8月
  8月28日(日)
 
  久しぶりに嬉しいニュース!
 のんちゃん(能年玲奈)が、11月12日公開の片渕須直監督、こうの史代原作のアニメーション映画
 「この世界の片隅に」で、主役の北條すず役で出演決定!
 まだ愛媛県での公開は決まってないみたいだが、香川県の宇多津では上映するらしいので、
 もし愛媛がだめでも、宇多津まで見に行くつもりだ。
 ついでに久しぶりの「讃岐うどん」でも楽しんでくるかな(^^)

  前事務所の嫌がらせで、テレビや大きな映画の仕事はまだ難しいようだけど、
 少しづつでも、こういう形で「表」に出ていれば、そのうちチャンスは巡ってくると思う。
 「あまちゃん」の地元、岩手県も全面バックアップで、「プロジェクトN」をスタートさせるみたいだし、
 「おらたちの大逆襲」は、着々と進行しているね(笑)
 ワタシも精いっぱい応援させてもらうよ(^^)

  さて、サッカー日本代表にもニュース。
 長友と槙野が、怪我で戦線離脱。代わりに、丸山(FC東京)と遠藤(浦和)が招集された。
 丸山は、CBの控え。遠藤は、CBもボランチもできるが、今回は右SBの控えだろう。
 それと、アーセナルに移籍した浅野が、レンタルでドイツ2部のシュツットガルトに移籍することに。
 シュツットガルトは、岡崎がいたチームで、現在は元日本代表の細貝が所属しているチーム。
 2部とはいえ、ブンデスリーガ優勝経験のある伝統ある有力チームなので、いいチームだと思う。
 ここで試合経験を重ねて、A代表の常連になれば、プレミアリーグにもまた移籍できる。
 <最終予選メンバー>再掲
  ▽GK 西川周作(浦和) 東口順昭(G大阪) 林彰洋(鳥栖)
  ▽DF 酒井宏樹(マルセイユ) 酒井高徳(ハンブルガーSV) 太田宏介(フィテッセ) 遠藤航(浦和)
      吉田麻也(サウサンプトン) 森重真人(FC東京) 昌子源(鹿島) 丸山祐市(FC東京)
  ▽MF 長谷部誠(フランクフルト) 柏木陽介(浦和) 山口螢(セレッソ) 大島僚太(川崎F)
      香川真司(ドルトムント) 清武弘嗣(セビージャ) 
  ▽FW 本田圭佑(ミラン) 小林悠(川崎F) 宇佐美貴史(アウクスブルク) 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
      岡崎慎司(レスター・シティ) 武藤嘉紀(マインツ) 浅野拓磨(シュツットガルト)

  8月26日(金)
 
  まぁすごいニュースが飛び込んできたね。
 女優高畑淳子の息子で俳優の高畑裕太が、強姦致傷で逮捕。。
 大昔に、売れない落ちぶれた演歌歌手が殺人事件を起こしたことがあったが、
 事件の重大さでは、それに次ぐ事案。加害者が現在進行形の売れっ子俳優だったという意味では、
 芸能界史上最大の事件じゃないかな?今回のは。

  まぁ、本人は完全に5年以上の実刑を食らうだろうし、芸能界復帰は当然に無理。
 一般な社会でも、顔を知られてる分、まともなところでは働けない。
 頭も悪いらしいが、脳筋でがたいは良いらしいので、雇ってもらえて、せいぜい「裏社会」のボディガード。
 母親の高畑淳子も、本当は芸能界引退が自然なところだろうが、被害者への賠償金や、
 いろいろ迷惑をかけた業界への違約金・賠償金を支払うためには、石にかじりついても、働かざるを得な
 い立場だろうね。自業自得、因果応報といえばそれまでだが、情けない話だ。。

  さて、来月行われるロシアW杯アジア最終予選のメンバーが発表になった。
  9月1日UAE(ホーム) 6日タイ(アウェー)
 
