)
 相手は、開幕から14連勝中(無敗)でJ2トップを独走している湘南ベルマーレ。
 totoの予想的に行けば九分九厘負け、良くてドローの勝点1でも稼げれば大成功といった試合だった。
 でもなんか。。いい試合はするような。。予感はあったんだよね。

  というのも、前の讃岐との試合で、一部のサポーターがしでかしたみっともない事件があって、
 (讃岐を邪魔者扱いするがごときフラッグの掲示&讃岐の選手が乗ったバスの進路を妨害)
 J1のレッズほどの大事にはならなかったが、かなり全国規模で悪い意味での話題になったからね。
 中下位に沈む田舎の弱小チームが、何恥ずかしいことやってるの?っていう笑われ方。。
 その名誉挽回には、首都圏の人気チーム独走湘南ベルマーレを、何が何でも止めること。
 これくらい分かりやすく熱くなれる目標はないからね。モチベーションとしては沸点に近かったよ。

  結果は、シュート数(愛媛)4-26(湘南)これくらいだったかな?
 圧倒的に攻め込まれながらも、序盤の虎の子の先制点を守り切って、1-0の勝利!
 なんか見てて、最後のホイッスルを聞いたときは、じんわり涙が出てきたよ。。
 それくらい必死に守っていたのが、現地で見てたら分かったからね。
 たぶんテレビで見ていただけだったら、あそこまでは感動しなかったと思う。
 ああいう試合を見せてくれるんだったら、これからも毎回見に行きたいと思ったよ。
 もうすぐW杯も始まるけど、足元のチームを応援するのも忘れないようにしなくちゃね(^^)

  
  5月18日(日)
 
  W杯開幕まで待ちきれない!という興奮で(笑)、
 久しぶりに地元のJリーグチーム愛媛FCの試合を見てきたよ(^^)
 対戦相手は、今年からJ2に昇格し香川からやってきた「カマタマーレ讃岐」。
 今年J1に昇格した徳島ヴォルティスに代わって、新たに加わった四国の仲間との「四国ダービー」!
 集まった観衆も、スタジアムのほぼ半分くらいを埋める盛況で、いつもの倍近くになる7500人!
 試合の2時間くらい前に行ったんだけど、既に興奮と活気に溢れてて、すごく面白かった(^^)/
    
  試合は、前半はカマタマーレのペース。というか、カマタマーレの方が、いいサッカーをしていたね。
 このチームが本当にいまだ一勝も出来ず最下位に沈んでいるチームなのか?と我が目を疑ったよ。
 あのままのペースで行けば、負けてしまうような雰囲気。嫌な予感が充満していた0-0。
 しかし後半に入ると、讃岐のペースが失速。拮抗した状態に。。というか、
 この日の暑さもあったのか、両チームの今の順位を象徴するような、覇気の無いぐだぐだな展開に。
 このまま0-0で終われば、実に後味の悪い低レベルな試合になっていた。
                      
  だが、さすがに愛媛もこのまま後輩の最下位チームに引き分けたのでは情けないと目が覚めたのか、
 交代で入った選手(愛媛FCユース出身の近藤)を中心に活気を取り戻し、押し込み始める。
 そして、その近藤の先制点が決まり、これも交代で入ったDF浦田の追加点で、勝負あり。
 後で讃岐のサポーターと話をした時に聞いたのだが、これがいつもの讃岐のパターンらしい。
 前半はいい試合をしていても、決めきれず、後半になって息切れ。やられてしまうらしい。
 今年ずっとこういうパターンを見続けているので、今日もやっぱりか。。というため息しか出てこないと。
 たぶん来年はJ3に降格だろうけど、また頑張って上がってきてもらって、一緒に戦いたいもんだ(^^)
 そして来年は、徳島が戻ってきて、またいつものダービーが始まるんだろうけど、
 いつかは、愛媛・香川・徳島で、トリプル四国ダービーを、しかもJ1で!やってもらいたいね(^^)/
               

  5月14日(水)
 
  W杯開幕まで、あと一ヶ月!
 先日は、代表選手23名(予備登録7名)もついに発表されて、いよいよ本番モードに入ってきた♪
 ザッケローニから発表された代表選手は以下の通り。
 【GK】
  川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)  西川周作(浦和)  権田修一(FC東京)

