11月
  11月28日(月)
 
  全国地域サッカー チャンピオンズリーグ決勝ラウンド
 FC今治は、見事3戦全勝で優勝!来年から上位リーグJFL(アマチュア最高峰)への昇格を決めた。
 来年の8月には、5000人収容のサッカー専用スタジアムも完成の予定。
 一気にJ3へ駆けあがる準備が整ってきたね。
 
  少し気が早いが、JFLからJ3の昇格条件は、次の通り。
 @ J3スタジアム要件(5000人以上収容)→クリア予定
 A J3ライセンス基準(ユースチームを持っていること等)→クリア
 B J3入会審査→問題なし
 C JFL年間順位が4位以内であり、なおかつ、百年構想クラブの中での上位2チームまでに入ること
 D 1試合平均入場者数が原則2,000人以上を超えていること
 E 年間事業収入1億5000万円以上あり、なおかつ債務超過ではないと合理的に見込まれること
  *百年構想クラブ(下部リーグからJリーグ入りを目指すクラブとしてJFAから認定されているクラブ)
     JFLでは全16チーム中FC今治を含め6チームほど
  つまり、CとDさえクリアできれば、J3(プロサッカーチーム)になれるのだ。

  そして、J3からの降格はないので、後は上を目指すだけ。勝てば、順位も観客もついてくる。
 強くなって、勝ち上がるのみ。実にシンプルだね(^^)
 自前のスタジアムができるまでは、西条のひうち競技場がホームになる。
 そして、今までは無料だった入場料が、有料になるけど、1000〜1500円くらいかな?
 がんばって応援しに行くぞ〜!!

 11月23日(水)
 
  昨日は、「この世界の片隅に」二度目の鑑賞のため、再び香川県宇多津町へ。
 二度目にして、さらなる感動。見るたびに発見のある作品。やはり素晴らしい。
 この感動を誰かに伝えたくて、その夜は、久しぶりに夜の街へ出かけた。
 居酒屋で、ワタシより少し年長の大将と女将さんに、居合わせた若いカップルに。
 バーでは、マスターと居合わせたお客さん数人に。ここは、文化度の高い客が多いところなので、
 宣伝してくれと、宇多津で買ったパンフレットも置いてきた。(松山は大街道で12/31〜上映予定)
 来年は、ここでいろんな人と作品の感想を言い合いたいな(^^)

  作品の全国での興行は、上映館数も3倍近くに増え、満員御礼の館も多々。配給元のテアトルの株が
 ストップ高になるというハプニングも。すごい勢いで口コミが広まってきていて、うれしい限り。
 作品評価も、激賛ばかりで、辛口で鳴るキネマ旬報も、3人の評者が全員満点をつけるという快挙。
 なんでも10年ぶりくらいの珍事らしい。主演声優を演じたのんちゃんの評価もすこぶる高く、早くも今年
 の主演女優賞に推す声も多い。あまちゃんでの「おらたちの大逆転」を地でいく見事な復活劇だ(^^)
 これからの彼女の活躍が、ますます楽しみでならないね!
 
 11月18日(金)
 
  先日、香川県は宇多津まで見に行ってきた、のんちゃん主演声優作品「この世界の片隅に」
 公開後も、いろんな方面からの絶賛の嵐で、うれしいね〜。まぁ。それだけの作品だからね。
 自分も来週あたり、もう一回見に行こうと思っているよ。

  作品の出来。自分的には、「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」と並ぶアニメの傑作。
 戦中戦後の時期の、広島・呉が舞台になってるにもかかわらず、薄っぺらいイデオロギーに染まらず、
 実にフラットな視線で、庶民の生活をリアルにたんたんと描く、その筆致そのものが、心にしみる映画。
 後からじわじわ来る「後味」の良さが、なんとも素晴らしい。小津映画の「東京物語」とか「晩春」とか
 そういった後代までというか後の世になるほど、評価が高まる類の作品じゃないかという気がした。

  そしてのんちゃん。小津映画が笠智衆抜きには語れないように、あまちゃんの天野あきがそうだった
 ように、この作品は「のんちゃんのすずさん」なしには考えられない。まさに「天が与えた声」。
 そして、あの声にもう一度会いたい、という理由だけで、映画館に通えるくらいの圧倒的な魅力。
 様々な感情を呼び起こされる、懐の深い作品だが、そのリアリティの重要な部分に、のんちゃんの声は
 大きな貢献をしている。まさに主演女優ものの好演。実にいい映画で、「復活」を果たせたね(^^)
 これを機会に、またのんちゃんの活躍の場が増えることを、心から願っているよ!
  
