10月
 10月29日(火)
 
  一昨日の日曜日、「さくらペット霊園」で行われたペット合同供養祭に出かけてきた。
 お天気も良くて、参列者も思ったより大勢来ていてにぎやかだったな。
 お坊さんの読経や焼香セレモニーがあって、それなりに厳かでありがたい時が過ごせた。
 元DEPT店長さんやライトくんも元気にしていて良かった。
 でも、あそこに納骨してる人が中心みたいだし、来年はもういいかなと思う。

  来年カナダで開催される女子W杯サッカー。
 その開催地に出かけて行った開催国カナダとの2連戦。その感想。
 一戦目はガチのメンバーで現時点での実力試し。
 二戦目は、準レギュラークラスの実戦テスト。という意味づけだったかな?
 まず一戦目の試合だけど、3−0と文字通りの完勝。
 海外で経験を積んだレギュラー組が、さらに逞しくなってて、以前の上手さに力強さも加わっていた。
 ワタシが見た限りだけど、過去の試合と比べてもベストの試合だったんじゃないかと思う。

  二戦目は、3−2と接戦。勝ちきれたのは良かったけど、攻守に不満の残る内容。
 やはりレギュラー組とサブの差は、まだまだ大きいな。。というのが正直な感想だ。
 でも、底上げは確実にされてきていて、以前ほどの差はない。
 ただ、ボランチの田中明日菜、この選手だけは世界相手では使えないと思う。
 体格のある相手に前を向けないひ弱さが目立った。横パス・バックパスだけで足を引っ張るだけ。
 格下相手に攻めこんでる試合なら、攻撃センスの良さとかは見せるけどね。
 男子でいえば香川タイプの選手だけど、そういう選手はよほど突出したものを持ってないと使えないよ。

  先のアジアカップも合わせて観た現時点のベスト23名(スタメン太字*期待値込み)
  GK 山根 福元 海堀
  DF 近賀 鮫島 熊谷 川村 有吉 岩清水 長船 上尾野辺
  MF 宮間 阪口 宇津木 澤 永里
  FW 大儀見 大野 川澄 岩淵 安藤 菅澤 高瀬 

  フォーメーションは、宮間を真ん中前に出して攻撃的な4231とした場合は、こんな感じ。
               大儀見(高瀬・菅沢)
      川澄(安藤)    宮間   大野(岩淵)
           宇津木(永里)  阪口(澤)
  鮫島(上尾野辺)  熊谷(長船)  川村(岩清水)  近賀(有吉)
               山根(福元・海堀)
      
  やや守備的に宮間をサイドにおいた442の場合は、
             大儀見(高瀬) 大野(菅澤)
       川澄(安藤)              宮間(岩淵)
            宇津木(永里)   阪口(澤)
   鮫島(上尾野辺)  熊谷(長船)  川村(岩清水)  近賀(有吉)
               山根(福元・海堀)  

  カナダ戦のように、ある程度ボールを支配できて前目で勝負できる相手なら、4231
 押し込まれる時間帯が必ずあるだろう優勝候補のアメリカ・ドイツ相手には、下のほうがいいかもね。
 要は、中心線のボランチふたり。前線(FW)からの積極的な守備はもちろん大事だが、
 ここがしっかり圧力を受け止める第一次防波堤にならないといけない。
 でないと、最終ラインが白人黒人に比べフィジカル的に不利な日本は、ぜったい苦しくなる

  戦術的には、DFラインをできるだけ上げてコンパクトな布陣を敷き、前からしつこくチェック。
 DFラインの裏にいいボールを出させないようにする。またロングボールの精度を下げる。
 要するにできるだけDFラインに、フィジカル勝負をさせないようにすることが大事。
 これが、男女に共通のニッポンの根本的な戦い方。生命線だよ。

  期待してるのは、中心線の186cmのGK山根、大型ボランチの宇津木。
 この世界基準のフィジカルを持つふたりが活躍できれば、、
 そして、宮間が最後までタクトを振れるコンデションであれば、、
 さらに、世界でも屈指の大型FWに成長した大儀見の活躍があれば、、
 日本のW杯連覇は、十分に可能だと思う。期待したいね(^^)

           
 10月14日(水)
 
