7月
  7月31日(日)
 
  都知事選が、思ったよりも面白いね(^^)
 これを書いてる時点(15:00)では、まだ当落は出ていないが、
 今までの推移を見てると、まず九分九厘小池百合子の圧勝で間違いないだろう。
 その結果が国政その他に及ぼす影響については、結果が判明した明日以降に書くことにする。

  リオ五輪サッカー日本代表の最後のテストマッチ、ブラジル戦の結果と感想。
 結果は0−2だが、点差以上に実力差を感じた一戦だったね。
 たぶん10回やっても10回とも負けるだろう実力差だったよ。
 そういう意味では、自らの実力を正確に知ることができて、有意義だった戦い。
 この大会、もうこれ以上強い相手はいないと思うから、あとは開き直ってやるだけだね。
 5日後の本番を、楽しみにしているよ(^^)
  
  7月16日(土)
 
  7月に入って、いろいろと世間は騒がしいことが多いね(^^;)
 フランス・ニースでのトラック暴走テロに、トルコの軍事クーデター。。
 かなりの数の市民が犠牲になってるようで、痛ましいことだ。。

  都知事選のドタバタも、直接関係はないが、首都東京の首長が誰になるかは、
 今後の政局にかなり影響してくるだろう、という意味では、関心がある。
 個人的には、小池百合子が面白いんじゃないかと思ってるけどね。
  天皇の「生前退位」の話も、急に出てきたような話ではあるが、真剣に検討すべき課題だね。
 個人的には、高齢な天皇の公務の負担を減らすためなら、「摂政」を置くのがベターだと思う。
 
  能年玲奈さんが、「のん」と芸名を変えて再出発というニュースにも驚いた。
 正直、ショックだったけど、本人が考えた末の結論なら、しっかり受け止めてあげたいと思う。
 別に、名前でファンになったわけじゃないからね(笑)
 前事務所との間も、契約が切れたのにもかかわらず、いろいろと妨害工作をされているようだけど、
 負けずに頑張ってほしいね。ワタシも精いっぱい応援するよ(^^)
 今日は、さっそく「文春」と「FRIDAY」を買ってきたぞ、のんちゃん!
                   
  7月11日(月)
 
  参議院選挙が終了。 その結果は、 

  自民 民進 公明 共産 お維新 社民 生活 こころ 改革 諸派 無所属 定数 
新勢力  120 49 25 14 12 2 2 3 0 3 12 242
  (+5) (-13) (+5) (+3) (+5) (-1) (-1) (0) (-2) (-1) (+1)  
当 選  55 32 14 6 7 1 1 0 0 0 5 121
選挙区  36 21 7 1 3 0 0 0 0 5  73
比例  19 11 7 5 4 1 1 0 0 0 48

  * 与党は、改選議席の過半数以上を確保し、未改選議席と合わせて、安定過半数。
 以下に、ワタシが予想したのと、若干違った結果(要素)を列挙。
  @ 自民党は、議席を増やしたものの、単独過半数には達せず。
  A 民進党は、大幅に議席を減らしたものの、半減するような壊滅的な敗北は避けられた。
  B おおさか維新は、予想以上に躍進。大健闘の結果を残した。
  C 共産党は、思惑よりも議席を伸ばすことに失敗した。
  D 消滅の恐れもあった社民・生活は、かろうじて議席を確保。

  @の理由ー接戦の1人区、特に東北部で敗れたことが大きな原因。
  Aの理由ー野党共闘路線が、ある程度機能したと言えるが、これに頼ってると、次は悲惨なことに。
  Bの理由ー批判オンリーではなく対案を示す「まともな野党」として、選挙戦を通し認知されてきた。
  Cの理由ー極端な論調が、与党への反発よりも、むしろ「共産主義」への不安感を刺激した。
  Dの理由ー4野党共闘のおこぼれを頂いた感じだが、消滅は時間の問題。

  ACDは、まぁ、想定の範囲内だったが、注目したいのは、@とB。
 @の自民党が、東北でほとんど負けてしまったことの原因は、TPP。
 東北の主要産業である農業が、TPPによって壊滅してしまうのではないか、という不安と、
 今まで「過保護政策」を取っていた自民党農政の手のひら返しに対する不信感。これに尽きるだろう。
 まぁある意味、今までの農政のつけであり、自業自得な結果ではあるが、
 問題は、この結果を受けて、自民党がTPP推進=農政改革という政策を変更するかどうか。
 これで腰砕けになるようだと、、アベノミクスの3本目の矢は放たれず、改革は失敗。自民党も終わりだ。