  11月16日(水)
 
  今年最後の日本代表戦、ロシアW杯アジア最終予選。
 日本は、ホームで目下グループ1位のサウジアラビアと対戦。2−1と勝利した。
 同日行われたタイー豪州戦が、2−2の引き分けで終わったため、日本は3位から2位へと順位アップ。
 前半戦を終えた最終予選で、自動出場権を得られるところまで持ち直してきた。
 残念ながら、最後に失点してしまって2点差以上はつけられなかったので、得失点差で2位どまり。
 リーグ順位は、以下の通り。
  
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 サウジアラビア 10 5 3 1 1 9 5 4
2 日本 10 5 3 1 1 8 5 3
3 オーストラリア 9 5 2 3 0 8 5 3
4 UAE 9 5 3 0 2 7 6 1
5 イラク 3 5 1 0 4 6 8 -2
6 タイ 1 5 0 1 4 3 12 -9

  メンバーは以下の通り 
 (前半)   (後半)

   大迫
   原口   清武   久保
  山口  長谷部
  長友  森重  吉田  酒井宏 
  西川
 ⇒ 
 岡崎
 原口   香川   本田
 山口  長谷部
  長友  森重  吉田  酒井宏 
 西川

  採点&評価
  GK 西川 3 安定したセービングと足元の技術で貢献。相手に高さの脅威がなかったことも有利に
  SB 長友 4 守備に安定していた。好クロスでアシストも。今日のようなプレーならスタメンOK
     酒井宏 3 ビルドアップにやや不安定なプレー。それ以外は安定。好クロスもあった
  CB 吉田 3 空中戦にはほぼ勝利、縦パスにややミスがあったが、安定していた。
     森重 4 カバーリングが完ぺきだった。高さ負けしない相手だったら、一番安定している
  MF 長谷部 4 攻守のバランサーとして機能。まだまだスタメンの座は安泰
     山口 3 攻撃的な守備は機能していたが、やや空回り気味なところも。調子としてはいまいち
     清武 5 トップ下として縦横無尽なプレー。PKも落ち着いて決めた。スタメン確定
     香川 3 途中出場で無難に守備的にプレー。攻撃で一度チャンスがあったが逃した。
 FW 久保 3 動き自体は良かったが、まだ馴染めていない。まだ将来性だけの選手
    原口 5 攻守に120%の力でチームに貢献。文句なしのMOM。決勝点のゴールも見事
    大迫 5 得点以外は、ほぼ完ぺきにCFWの役割をこなした。スタメンは確定
    本田 4 後半から出場。違いを見せるプレーはできた。調子さえ戻せば、まだまだスタメン
    岡崎 − 終了間際の時間かせぎ交代だが、守備で頑張って、役目は果たした

  サウジアラビアも、さすがにいいチームで強かった。結果の2−1は順当な結果だろう。
 最終戦のアウェーでは、引き分けが精いっぱいだろうから、それまでに出場を決めて置きたいところだ。
 ハリルは、勝たなければいけない試合で、世代交代と勝利の二つのミッションを達成したといえる。
 これは、最大に評価すべき。これからも、正当な競争の中で、チーム力を上げていって欲しい。

  来年は、3月から最終予選が再開され、アウェーのUAE戦がその初戦。ここが正念場になるだろう。
 ここで、リベンジに成功し勝てれば、一気に楽になるが、負ければ、また混沌の世界に逆戻りだ。
 続くホームでのタイ戦。これは勝たなければならない。ノルマは2試合で最低で勝ち点4。
 他のチームの動向次第のところもあるので、何とも言えないが、最後までもつれるのは避けたいので、
 一気に突っ走って勝ち点差を広げたいところ、目標は当然勝ち点6だね。

  現在までのベストイレブン
             大迫
       原口   清武   本田
          山口  長谷部
     長友  森重  吉田  酒井宏
            西川

  これからの注目選手(海外組)
  *武藤  怪我から復帰して、以前の調子が戻れば、本田の後継者を狙える選手
  *宇佐美 ドイツに移籍以降、出場できていない。まずメンバー入りしないと
  *南野 オーストラリアからステップアップして、ドイツに行けるかどうか。現状では久保以下
  *小林祐 ポテンシャルは証明しつつある。このまま成長を続ければ、長谷部の後継者に
  *浅野 スピード(裏抜け)以外のプレーの質を上げないと、ジョーカー止まり。さらなる成長を

   これからの注目選手(国内組)
  *小林悠 怪我さえ治れば、ポスト本田の一番手。ただ。。いつも怪我してる印象
  *斎藤 ドリブル能力はぴか一。ジョーカーとしては有能なので、メンバーに入れる可能性あり
  *井手口 ポスト山口の一番手。あとは質の高い経験を積むだけ。できれば海外へ
  