  中立地シンガポールでのブラジル戦は、ネイマールの4発に沈んで0−4で完敗。
 ジャマイカ戦のスタメンから6人を変更し、それもほとんどが初代表組。
 つまり、来年1月の公式戦アジアカップに向かって、選手選考のための完全な「テストマッチ」。
 故に、この結果にはほとんど関心がない。というか、今までの実績からみても、
 ベストメンバーでガチンコ勝負を挑んでいたとしても、ほとんど同じ結果だったろうからね。
 もちろん勝負事だから、最初から負けたいと思ってるわけではないが、
 物事には優先順位があるということ。そのあたりを冷徹に実行できるということで、
 ワタシは逆にアギーレを優秀な指揮官として評価するよ。

 岡崎
  田中         小林
  森岡     柴崎
田口
 太田  森重   塩谷  酒井
川島
 ⇒  柿谷
  武藤         本田
 細貝     柴崎
森重
  太田  塩谷   鈴木  酒井
 川島
  太字が、新代表の選考対象選手

  そして、その「試験」の結果は、もちろん「私見」だが、以下の通り。
 (合格)FW 武藤  MF 柴崎  SB 太田  DF 塩谷
 (有望)FW 小林  DF 鈴木
 (失格)田中 森岡 田口
  評価を分けたのは、アウェーな国際試合でビビらず「戦える」かどうか。
 小手先の技術よりも、体を張れる熱いハートを持ってるかどうか。
 魂の入っていない技術なんて、ガチの国際舞台では通用しないことを、今まで散々見てきたからね。
 五分五分のボールを奪い取れるか、あるいは取られないかで、勝敗は大きく変わるんだ。

  ということで、現時点でのアジアカップメンバー23名の予想は、以下の通り
 GK 西川 川島 権田
 DF 吉田 森重 塩谷 (水本)(鈴木)
 SB 長友 太田 酒井高 (内田)(酒井宏)
 MF 細貝 柴崎 香川 (長谷部)(米本)(清武)(柏木)
 FW 本田 岡崎 武藤 (柿谷)(小林)(ハーフナー)(大迫)(乾)
  太字は、スタメン候補。()は、メンバー入りの可能性が高い
  予想フォメは、攻撃的な布陣なら左、やや守備的なら右
       
         岡崎
   武藤       本田
     香川   柴崎
        細貝
  長友 森重  吉田 酒井高
        西川
 →          岡崎
   武藤       本田
     香川   細貝
        森重
  長友 吉田  塩谷 酒井高
        西川

  来月のホンジュラス・オーストラリアとの戦いも、引き続き選手を見極めるための試合になるだろう。
 次はどんな選手が呼ばれて、どんな活躍をするか、楽しみだ(^^)

 
 10月11日(土)
 
  アギーレJAPANの3戦目は、ジャマイカ戦。
 数多くのチャンスを作り、20本もシュートを打ちながら、結果はオウンゴールのみの1−0。
 良くも悪くも、アギーレ監督曰く「結果と内容が一致しない試合」だったね。
 まずは、親善試合とはいえ、初勝利を飾ったことは、良かった。
 いくら試験的な試合だといっても、内容が良くても、結果が出ないと士気も上がらないからね。
              
 岡崎
  武藤         本田
  香川     柴崎
細貝
 長友  森重   塩谷  酒井
西川
 ⇒  柿谷
  本田         小林
  田口     柴崎
細貝
  太田  森重   塩谷  酒井
 西川

  内容的には、相手キーパーの好守があったとはいえ、決め切れなかったのはマイナス。
 まぁでも、逆に1本のシュートで勝つこともあるから、これがサッカーだと言えばサッカー。
 しかし、それ以外は、おおむね及第点の出来で、今後に希望を持たせる内容だった。
 まず、局面局面の球際で、みんな体を張って戦っていたということ。これが最大の評価点。
 見た目からもフィジカルで劣っていたのは明らかだったが、それでも必死に戦っていた姿はいい。
 こういう日本だったら、勝っても負けても応援のし甲斐があるというものだ(^^)

