5月
  5月31日(日)
 
  FIFAの幹部を巻き込んだ大規模な贈収賄事件の最中に行われたFIFA会長選挙。
 結果は、現会長のブラッタ−氏が5期目の当選を果たした。
 副会長をはじめ多くの幹部が関わったとされる事件で、その組織の長としての責任はどうなのか。
 多くの批判や疑問を持たれた中での再選である。それをどう評価するか。

  私なりの意見を言えば、まず、ブラッタ−氏が無実であるという前提での話しになるが、
 この問題は、ヨーロッパサッカー協会(UEFA)とブラッター氏(FIFA)との長年の主導権争いが、
 実は根っこにある。ということを知っておかねばならない。
 UEFAは、その傘下に多くの有力リーグ持ち、故に独自にマーケットを持ち、自立出来る環境にある。
 その上でサッカー先進地域としての発言力をFIFAにも及ぼしたいと考えている。
 方や、ブラッター氏の側は、サッカーをアジアやアフリカ・北中米といったサッカー後進地域においても、
 そのマーケットを拡大し、全世界規模でのサッカー発展に寄与してきたという自負がある。
 近年のW杯人気もFIFAの収益拡大も、その結果に過ぎない。
 今回、日本を始めアジアのサッカー協会が揃ってブラッター支持に回ったのも、それが理由である。

  つまり、欧州対それ以外の地域との対立が、根っこにあるということ。
 そして、欧州的なモラルやコンプライアンスなどは、日本や米国・豪州といった先進国を除いては、
 つまりその他アジアの国やアフリカ・中南米にとっては、サッカーに限らず通用しないという現実。
 これが、今回の事件を引き起こした最大の要因。ある意味、むべなるかな。。という気はしている。
 しかし今回の件で、サッカー界の透明化が進み、浄化が促進されるなら、積極的に評価したい。

  しかし、UEFAの発言力が過度に大きくなるのは裂けたい。
 UEFAだって、真っ白というわけではないからだ。その政治力と経済力で自分たちにだけに都合のいい
 組織にしてやろうとか、FIFA以上の発言力や決定力を与えるのは、サッカーの普及にとってマイナスだ。
 そのバランスをとるためにも、アメリカや日本といったサッカー後進国だが一流国家の発言が
 さらに大きくなることが必要。そのためにも、さらなる競技力の発展が不可欠だ。
 弱い国の言うことなど、誰も聞いてくれないからね。

  欧州の人気クラブの隆盛も、世界規模でのサッカー人気に負うところが大きい。
 中東やロシアのオイルマネーや巨大市場中国からのテレビ放映権料や投資金額などは、経済面。
 アフリカは、その身体能力やハングリー精神において、格別優秀な選手の供給源になっている。
 日本の選手も、そのアジリティや勤勉性によって、欧州において価値を見出せるようになってきた。
 欧州対それ以外の地域の対立というのは、もう古い価値観だ。
 この事件を機に、サッカーがもう一段階発展した世界になるよう、願ってやまない。

  5月30日(土)
 
  なでしこJAPAN、W杯前最後のテストマッチイタリア戦は、1−0の勝利。
 イタリアは、今回のW杯には出ていないこともあって、少し甘く見ていたけど、、
 どうしてどうして、相当に手ごわいいい試合相手だったよ。調整試合だろうなんて発言は失礼だった。
      大儀見  大野
   宮間       川澄
      阪口   澤
 宇津木             近賀
      熊谷  岩清水
         海堀   
  →        菅澤   大野
    鮫島       安藤
      阪口   宮間→川村
 宇津木             有吉
      熊谷   岩清水
         福元             

 前のドイツ大会以降、世界の特に欧州の女子サッカーの進歩が目覚しいということは分かっていたけど。
 W杯に出ていない国で、あのレベルなんだからね。欧州の底力というか、元々がサッカーの本場で、
 サッカー文化も根づいている地域だからね、本気になるとレベルアップも早いということ。

  イタリアは、体格こそ北欧勢には劣ってアジアよりも少々いいくらいだけど、試合運びはさすが。
 特に守備のレベルは、男子サッカー・カテナチオの伝統もあって、相当に高い。
 堅い守備からのカウンターも鋭かった。戦術も洗練されてて、まさにアズーリ(イタリア代表)のサッカー。
 これからFWにいい選手が出てきたら、優勝争いの常連国になるだろうポテンシャルだったね。
 ドイツ・フランス・イタリア・スウェーデン・スペイン・オランダ・イングランド・・・・
 男子の強豪国が女子の競技力アップにも力を入れ始めたから、
 日本にとっては大変だが、これから女子サッカーの世界は、さらに面白くなってくるね(^^)