 11月14日(月)
 
  FC今治の全国地域サッカー チャンピオンズリーグ一次ラウンド最終戦ヴィアテン三重戦を見てきた。
 結果は、0−3の完敗。しかし、他チームとの間での得失点差で、かろうじて4番目の椅子を獲得。
 11月25日から千葉で行われる決勝ラウンドへ進出が決定した。
 今治以外の決勝ラウンド参加チームは、以下の通り。
 (Aリーグ1位)ヴィアテン三重 (Bリーグ1位)三菱広島FC (Cリーグ1位)鈴鹿アンリミテッドFC

  三重との試合は、序盤はFC今治がやや優勢でポゼッションし、何度かチャンスは作るものの、決めき
 れず、そうこうしているうちに、徐々に球際での1対1などフィジカル差で押し込まれる展開に。その圧力に
 屈するような形でミスが出て、前半のうちに連続3失点。試合が決まってしまった後半は、ポジション変更
 や、フィジカルを重視した選手交代などで、互角に持ち込んだけれど、時すでに遅し。逆転できるほどの
 力は残っていなくて、そのまま0−3で試合終了。FC今治の現在地の能力の限界を示した試合になった。

  試合を見た印象を一言でいうと、テクニックに優れた中学生チームが、上手くはないけど、堅実でシンプ
 ルな高校生チームに負けたといった感じ。遠目に見ただけでも、体の厚さ・重量感が違っていたよ。
 これは、個々の選手の能力が上がらないと無理。戦術だけではカバーできない差のように感じた。
 しかし、今はとにかく決勝ラウンドで2位以内に入って、JFLに昇格すること。そうしないと、スポンサー
 なんかも維持拡大できないし、収入を増やせない。となると、当然いい選手も取ってこれないからね。

  来年には、専用サッカースタジアムが完成する。その時にJFLに入っていて、近い将来には、J3への
 昇格も狙えるようなチームになっているように。こころから願っているよ。がんばれ!FC今治。

 11月12日(土)
 
  本日は、「この世界の片隅に」を鑑賞するため、遠路走って香川県は宇多津町へ。
 「後味」の素晴らしい前評判通りの名作。作品の完成度もさることながら、のんちゃん演ずる「すずさん」
 が、なんとも魅力的。そのシンクロ率と言ったら、もう神。「あまちゃん」の天野あきに匹敵するすごさ。
 のんちゃんの代表作が、この世にまた一本生まれたね。感無量だ。詳しい感想は、後日ゆっくりと。。

  FC今治の全国地域サッカー チャンピオンズリーグの第2戦、SRC広島戦は、8−0の圧勝!
 これでリーグ戦2戦2勝で、決勝ラウンドへ一歩前進。明日のヴィアテン三重が勝負の一戦に。
 また応援しに、西条まで行ってくるかな(^^)

  さて、昨日行われた日本代表のテストマッチ、オマーン戦。
 結果は、4−0とほぼ圧倒しての勝利。しかし、あくまで15日サウジ戦のためのテストマッチだから、
 内容が肝心。そのポイントはいくつかあるが、まずは出場選手から。  
  
 (前半)   (後半)

   大迫
   斎藤   清武   本田
  永木  山口
  酒井高  丸山  吉田  酒井宏 
  西川
 ⇒ 
 岡崎  久保
原口         浅野
山口  小林
  酒井高  丸山  森重  酒井宏 
 西川

  ☆得点 大迫2 清武1 小林1    ☆アシスト  清武2
          
  ポイント1 海外組主力選手で出場機会の少な選手のコンデション調整&見極め
 清武 問題なし。2アシストは見事で、サウジ戦もスタメン候補
 本田 試合勘の無さが見受けられた微妙な出来。しかし、代わりになる選手がいないか?
 岡崎 すべてに落第点。もうスタメンは無理かも。
 吉田 問題なし。むしろ安定してきた。不動のCB。

  ポイント2 今まで出番の少なかった選手の見極め
 大迫 合格。ワントップでも2トップでも、不動のFW候補に。
 久保 まずまずの出来。これからも引き続き招集される可能性あり。
 斎藤 まずまず。左SHとして原口のサブ&ジョーカーとして呼ばれる可能性大。
 浅野 先発はまだ無理。あくまで終盤のスピードジョーカーとして。
 永木 無難な出来。これからも呼ばれる可能性あり。
 小林 上出来。新たなオプションとして将来が楽しみ。
 丸山 まずまずの出来。いい面も見せたが、まだ不安な面も見せた。スタメンは遠い。

  以上の評価を踏まえた上での、ハリル流サウジ戦のスタメン予想

          大迫
    原口   清武   本田
       山口   長谷部
 酒井高  森重  吉田  酒井宏
          西川

   清武→香川  高徳→長友 の可能性もあるが、ワタシなら以下のようにする。
          大迫
    原口   本田   清武
       山口   長谷部
 酒井高  森重  吉田  酒井宏
          西川
  
  さて、3日後に迫った、「勝利あるのみ」の運命の一戦はどうなるか。。
 頼むぞニッポン!