 ▽GK 西川周作(浦和) 東口順昭(G大阪) 林彰洋(鳥栖)
 ▽DF 酒井宏樹(マルセイユ) 酒井高徳(ハンブルガーSV) 長友佑都(インテル) 太田宏介(フィテッセ)
     槙野智章(浦和) 吉田麻也(サウサンプトン) 森重真人(FC東京) 昌子源(鹿島)
 ▽MF 長谷部誠(フランクフルト) 柏木陽介(浦和) 山口螢(セレッソ) 大島僚太(川崎F)
      香川真司(ドルトムント) 清武弘嗣(セビージャ)
 ▽FW 本田圭佑(ミラン) 小林悠(川崎F) 宇佐美貴史(アウクスブルク) 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
      岡崎慎司(レスター・シティ) 武藤嘉紀(マインツ) 浅野拓磨(アーセナル)

  GKは、二次予選でも呼ばれたメンバーたちで順当。ベテランで国際経験も豊富な川島は、
 試合勘さえあれば、まだまだ中心選手の資格十分だが、フランスのチームで試合に出られない以上、
 今後も呼ばれるのは難しいだろう。
  CBの4人は、順当な選出。代表入りが期待されたリオ五輪組の植田は、まだ時期尚早ということか。
 ただロシアまでには必ず入ってくる入ってもらわないといけない選手であることは間違いない。
  SBは、太田が久しぶりに復帰。左足のFKとクロスは代表でも随一の戦力だけに、オランダで守備力
 がどれだけ上積みされたかが注目だ。W杯では苦しい守備力もアジアレベルでは使えると見たのだろう。
  MFは、五輪でも代表レベルの質の高いプレーを見せていた大島が、前回に続いて代表入り。
 逆に、パッとしなかった遠藤が落選。ボール奪取力で実績のある山口が選ばれた。かつて期待された
 柴崎は、柏木・大島に次ぐ3番手に降格。もっと攻守にアグレッシブなプレーを見せないと、苦しい。
 トップ下は、香川・清武で鉄板。ここはロシアまでは不動だろう。
  FWは、チームで問題行動のあった金崎が落選。代わりに五輪組の浅野が入った。
 怪我から久しぶりに復帰した武藤も楽しみ。Jからは小林が唯一の代表FW入り。そろそろ点が欲しい。
 
  29日まで試合があって、前日にしか日本に入れない選手(清武・長友)は、UAE戦は回避されそう。
 それも考慮したUAE戦の予想メンバーは、次の通り。

         岡崎
   宇佐美  香川  本田
      柏木  長谷部
 太田  森重  吉田  酒井宏
         西川

  宇佐美→原口、太田→酒井高の可能性はあるかな?
 さてさて、本番が楽しみだ(^^)

  8月25日(木)
 
  リオ五輪が閉幕。
 今回は、メダルもたくさん取れたし、なかなか面白い五輪だったね。
 個人的には、バドミントンに注目してた。男子シングルス以外は、軒並みいい戦いをしてたよ。
 女子ダブルスの金メダルは、もちろん最高だが、女子シングルスも同国対決があったりして、
 男子ダブルスも、故障がなければ、もっといい成績だったんじゃないかと思わせる試合内容だった。
 混合ダブルスも、あまり注目されてなかったが、結成まだ間がないのに、大善戦だったと思う。
     
  最も印象的だったのは、最後の方にあったせいもあるけど、やっぱ陸上の400mリレーかな。
 何度見返しても興奮する、素晴らしいレースだったね。
 陸上短距離で、あのアメリカより上に行くなんて、信じられない快挙だよ。
 メダルの色は銀だけど、印象的には、プラチナゴールドの価値ありだ(^^)   

  時間帯的には、生観戦するのはきつい大会だったけど、内容的には面白かった。
 4年後の東京五輪が、また楽しみになったね。長生きしなきゃ。。(笑)
        
  8月12日(金)
 
  リオ五輪サッカー予選リーグの最終戦は、スウェーデンに1−0と勝利。
 日本は、今大会の初勝利を飾ると共に、勝ち点を4と伸ばしたが、
 同時刻に行われたナイジェリアーコロンビアで、すでに1位突破を決めていたナイジェリアに対し、
 コロンビアが勝利したため、勝ち点で上回ることができず、予選リーグ3位に終わり、
 決勝トーナメントに進むことはできず、残念ながら大会を去ることになってしまった。
 