  大会展望は、6月に入ってから書くことにして、今日は、なでしこJAPANの代表選手を記しておこう。
 GK 福元 海堀 山根
 SB 近賀 上尾野辺 有吉 鮫島 
 CB 岩清水 川村 熊谷 北原
 DMF 澤 阪口 宇津木 田中
 OMF 安藤 宮間 川澄 永里
 FW 大儀見 大野 菅澤 岩淵

  5月26日(火)
 
  6月に開幕する女子ワールドカップカナダ大会のテストマッチ、ニュージーランド戦。
 結果は、1−0の辛勝。内容的にはほぼ互角。
 結果の差は、相手がPKを外したことと、日本に「澤」がいたことだった。
 逆に、澤の存在がなければ、負けていてもぜんぜん不思議じゃなかったということ。
 それくらい、内容的にはショボイ試合だったよ。
 原因としては、やはり負荷のかかった練習を連日こなしていることでのコンデション不良だろう。
 体の切れがなく、球際での粘りもない。簡単なミスがあれだけ続けば、負けなかっただけましか。
     
      大儀見  安藤
   宮間       川澄
      川村   澤
 鮫島             近賀
      熊谷  岩清水
         山根   
  →        大儀見  菅澤
    宮間       大野
      宇津木   澤
 鮫島             近賀
      熊谷   岩清水
         山根             

   NZは本大会にも出場する準強豪レベルの国で、予選リーグ1戦目で当るスイス戦には絶好の相手。
 屈強なフィジカルを生かしたサッカーで、テクニックもある。
 ただ、アメリカやドイツ・フランスとの違いは、決定的な仕事が出来るFWがいないこと。
 だから、ゴール近くまで進入したり、ゴール前にクロスを上げたりはできるけど、
 最後の仕上げにアイデアが乏しく、決定力もない。それで日本はかなり救われた。
 でも、相手がアメリカやドイツだったら、今日の出来だったら3〜4点は取られていただろうね。。

  本番前のテストマッチは、あとイタリア戦を残すのみ。
 これは相手の実力からして、調整試合になるだろう。あと、本番前最後の選手選考かな?
 初戦スイス戦のスタメンを判断するための試合になると思う。
 予選リーグの相手は、初戦のスイスを除けば、普通にやれば勝てる相手なので、
 初戦さえきっちり取れれば、あとは調整試合に使える。とにかく初戦必勝だね。
 たぶん、澤は初戦に使って、後の試合はトーナメント戦まで温存したいところ。
 大会の最終展望とスタメン予想は、イタリア戦を見てからにするよ(^^)
  
  5月21日(木)
 
  今日から、プールウォーキング再開。1時間ほど頑張った。
 これから週五日ペースで頑張る。
 
  最近のJリーグとACLの試合を見ていると、ハリル効果が顕著。
 浦和vs東京で見せた浦和のサッカーは、ワタシが見たJリーグではベスト。
 まるでプレミアを見ているかのような激しい球際の攻防にスピード感溢れる攻撃。素晴らしかった。
 ACLもベスト16に入って、アウェー韓国戦で見せた柏とガンバの勝利も素晴らしかった。
 相手のお株を奪うような球際の攻防を見せていたよ。浦和ほどではないが縦へのスピードもあった。
 少なくとも球際で「戦う」ことができれば、テクニックや組織力で勝る日本チームの優位は明らか。
 こういった試合を続けて欲しい。続けていれば、結果は自然にいい方向へと向かうだろう。

  それと、ガンバの宇佐美は完全に化けたね。天才少年がついに「果実」を手に入れる時が来たようだ。
 彼の攻撃センス・シュート力は世界トップクラス。日本選手では小野や中田以上の歴代最高FWだ。
 守備に労を惜しまない献身性と運動量を身につけ、さらにフィジカルに逞しさを増せば、
 世界のどこに出しても恥ずかしくない最高の選手になる。バロンドールもけっして夢ではない。
 彼が日本のエースとしてロシアW杯の舞台に立てば、、必ずや素晴らしい結果を残してくれるだろう。
 今から3年間、楽しみに成長を見守ろう(^^)