 【DF】
  内田篤人(シャルケ/独)  今野泰幸(G大阪)  長友佑都(インテル/伊)  森重真人(FC東京)
  吉田麻也(サウサンプトン/英)  酒井宏樹(ハノーファー/独)  酒井高徳(シュトゥットガルト/独)
  伊野波雅彦(磐田/J2)

 【MF】
  遠藤保仁(G大阪)  長谷部誠(ニュルンベルク/独)  山口蛍(C大阪)  青山敏弘(広島)

 【FW】
  本田圭佑(ミラン/伊)  香川真司(マンチェスターU/英)  清武弘嗣(ニュルンベルク/独)
  大久保嘉人(川崎)  岡崎慎司(マインツ/独)  齋藤学(横浜FM)
  柿谷曜一朗(C大阪)  大迫勇也(1860ミュンヘン/独2部)

 【予備登録】
  GK 林卓人(広島)     DF 駒野友一(磐田) 水本裕貴(広島)
  MF 中村憲剛゙(川崎) 細貝萌(ヘルタ)
  FW 豊田陽平(鳥栖) 南野拓実(C大阪)

 <トレーニングパートナー>
 坂井大将 (大分U-18) 杉森考起(名古屋U18)

  <予想先発フォーメーション&サブ>
              大迫182(柿谷177)
   香川172(斉藤169)   本田182(大久保170)  岡崎174(清武172)
        遠藤178(青山174)    長谷部180(山口173)
  長友170(酒井高176)               内田176(酒井宏185
        今野178(森重183)  吉田189(伊野波179)
             川島185(西川183)
                  (権田187)
  ザックの選んだ代表選手には、文句なし。ほぼ予想通り。
 各ポジションに2名づつあてはまり、かつ各所に入れ替えの効くというベストなメンバー構成だ。
 なんか大久保が、サプライズ扱いされてるけど、ワタシはそうは思わない。
 トップも左右OHもトップ下もできる万能型FWとして、控えにおいておくには最高の選手だと思う。
 また攻撃だけではなく守備にもハードに動ける、攻守に世界レベルで計算のできる選手だというのは、
 前のW杯で実証済み。控えどころか先発だって十分に狙える実力のある選手だよ。
 ある意味これほど頼れる選手が、「戻ってきた」ということを喜ぶべき。大歓迎!だな(^^)/

  選考で、唯一悩みどころというか、ザックがどうするのか分からなかったのが、細貝の処遇。
 守備的なボランチとして実績があり、「逃げ切り」用の守備固めとして有用な彼を外し、
 攻撃の「ジョーカー」として、斉藤を選んだこと。ザックの固い意思が読み取れるポイントだ。
 そして、ジョーカーとして「高さ」(豊田・川又・ハーフナー)を選ばず、「俊敏性」を選んだこともポイント。
 この2点は、実に重要だ。

  守備には定評があるが、攻撃的なセンスには劣る細貝を外したこと、つまり、守備の駒を一枚捨て、
 攻撃の駒を選択したこと。これはこの代表チームは「攻撃的なチーム」であると表明したということ。
 南アフリカ大会の時のような、守備的な戦いは絶対しないぞ、という決意表明に他ならない。
 CBからボランチ、そしてトップFWまですべて足元のしっかりした技術を持った選手ばかりで、
 速くてテクニカルなパス回しでボールを保持し主導権を握り、相手を崩していくというスタイル。
 これが世界に挑戦する「日本のサッカー」だ、ということだね。

  そして、中途半端な「高さ」には頼らない。徹底して日本の得意な分野で勝負するという姿勢。
 日本人の高さ・強さ程度を持ってる選手は、世界にはごろごろいる。
 豊田・川又・ハーフナー程度の高さ・強さでは、W杯という世界最高峰の舞台では通用しない。
 それよりも、世界でも通用する特に大柄な選手が苦手にしている俊敏性を持った選手。
 そのトリッキーなドリブルという一芸に秀でた選手ということで選ばれたのが斉藤だ。
 この人選も、考えに考えられた納得のいくものだ。