  勝負事は、結果がすべてなので、これが現在の実力だったとあきらめるしかないね。
 7得点7失点。1勝1分け1敗。これがすべてだよ。
 ただ、尻上がりに調子を上げていただけに、もう少し見てみたかったな。。というのが正直な気持ちだ。

             スウェーデン戦メンバー
 前半   ⇒   後半
     興梠  浅野   
  中島       南野 
    大島  遠藤
 亀川 植田 塩谷 室屋 
       中村
     興梠  鈴木
  中島       矢島 
   井手口  遠藤
 室屋 植田 塩谷 室屋 
       中村 

  スターティングメンバーは、コロンビア戦後半のメンバーをほぼそのままで、
 藤春を亀川に変えた以外は、このチームのベストメンバーといえるものだったね。
 プレーの質的には、やはりどう見ても藤春>亀川なのは、昨日の試合を見ても明らかだったが、
 藤春はオウンゴールしたメンタルが、十分に戻っていないと判断されたんだろうね(^^;)
 そして、18名のうち唯一使われなかった岩波だが。。
 コンデション的に、塩谷を上回れるものがないと、監督が判断したんだろう。
 もし決勝トーナメントに進んでいれば、どこかで使われたかもしれないけどね。残念でした。。

  スウェーデン戦の試合内容は、ほぼ予想した通り。
 固くブロックを作って組織的に守るスウェーデンを、攻めあぐねるも、何とか1点を奪って逃げきった。
 スウェーデンは、GKを含め欧州らしい堅守を見せたが、攻撃ではセットプレーくらいしかなく、
 守備で通常運転ができ始めた日本にとっては、怖い相手ではなかった。1−0の勝利は妥当だろう。
 
  <個人採点と寸評>
 GK 中村 3 攻め込まれるシーンはあまりなかったが、堅実にミスなく守った。
 CB 塩谷 3 落ち着いて守れていたが、高さにはやや不安。世界相手のCBとしては疑問。
    植田 3 スウェーデンの高さを完全に封じた。経験を積めば、将来のA代表CB候補。
 SB 室屋 3 相手の攻撃力に脅威がなかったので、攻撃面で特徴を活かせた。
    亀川 3 なんとか無難にプレーしたが、代表チームのプレーヤーとしては、質的に低い。
 DM 遠藤 3 3試合の中ではいちばん出来がよかったが、チームの中心とはなれていなかった。
    井手口 3 短い時間だったが、クローザーとして守備的に動き貢献した。
    大島 4 最も成長した選手。すぐにでもA代表の中でやれる質の高いプレーを見せた。
 SH 矢島 4 途中から入って、決定的な仕事をしたMOM。ただ将来的には厳しそう。
    中島 3 このチームを良くも悪くも代表するような質の選手。
    南野 3 疲れからか、プレーにキレがなく、ドリブル突破も不発。キープ力はあった。
 FW 興梠 3 惜しいシュートも打って出来は悪きなかった。連戦の中、できることはやり切ったと言える。
    浅野 3 疲れからか、キレがなく、ブロックを引いた相手にはスピード勝負もできなかった。
    鈴木 3 国際大会で遜色ないフィジカルで余裕のあるプレーを見せた。将来が楽しみな選手。

  W杯ロシア大会のアジア最終予選が、9月1日から始まる。本番は、ここから。
 もうすぐメンバー発表もあるだろうが、この中に何人このUー23から選ばれるか注目だ。
 新しい勝負は、もう始まっている。がんばれニッポン!

  8月 9日(火)
 
  リオ五輪サッカー、予選リーグの2試合目。
 日本は、コロンビアと対戦し、2点のビハインドを追いつくも、引き分け止まりで勝ち点1に留まる。
 しかし、ナイジェリアがスウェーデンに勝ったため、順位は一つ上げて3位に。
 
順位 国名 勝点 試合数 得点 失点 得失点差
1
ナイジェリア
6 2 2 0 0 6 4 2
2
コロンビア
2 2 0 2 0 4 4 0
3
日本
1 2 0 1 1 6 7 -1
4
スウェーデン
1 2 0 1 1 2 3 -1