  戦術的には、CBの前にアンカーを置いて、しっかりリスク管理をした上で、
 なるべく前から奪って、少ない人数でも相手の陣形が調わないうちにすばやく攻めるショートカウンター。
 これはW杯本戦の強豪相手にも通用する戦い方で、これを研ぎ澄ましていって欲しい。
 相手の陣形が揃ってて、カウンターが出来ない時は、後ろからしっかり繋いで、
 隙あらば縦に楔のパスを出したり、サイドから攻め口を見つけるというポゼッションサッカーも、
 ザック時代の遺産として継承されていて、これはアジア予選などでの格下相手の戦いに有効。

  ただし、安易な横パスやバックパスは、要注意。前線であれば、カバーに走ることも出来るが、
 ゴール近くでやられると致命傷になりかねない。
 この試合でも、長友のバックパスをさらわれて、あわや同点ゴールかという場面があったが、
 ああいう集中力の切れたようなプレーは、もう2度とあってはならない。
 もしまたああいう場面があったとしたら、長友のレギュラーは外すべきだね。
 交代で入ってきた太田が、短い時間だったがすごく良かったからね。
 ワールドクラスの素晴らしい質のクロスを蹴ってて、運動量もある。面構えもいい。
 ただ、他の有力新人もそうだが、ワールドクラスの相手と戦って、どれだけ出来るかを見ないと、
 まだなんとも言えない。次のブラジル戦が、本当の意味での「試験」になるね。すごく注目だ。

  他の選手も、香川と本田、長友以外は及第点かそれ以上の評価を上げたい。
 香川は、まだ本調子じゃないね。それに攻撃の起点になるアイデアやセンスは抜群だが、
 いかんせんプレーが相変わらず「軽い」。彼のところで奪われて逆襲される場面がこの試合でもあった。
 強豪相手に彼のプレーが通用しない場合は、後ろの選手の守備の負担を考えると、外すのも選択肢。
 また、ジャマイカのような押し込める相手なら、柴崎と香川を並べる攻撃的ボランチコンビもいいが、
 ポゼッションできない強豪相手には、いくらアンカー専門職の細貝がいるとはいえ、危険すぎる。
 使うならトップ下限定だろうね。試合中にも、そういった布陣変更はやらないといけないだろう。

  本田は、W杯時の不調からは脱した感はあるが、彼本来の力からすればまだまだ。
 ただし香川とは違って、前線で体を張ってキープできる彼は、日本代表では外せない選手。
 加えて、高さがあって空中戦も戦えて守備も出来る。パスもシュートも打てる万能選手。
 それだけに、彼の好不調が、日本代表の結果に及ぼす影響は計り知れない。
 これからの課題は、そういった本田の役割を少しでも代替できる選手を発掘すること。
 彼が出ない時でも、遜色ない働きが出来る選手層を作らないといけない。
 でなければ、またブラジル大会と同じ結果が待っているだろう。

  GK 西川  
  80点。足元の技術がしっかりしているので、DFからのバックパスも安心して見ていられる。
  また、パス能力もワールドクラス。GKから正確なロングフィードが前線に入るので、
  押し込まれた場面でも、カウンターに威力を発揮する。日本のスタイルにも合っている。
  ただ、GKとしては身長がないので(182cm)、ハイボールの処理にはまだ不安がある。
  それさえ払拭できれば、すべての面で川島より上だ。劣っているのは国際経験値だけだろう。
  その意味でも、今後は彼を正GKとして使い続けるべきだと思う。

  DF 森重 塩谷
  80点。初めてのコンビとは思えないほど、フィットしていた。高さはそこそこだが、
  体の強さがあって、対人能力が高い。スピードもあって、ジャマイカの俊足FWにも負けていなかった。
  足元の技術も高く、繋ぎのパスはもちろん前線への縦パスにもいいものがあった。
  守備的にも攻撃的にも、とてもポテンシャルの高いCBコンビだと思う。
  高さ(192cm)が武器である故障離脱中の吉田が帰ってきたら、しばらく3人でいろいろ試したらいい。
  いちばん期待していた塩谷がこんなに早くフィットして、CBの選択肢が増えたのは、嬉しい誤算(^^)