  もちろん、どんな構成でも、欠点はある。
 例えば、ハイボール攻撃やセットプレーなどの「守り」で問題になる「高さ」不足だ。
 私の考えでは、その高さ対策に180cm以上の選手が最低3~4名は必要。
 先のスタメン候補の大迫・本田・長谷部・吉田。トップを柿谷ではなく大迫にしたのは、
 チームの軸となるセンターラインに180以上を揃えたい。それが理由。
 もし、トップを柿谷にするなら、右SBは内田ではなく酒井宏樹、もしくは、
 CBのコンビを今野・吉田から森重・吉田に変えることも相手によっては必要。バランス的にはね。
 むやみやたらに攻めるだけが能じゃない。最低限の守りの準備はしておかなくてはと思う。

  後は、本番までのコンデション調整。そして相手に合わせた「戦術的」組み合わせ。
 まず怪我が無いのはもちろん、調子のいい選手を優先的に使うべきだし、
 相手によって、用いる選手を変えることも当然あるだろう。
 長身選手が多くセットプレーの得意なギリシャ相手、特に試合終盤においては、
 例えば、大迫・本田・長谷部・酒井宏樹・森重・吉田と180以上を6名にするやり方もある。

  まぁ、もうちょっと具体的な話は、本番前にしようかね(笑)
 直前合宿の情報や、テストマッチ3試合の内容で、ある程度は見えてくるんじゃないかな?(^^)

  5月 9日(金)
 
  今日から、かみさんが一泊二日の出張で岐阜県へ。
 ワタシはその空港への送り迎えを担当。完全に「主夫」状態の毎日だ(笑)
 日中は暇なので、アルバイトでもしようと探しているのだが、これがなかなか決まらない。
 ハローワークのアルバイト条件やら、6月から始まるW杯の放送時間帯のことなどを考えると、
 時間や日数の制約が多くてね。。(苦笑) まぁでも、そのうち決まるでしょう。

  と、それどころではない事件が。
 前々から「持病」化していた膝の痛みが、この一ヶ月で悪化。
 スポーツジムでのトレーニングで負荷がかかりすぎたのか?右足を引きずるような状態に。
 これでは、アルバイトどころか生活にも支障をきたすことになりかねない。
 と、以前にも診て貰ったこともあり、「膝の名医」と評判のいい整形外科医を訪ねることに。

  そこで診断されたのは、「変形性膝関節症」。しかも、、
 右ひざの内側の軟骨がほとんど無いほど磨り減っているということで、進行度レベルⅢの重症。
 手術しなければいけないかも。。と言われてしまったよ。
 原因は、元々O脚気味で若い時から膝に時々痛みが出る「持病」があったこと。
 加齢による消耗。運動不足からくる膝関節を支える筋力の低下。
 そしていちばんは、「肥満」からくる負荷の増加。

  取りあえずは、注射や投薬で保存療法というか対症療法を続けて、
 痛みが緩和されて、生活に支障が無い状態に戻れば手術は回避できるが、
 それでもだめな場合には、手術の選択をしなければならない羽目になるかも。。
 そうならないよう、ダイエットや適度な運動(プールでのウォーキングとか)に努めるつもり。
 今までは、禁煙とダイエットの二重のストレスは避けようと、まずは禁煙ということで、
 ダイエットには本気で取り組んでこなかったけど、こうなってしまったからには、仕方がないね。

  禁煙は順調に進んでいるし、もう大丈夫だろうと思うので、これからはダイエットに励むよ。
 膝の負担を考えると、あまり運動療法は使えないので、食を減らすしかない(涙)
 どこかにいいダイエット方は無いかな~?(^^;)

  5月 2日(金)

  GWは、映画館へ。
 「アナと雪の女王」「テルマエ・ロマエ2」と2日連続で観てきた。
 アナの方は、前評判どおりの秀作。
 細やかなグラフィック表現も秀逸なアニメミュージカル。アカデミー作品賞も頷ける出来。満足。
  テルマエ2の方は、テレビ放映を待っててもよかったかな?という感想が適当な出来。
 といって、面白くないわけではなく、笑いどころなどは前回よりもむしろ多いんだけど、いかんせん冗長。
 作品としての出来は、一作目にははるかに及ばない。でもまぁ悪くはないよ(^^)
  今いちばんワクワクしてるのは、イギリスのBBCが製作した3Dドキュメント「ネイチャー」。
 これこそぜひ映画館で見るべき作品だろうね!