 ナイジェリアの1位突破は確定。
 以下が、最終戦で日本が勝ち進む条件になる。
 コロンビア○ →勝ち点5 
 コロンビア△ →勝ち点3 日本○ →勝ち点4
 コロンビア● →勝ち点2 日本△ →勝ち点2 スウェーデン△ 勝ち点2
  得失点差、総得点の順で、順位が決まる。
 コロンビアが負けた場合は、得失点差はー1以下になるので、実質は総得点の争いに。
 となると、結果的には、コロンビアと日本の総得点の争いになる。
 現状、日本はコロンビアに総得点で2点差をつけているので、これがつくがえらない限り、日本が2位。
 結論。日本は、とにかく勝利を目指すわけだが、引き分けの場合でもできるだけ点を取っておくこと。

  コロンビア戦メンバー
 前半
442
  ⇒   後半
442
     興梠  浅野   
  中島       矢島 
   井手口  遠藤
 藤春 植田 塩谷 室屋 
       中村
     興梠  浅野
  中島       南野 
    大島   遠藤
 室屋 植田 塩谷 亀川 
       中村 

  まず、全体のシステムを4141の形から、戦い慣れた442のオーソドックスな形に変更。
 DFラインは、GKを変えた以外、ナイジェリア戦と同じ4バックでスタート。
 ボランチは、3ボランチから2ボランチに変えて、ボール奪取の高い井手口が先発。
 左右のSHは、後半の切り札に南野を温存。矢島スタートとなる。
 FW2トップは、本来はジョーカーだった浅野を、スタートから使って来た。
 まず、この戦い方は、成功していたと言える。

  ナイジェリア戦のように引いて守るのではなく、前からプレスをかける積極的な守備が成功。
 ゲームの主導権を握ることに成功した。この前半で1点でも取れていれば、勝っていた試合だった。
 しかし、押している状況でなかなか点が取れない時というのは、だいたいしっぺ返しがあるもので。。
 後半、つまらないミスから、2点を献上してしまう。
 しかし、南野・大島を入れてスイッチをいれた攻撃陣が、怒涛の反撃に出て、あっという間に同点に。
 完全に足が止まった相手に対し、そのまま押せ押せで、逆転する可能性もあったが、惜しくも時間切れ。
 試合内容的には、最終予選も含めて、一番質の高いゲームだったと思う。
 
  <個人採点と寸評>
 GK 中村 3 ミスキックが起点となって1失点したが、後は好セーブもあり及第点の出来。
 CB 塩谷 3 ようやく本来の能力を発揮してきた。このまま馴染めればDFラインも安定する。
    植田 3 セーフティに安定した守備を見せた。高さ・強さは、南米相手にも十分通用した。
 SB 藤春 1 前半のフリーのヘッドを外したこと。そしてオウンゴール。まさしく戦犯。
    室屋 3 最終予選の頃の調子に戻った。この調子を維持できれば、合格。
    亀川 3 短い時間だったが、なんとか無難にプレーしたという印象。質の高さは見られなかった。
 DM 遠藤 3 運動量多く、主に守備では頑張ったが、攻撃面ではアイデア不足でセンスなし。
    井手口 3 積極的なボール奪取では貢献したが、無謀なつっかけからの失点の責任は重い。
    大島 4 別格のボールさばきで攻撃のクォリティを上げ、2得点に貢献。MOM候補。
 SH 矢島 3 運動量で攻守に貢献したとも言えるが、全体にクォリティ不足。五輪止まりの選手。
    中島 3 2点目のループ気味のミドルは秀逸だったが、目立ったのはそこだけだった。
    南野 4 後半途中から投入され、質の高い攻撃力を見せて同点の原動力になった。
 FW 興梠 3 柔軟なポストプレーは、南米相手にも通用。しかし、自ら点を決める怖さも欲しい。
    浅野 4 90分フル稼働でスピード勝負は見事。もう1点取れていれば、ヒーローだったが。。
    
  <スウェーデン戦予想メンバー> 
       鈴木  南野  
   藤春        矢島 
      原川  遠藤
 亀川  植田 岩波  塩谷 
        中村

  かなり大胆な予想だが(笑)、ターンオーバーを考えると、これも面白いと思う。
 まず、スウェーデンの「高さ」対策として、中央から後ろはできるだけ身長負けしないメンバーとして、
 前線は、スピード&運動量に特徴のある選手でフォアプレス。正確なロングボールを蹴らせない作戦。
 後半は、大島・浅野を投入して、スルーパス&裏抜けで勝負。
 スウェーデンは、欧州らしく最も守備組織が整ってるチーム。そんなに点は取れない。
 1−0か2−1の勝負になるだろう。今のチームなら必ず1点は取れる。
 守備陣の奮起が望まれる。がんばれニッポン!