  5月15日(金)
 
  近況。
 1)58回目の誕生日、無事に過ぎる。来年は運転免許の書き換え。生きてれば忘れずに。
 2)肥満解消せず。むしろ悪化。今月中旬よりプール通い再開を決意す。
 3)隣家に新しいワンコ♪ ラウルくんと同じバーニーの仔犬。熊(ゆう)太くん。かわいい(^^)
   まだ小さいけど、やっぱり大型犬の仔犬。手足は大きい。指を噛ませてみる♪
   昔ラウルくんに噛まれた傷跡、、もう消えてしまったけど。。懐かしくも寂しく思い出す。
 4)能年ちゃん問題。母親が上京して洗脳騒ぎを否定。以外に進展なし。
   水面下で決着済みか?秋にはドラマか映画の話が出てきて欲しいな。
   今のままでは、あまりにもったいない。まさに宝の持ち腐れ。ファンは見守るのみ。。
 5)サッカー日本代表の国内組合宿が2日間。大変いい試み。今後も続けて欲しい。
   Jリーグの活性化、選手のモチベーションUPに素晴らしい効果が期待される。
 6)女子ワールドカップの代表選手発表。澤が復帰。調子も上がってきてたようだし、いい選出。
   詳しい話は、もうちょっと大会が近づいてきてから書こうと思う。

  5月 5日(火)
   
  私の現在の2大関心事は、日本代表サッカーと能年玲奈ちゃん。
 この二つだけが希望で生きてるようなもん(苦笑)
 その能年ちゃんに、一大事が起こっていたとは。。
 
  Yahooのトップニュースに、洗脳騒動が載ったのは4月中頃だったか?
 その時は、東スポソースだったので、いつものゴシップ誌の悪ふざけくらいに思っていたが、
 幅広い年齢層に性別を超えた人気のある国民的人気女優に、マイナスイメージのゴシップが
 出たこと自体に、少なからずの違和感を覚えていた。だれ得なんだと。。
 しかし、その後発売された週刊文春の本格的な分析記事に、びっくり!
 
  週刊文春も、100%信頼できる媒体だとは思ってないが、東スポなんぞとは社会的な信頼度は雲泥。
 例を言えば、国会質疑に文春の記事は取り上げられるが、東スポを出す議員はいない。
 売名行為が主目的のタレント議員ならいざ知らず、少なくともまともな議員なら絶対ない。
 その文春が、まっこうから真面目に取材しただろう記事を4ページにも渡って、熱を込めて書いていた。
 それによると、今回の騒動?は、なんと、事務所(レプロ・エンターテイメント)と能年ちゃんとの
 数年前からの確執が原因だという。東スポの記事も、レプロの差し金だというなら納得がいくものだった。
 詳しくは、まだ発売してるから、関心のある人は立ち読みでもいいから読んでみたらいい。
 というか、あまちゃんファン能年ちゃんファンなら必ず読むべき記事だね。
  
  この騒動の、現在地での全体像を知るのには、能年ファンの方の下記のブログが詳しい。
 長文だが、書いてあることは至極まっとうだ。能年ファンの総意に近いと思う。
 能年さんのこれからについて(今、考えること)
 とにかく今は、静観しつつ良い方向に行くことを祈るしかない。
 
  ちなみに、文春で同時に特集されている「本誌読者が選ぶ戦後最も美しい女優10人」において、
 能年ちゃんは、1位吉永小百合 2位夏目雅子 に次いで堂々の3位を獲得している。
 4位以下が、4位原節子 5位八千草薫 6位大原麗子 7位岩下志麻 司葉子 岸恵子 松坂慶子
 という昭和の伝説的な大女優たちばかりに囲まれての、唯一の平成生まれ女優!
 文春の中心読者である4,50代以上の男性にとって、いかに能年ちゃんが特別な存在かが分かる。
 まさに、「目に入れても痛くない孫子」のような存在。こんな娘が他にどこにいる?
 将来の芸能界にとっても「国宝」級の存在であることは、当然論を待たない。
 それを、たかが一芸能事務所のチンピラ共が、己がつまらないメンツのために潰そうと画策している。
 こんなことが許されるわけがない。ゼッタイに許さない。暴動が起きても不思議じゃない事件だ。
 ただ今は、静かに見守ろう。日本国民の良心を信じて。。