  SB 酒井高 長友→太田
  酒井(80点)は、攻守に体を張っていて、ドイツでの成長がいちばん感じられた選手。
 いい具合に伸びてきているね。元々攻撃面のセンスはあった選手で、課題は守備のポカをなくすこと
 だったが、その辺がかなりしっかりしてきている。だんだんと安心できる選手になってきた。
 ただ、ライバルが多いポジなので、油断は禁物。これからも成長を期待したい選手。
 長友(65点)は、運動量・スピードは健在で、まだまだ攻守において日本代表の武器になっているが、
 フィジカルが衰えてきた時には、低身長・中途半端な攻撃センス&足元の技術がマイナスになる。
 ここも長い目で見て、代替選手を考えておくべき、その一番手が、太田だろうという感じがしている。

  MF 細貝 柴崎 香川→田口
  アンカーの細貝(90点)は、ドイツでも同じポジションをやってるだけあって、安心感があった。
  このフォメをとる限りは、彼が一番手だろう。ライバルは、吉田・塩谷がCBに並んだ時の森重。
  この辺の選択は、その時の相手や調子をみて決めればよい。
  攻撃的な位置でのMFとしての、柴崎。彼は今後外せない選手になってくる可能性大。
  遠藤よりも運動量があって、見掛けの細さに似合わず体を張る闘志もあって、守備力がある。
  パス出しのセンス、視野の広さ、試合を読む力は、若さに似合わず、既に遠藤クラスだ。
  ただし、ここもライバルはいる。現在膝の手術で離脱中だが、セレッソの山口蛍。
  あと、レッズで好調な柏木。特に、圧倒的な運動量とボール奪取力をもつ山口は、
  守備力でアドバンテージを持っているだけに、復帰すれば、彼らのWボランチもいい選択肢だね。
  香川(70点)は、攻撃に特化した彼の特徴からして、ゼッタイ外せない結果(ゴール)を残すこと。
  田口は、時間が短すぎて評価は難しい。ただ印象としては、おとなしいというか小粒な感じ。
  レギュラーを奪ってやるというようなギラギラしたものも感じないし、今後次第かな?

  FW 岡崎→柿谷 本田 武藤→小林
  このなかでのMOMは、岡崎(80点)。従来の良さに加えて、足元もポストプレーも格段に成長中。
  ドイツに行って、その最前線で体を張って点を取りまくっているのが、納得。
  完全に代表から外せない選手になったね。特にポストプレーが、今日本でいちばんいい。
  本田(70点)と岡崎と、前線でキープできる選手が二人になったのは、ホント大きい。
  彼が起点になってのショートカウンターといった場面が何度あったことか。大きな武器だ。
  武藤(75点)は、結果こそ出せなかったが、引き続いて持ち味を出せていた。
  強さも速さもあるいいFW。後は、国際経験だけだね。
  DFの寄せの速さとか強さとか、Jリーグでは経験できない場面でシュートを打つタイミングが遅れて、
  打てなかったり外したりといったケースが再三あった。
  性格も素直で伸びそうだし、彼にはできるだけ早く海外へ行って「揉まれて」欲しい。
  国際経験値、加えてFWらしいエゴイズムが身につけば、、C・ロナウドのような選手になるかもね(^^)
   柿谷・小林は、時間が少なかったから、評価外だが、まずまずの出来。
  柿谷は、持ち前のセンスに加え、戦う姿勢のようなものが見えてきた。まだまだだけど。。
  小林も、いいものを持ってる気がする。面構えもいいし、後はもう一押しの「エゴ」が見たい。
  まだ本田や香川などに遠慮してる。押しのけるくらいの迫力がないと。
  武藤にあって、柿谷や小林にないもの、それは、いい意味での「ずうずうしさ」だろうね。

  次のブラジル戦。見所がいっぱいあって、いろんな意味で楽しみだよ(^^)

 10月 8日(水)

  先日、ランちゃんを送ったペット霊園から、合同供養祭の案内が来た。
 日時は、今月末の日曜日9時から。お坊さんを呼んで読経をしてくれるらしい。
 かみさんは、仕事で行けないけど、フリーなワタシはもちろん行くつもり。
 久しぶりに元DEPT店長さんやライトくんに会えるのも楽しみだ。元気にしてるかな?
 途中のドライブも、最近めっきり外に出なくなったワタシにとって、いい気分転換になるだろう。
 今から楽しみだよ(^^)