  8月 5日(金)
 
  リオ五輪のサッカー競技が開幕!
 日本は、ナイジェリアと対戦し、4−5と打ち合いの末、敗戦。勝ち点0。
 先に行われた、同じBグループのコロンビアースウェーデンは、2−2のドローで、ともに勝ち点1。
 
順位 国名 勝点 試合数 得点 失点 得失点差
1
ナイジェリア
3 1 1 0 0 5 4 1
2
スウェーデン
1 1 0 1 0 2 2 0
2
コロンビア
1 1 0 1 0 2 2 0
4
日本
0 1 0 0 1 4 5 -1

  日本は、この後コロンビア・スウェーデンと当たるわけだが、
 両チーム共、今日の試合を見た限り、力は日本より上。日本が勝つのは、確率的には低いね。
 今日負けたことで、メダルはおろか決勝トーナメント進出の可能性は、
 もちろんなくなった分けではないが、かなり厳しくなったと言わざるを得ない。
 まぁ実力通りといえば、実力通りかな。。
 唯一の救いは、2−5から2点取り返して4−5とし、得失点差をー1で留めたこと。
 次のコロンビア戦で、なんとか引き分け以上の結果を得られれば、最終戦までチャンスは残る。
   
 前半
433
  ⇒   後半
442
       興梠   
  中島      南野 
   原川   大島
      遠藤
 藤春 植田 塩谷 室屋 
      櫛引
    浅野  鈴木
  矢島      南野 
    大島   遠藤
 藤春 植田 塩谷 室屋 
      櫛引 

  敗因は、まず先に失点してしまったこと。それでも2−2までは何とか追いついて見せたが、
 前半最後に3点目を決められ万事休す。完全に目算が狂った。
 後半運動量が落ちるだろうナイジェリアに対し、そこまで同点で行けてたら、たぶん勝てていたが、
 アゲインで折り返してしまったことで、追いつくため前がかりにならざるを得ず、逆襲をくらって失点。
 一時は3点差までつけられる始末。最後、案の定足の止まった相手に対し、猛然と襲い掛かるも、
 3点差を追いつくまでには至らず、タイムアップ。最悪の試合展開だったね。

  その原因を作ったのは、GKを含めたディフェンス陣の崩壊。このチームは、守備の固さを売りに、
 アジア予選を勝ち抜いてきたのに、それがまったく活かされない戦いぶり。それで勝てるわけがない。
 しかし、その崩壊の原因は、ブラジル戦でもそうだったが、完全に「個人能力」の差。
 守備強化のために入れた藤春や塩谷が失点の原因を作ってるんだから、どうしようもない。
 さらに、チームで出番の少ない櫛引や室屋や原川などは、能力の低さに、試合経験の無さも加わって、
 完全に足を引っ張っていたね。高さでは勝っていた植田も、クリアミスからの失点があった。
 攻撃陣で通用していたのは、興梠・南野・大島と、途中からの浅野・鈴木くらい。

