2月
  2月24日(火)
 
  久々に嬉しいニュース♪
 昨日、FC今治のオーナーに就任した元日本代表監督の岡田武氏の新体制発表会見があった。
 詳しくは、こちらを見て欲しいが、
 まず、その豪華なスポンサーや協力パートナーの顔ぶれにびっくり!
 メインスポンサーには、あの今をときめくEXILEの所属芸能事務所LDH(背中ロゴ)と、
 日本第2位の大企業である三菱商事(袖ロゴ)と話題性・実質性にパーフェクトな陣容。
 ちなみに、ユニフォームのデザインもEXILE製(^^)

  ビジネスパートナーには、一流IT企業のサイボウズ(社長が今治出身)やSAP(ドイツ)が!
 地味にすごいのが、取締役で経営部門の責任者としてスタッフに加わった矢野将文氏の経歴。
 元東大サッカー部キャプテンで、世界最大級の投資銀行ゴールドマンサックス社勤務10年という、
 これ以上ないだろうという人材が、よく今治に来たもんだな。。と(笑)

  アドバイザーにも、そうそうたる顔ぶれが並んでいる。
 スポーツ畑からは、野球の古田敦也、ラグビーの平尾誠二とその分野のトップブレインがいるし、
 経済・経営の専門家はもちろんのこと、スポーツ政策の専門家や先進的なアーティストやプランナーも。
 個人的にいいなと思うのは、「里山資本主義」の著作で有名な藻谷浩介が入ってること。
 この人は、「地方創生」のエキスパートだからね。他の地方都市から見たら、よだれの出そうな人材♪
 このアドバイザーの人的資源は、元々持ってた岡田氏の人脈だろうけど、
 その「夢」が実現していく過程で、これからもっとどんどん増えていくだろうと予測する。

  今、ニッポンでいちばん熱い!街になりそうな今治。
 ゆるキャラグランプリ日本一に輝いたバリィさんも、新しくなったクラブロゴからは外れたけど、
 マスコットとしては健在で、これからも活躍してくれるだろうし(^^)
 春の開幕が楽しみだね〜♪
 (でも、ホームスタジアムである桜井海浜ふれあい広場サッカー場というのは、収容人数1000人。。
  果たして殺到するだろう入場者を捌き切れるのだろうか?今から心配。。)

  2月 4日(水)

  昨日、日本サッカー協会から、アギーレ監督の解任が発表された。
 理由としては、スペインの検察が八百長問題の訴えを受理し、起訴されることがほぼ決定的となり、
 W杯予選中にアギーレ監督の裁判が行われることがほぼ確実になったことで、
 裁判所からの喚問等その悪影響が懸念されるため、白黒関係なく、そのリスクを避けたいということ。
 この判断は、まっとうだし、致し方ないことだと思う。ワタシも支持する。

  アギーレ解任は、有能な監督だっただけに、実に残念。
 理詰めな戦略家で、現実にあわせた柔軟で多彩な戦術を持ち、かつ闘争心を植えつけることのできる
 優秀なモチベーターでもあったアギーレは、世界基準で優秀な指揮官だったと思う。
 さらに言えば、昔から日本サッカーのいいお手本といわれていたメキシコサッカーを、
 真に伝えてくれる指揮官にようやく出会えたと喜んでいたのに、、本当に残念。
 いきなりスペインやブラジルの真似事をするより、ずっと現実的な強化策だったのに。。

  しかし、いなくなったものを悔やんでいても仕方がない。
 次の監督に希望を託すしかないね。
 日本人監督を押す向きもあるようだが、ワタシは反対。まだ早いと思う。
 海外リーグで活躍する選手は増えてきたが、指導者レベルではまだまだ。
 例えば、世界を肌で知っている本田や香川レベルの選手を、
 有無を言わさず使いこなせる監督が、果たして日本にいるのか?ということだ。

  次期監督の希望としては、@世界トップリーグで指揮をとった経験があること
 AW杯を監督として経験していること。できれば、そこでベスト8以上の実績を持っていること
 B日本人選手の特色を戦術面で生かせる監督 C世界に通用する守備の構築ができること 
 D競争を促し、戦うメンタリティを植えつけられる監督 E勝つためには「冷徹」にもなれる監督

  協会としてはこういう事態も予想して、もう既に候補者はかなり絞り込んでると予想するが、
 3月の代表戦には間に合わなくていいと思う。代行で十分。
 焦らずじっくり選んでもらって、W杯アジア予選が始まる6月までに決めてもらったらいい。