  これは、Bのおおさか維新の躍進にも通じるところで、最も大事な要点。
 つまり、3本目の矢=構造改革=規制緩和=既得権の排除なわけで、これができない限り、
 自民党うんぬんよりも、日本国自体の将来がない。どんどん「死に体」になっていくだろう。
 これからのポイント。自民党安倍政権が、目先の票に惑わされず、改革を思い切ってやれるかどうか。
 おおさか維新が、ぶれずにこのまま全国政党として成長していけるかどうか。
 自民党が、改革に失敗した時の「受け皿」になれる、本当の野党になれるかどうかだ。
 
  メディアでは、改憲勢力の3分の2がどうのこうの言ってるが、そんなことはどうでもいい。
 今回の結果で、すぐに9条2項が変わるなんて、妄言もいいところ。
 せいぜい改憲への環境が、ひとつ前進したくらいのことだ。問題は、そんなところにはない。
 それを言い募ってるのは、逆に、「既得権益」を脅かされたくない勢力の、「争点隠し」だね。
 見せかけのリベラルではなく、本当に意味での改革への本当の戦いは、これからだよ。。

  7月 4日(月)
 
  悲しいニュースが飛び込んできたね。。
 バングラディシュで日本人7人を含む外国人20名が、イスラム過激派の若者たちによって、
 文字通り惨殺されるというショッキングなニュース。

  パリであったテロ事件と同じように、警備の甘いソフトターゲットを狙った犯行だが、
 無差別ではなく主に外国人を狙ったという意味では、以前観光地のインドネシア・バリ島であった、
 イスラム過激派のテロ事件と同類の事件ともいえる。
 過激派というのは、ある一定割合で発生するもので、なかなか完全に排除することは難しい。
 そういう意味では、これからもどこかで日本人が巻き込まれるというのは、避けられないと思う。
 
  この事件に関して思うのは、イスラム過激派=イスラム教徒という誤った風説を流さないこと。
 昔外国でたびたび事件を起こした「日本赤軍」と、「日本人」が同じじゃないのと一緒のことだ。
 もうひとつは、この事件が参議院選の選挙中に起こったということで、それを政治利用しないこと。
 それは、被害者を冒涜するのと等しい所業。慎むべきだと思う。
 テロ対策というのは、一朝一夕にできるものではない。選挙後に与野党協力してじっくり取り組むべき。
 
  今回犠牲となった方々の仕事も、後進国のインフラ整備という、ある意味根本的なテロ対策になる
 はずだったわけだが、そういう「不条理」を抱え込みながらも、「絶望」せず、前へ進むべきだと思う。
 我々には、それしか道はない。黙祷。。

  7月 2日(土)
 
  リオ五輪サッカー代表の最終メンバーが発表された。
 GK 中村(柏) 櫛引(鹿島)
 CB 植田(鹿島) 岩波(神戸) 塩谷(広島) 
 SB 室屋(FC東京) 藤春(ガンバ) 亀川(福岡
 MF 遠藤(浦和) 大島(川崎) 原川(川崎) 井手口(ガンバ)
 SH 南野(ザルツブルグ) 中島(FC東京) 矢島(岡山)
 FW 久保(ヤングボーイズ) 浅野(広島) 興梠(浦和)

  基本的には、最終予選のメンバーを軸に、故障者や弱い部分をOAで強化した、常識的な布陣だね。
 ただ、中盤から前に「高さ」を求めなかったのは、ある種の割り切り、戦術の選択があったのだろう。
 ボランチに大島・原川・井手口と、上背の無い攻撃力重視のメンバーを3人選んだということは、
 後ろにアンカーを置いた、南アフリカW杯のような3ボランチで戦う可能性もあるね。
 ポイントは、故障明け岩波のコンデションと、塩谷の使い方。
 岩波が万全で使えるようなら、攻撃力もある塩谷をアンカーに上げるやり方もある。
 そうなれば、かなり中央は厚くなって、固い守備が引けるね。

  攻撃は、フォアチェックからのショートカウンターと、後ろからの大胆な縦パスからの裏抜け狙い。
 ポストの上手い興梠を軸に、その周辺で機動力のあるちびっこ選手でかき回し、蜂の一刺しを狙う。
 まぁはっきり言って、手倉森監督の手はなかなか読めないね。
 アジア予選の442の布陣だと、初戦のスタメンはこんな感じか?
      久保  興梠
  中島         南野
      大島  遠藤
 藤春  植田  塩谷  室屋
        中村

  南アフリカ大会の守備的な4321布陣だと
        興梠
   中島        南野
      大島  遠藤
        塩谷
 藤春  植田  岩波  室屋
        中村

  ブラジル大会の攻撃的な4231布陣だと
        興梠
  中島   矢島    南野
     大島    遠藤
 藤春  植田  塩谷  室屋 
        中村

  いろんなパターンが考えられるメンバーなので、相手を分析した上で、
 それに合わせたベストな選択をしてくれるだろう、と期待しているよ(^^)