  <個人採点と寸評>
 GK 櫛引 2 試合勘がなく全体に不安定。コーチング能力もない。守備崩壊の責任者
 CB 塩谷 2 致命的なミスが多すぎた。日本では生きる身体能力も黒人相手には無力。
    植田 3 身体能力的には唯一通用していたが、まだ経験不足。
 SB 藤春 2 前半何度も抜かれて、決定機を作られる。A代表に呼ばれなくなった理由がわかる。
    室屋 1 怪我明けの影響か最終予選の時とは別人。黒人相手に全く通用せず、最大の誤算に。
 DM 遠藤 3 大きなミスはなかったが、チームをまとめ落ち着かせるキャプテンとして失格。
    原川 2 チームでベンチが多く試合勘がない。パスミス連発で、守備も世界レベルでは通用せず。
    大島 4 アジア予選から最も成長した選手。パスミス少なくアシスト2本。世界レベルで戦えていた。
 SH 中島 2 やはり世界レベルでは、攻守に能力不足。
    南野 3 世界での経験値をゴール前で見せたが、ドリブルは通用せず。サイドより前が活きる。
    矢島 2 中島と同じく、中途半端な技術は、圧倒的な身体能力の前では無力化される。
 FW 興梠 3 A代表クラスの経験値と能力は見せたが、もう少し運動量が欲しい。
    浅野 4 途中から入って1G。結果は残したが、もう少し競った場面で使いたかった。
    鈴木 4 ナイジェリア相手に力負けせず活躍。見事にゴールを決めた。一番目立った選手。

  <コロンビア戦予想メンバー> 
        鈴木
  中島   大島    南野 
    井手口  遠藤
 亀川  植田 岩波  塩谷 
        中村

  GKは、Jリーグで試合経験の多い中村を中心にすべき。
 CBコンビは、予選を通じて息の合っている岩波・植田コンビに。
 SBは、守備力重視で藤波→亀川。室屋→塩谷。
 ボランチから前は、引いて守るのではなく、前からプレッシングをかける攻撃的な守備に変更。
 ラストパスの出せる大島をトップ下に上げて、ボールの刈り取り役に最適な、井手口・遠藤コンビ。
 左右のSHは、現状彼らしかいない。
 ワントップは、興梠は休養で、鈴木を抜擢。途中から浅野。

  とにかく!最後まで楽しませてくれよ〜!

  8月 3日(水)
 
  話題の「シンゴジラ」を見てきた。
 一言でいうと、大人の鑑賞に堪えられる怪獣映画として、秀逸。
 初作のゴジラと比べても甲乙つけがたい良い出来だ。
 ポリティカル・サスペンスの要素を縦軸に、リアルな状況演出に成功していたね。
 CG技術の発達もあって、ゴジラの造形のリアルさも見事だった。
 シナリオ的にも破たんはなく、一級品のサスペンス作品に仕上がっている。

  人間ドラマとしても、現在の日本の精神状況をよく表現できていて、秀逸。
 いい意味でのナショナリズムを基盤に、未来へのメッセージも込められていて、感動的でもあった。
 エヴァンゲリオンとゴジラの見事な融合。お見事でした(^^)

  8月 2日(火)
 
  小池百合子さんが、圧勝で初の女性都知事に就任。
 出馬の経緯から選挙戦の戦い方まで、注目してずっと見ていたが、実に見事。あっぱれだった。
 圧勝となったのは、相手側のオウンゴールに助けられた部分もあったが、
 結果的には、その能力・経験・識見からみて、最もふさわしい人が知事になったと思う。
 今後の都政に、新しい緑の風を吹き込んでくれることだろう。健闘を祈りたい。

  さて、小池知事の誕生が、今後の政局に及ぼす影響だが、
 最もダイナミックで理想的な展開は、次の通り。
 来年の都議会選挙に向けて、守旧派の議員たちに対抗する勢力を作り出すため、小池新党を設立。
 橋下さん率いるおおさか維新や名古屋の河村市長らと連携して「風」を起こし、都議会を制圧。
 近々行われるだろう衆議院選挙前に、それら地域政党を束ねた中道右派の新党を設立する。
 それに、民進党や自民党から分裂した人を集合させ、自民党に対抗できる大規模政党に。
 保守を二分した二大政党時代の到来。つまり、自民党が守旧派と革新派の二つに割れるのが理想だ。
 55年体制下に生まれた旧態依然とした左派は、ほぼ消滅し、公明党並みの補完勢力になるだろう。
 そうなって初めて、この国の政治がまともに前に進むんじゃないかな?

  しかし、右左の守旧派勢力も、そう簡単に引き下がるとは思えない。
 まだまだこれから、いろいろとあるだろうね。。
 まずは、小池新知事のお手並み拝見。楽しみにしているよ(^^)