 11月11日(金)
 
  明日は、「この世界の片隅に」を鑑賞するため、香川県は宇多津町へ。
 その前日の今日は、FC今治の試合を見るために、西条市に行ってきた。
 明日の久しぶりの高速長距離ドライブの「試運転」がてらでもあったのだが、やはり少々疲れた(^^;)

  来年のJFL昇格を目指すための大会、全国地域サッカー チャンピオンズリーグ。
 岡田武史オーナー率いるFC今治は、四国地域リーグのチャンピオンとして2年連続での参加。
 12チームが三つに分かれてリーグ戦を行い、成績上位の4チームがさらに総当たりのリーグ戦。
 最終的には2チームだけが、アマチュアリーグの最高峰JFLへ昇格することができる。
 もちろんその先には、J3→J2→J1と続くサッカーピラミッド登頂への「夢の道」が続く。
 今日は、その一次ラウンドリーグの一試合目、ノルブリッツ北海道との試合を見に行ってきた。

  試合は、今治が3−0と圧勝。ほとんど相手陣内で試合を進め、圧倒的に支配しての勝利だった。
 予想していたよりも、ずっと面白い、いいサッカーをしていてびっくりしたよ。
 なんか、いい時の日本代表のようなサッカーで、さすが岡田さんの作ったチームだな、と感心。
 あれなら、これからもずっと見に行きたいと思ったよ。ただ、3−0となったところで、連戦が続くことを
 考慮したのだろう、スタメンを3名代えたんだけど、途端に質が低下した。選手層の薄さは、まだまだ。
 スタメンクラスには、J1でもやれそうないい選手が何人かいたから、課題はその辺だろうね。

  明日は無理だけど、3連戦の最終日の日曜日は、もう一回見に行こうと思ってる。
 来年には専用スタジアムもできるFC今治。ぜひとも昇格して、これからも応援を続けさせて欲しい(^^)

 11月 7日(月)
 
  いよいよ、待望の映画の公開日(11月12日)が迫ってきた。
 のんちゃん(本名 能年玲奈)が初めて主演声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に
 残念ながら、大手の配給会社ではないので、全国で100館程度。四国で上映されるのは、香川県の
 イオンシネマ宇多津だけ。最近になって、愛媛の松山でもシネマサンシャイン大街道で公開されることに
 なったらしいが、上映は年末の12月31日から。。とてもじゃないが待てない!
 ということで、多度津まで見に行くことに決めている(^^) どれくらい上映してくれるかはわからないが、
 1週間に1回は見に行くつもりなので、最低2回は見れるかな?

  前評判がすごい良いので、いまから楽しみでしょうがない。
 のんちゃんも、6月の前事務所との契約が切れて、いろんなイベントとかで露出が増えてきて、雑誌の
 グラビアを飾ることも多くなって、「干されていた」時よりも、いっそう輝きが増してきた感じ。かわいいのは
 今でもかわいいけど、より美しくなってきた感じだね。声だけじゃなくて、早くその姿をスクリーンやテレビで
 見られればいいんだが、旧態依然たる芸能ビジネスのおかげで、なかなか前途多難。でも、それでも、
 工夫をすれば、いろんな形で芸能活動はできると思う。舞台とか独立系の映画とかね。東北のイベント
 までは、ちょっと行けないけど、舞台だったら、東京でも大阪でも見に行くよ(^^) がんばれ!!
   
 11月 6日(日)
 
  11月11日の親善試合オマーン戦と、16日のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦の代表メンバー
 候補25名(ベンチ入りは23名)が、以下の通り発表された。

  GK 西川周作(浦和レッズ) 川島永嗣(メス/フランス) 東口順昭(ガンバ大阪)
  DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 酒井高徳(ハンブルク/ドイツ) 長友佑都(インテル/イタリア)
     槙野智章(浦和レッズ) 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 森重真人(FC東京)
     丸山祐市(FC東京) 植田直通(鹿島アントラーズ)
  MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 山口 蛍(セレッソ大阪) 井手口陽介(ガンバ大阪)
     永木亮太(鹿島アントラーズ) 香川真司(ドルトムント/ドイツ) 清武弘嗣(セビージャ/スペイン)
     小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
  FW 本田圭佑(ミラン/イタリア) 浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ) 齋藤 学(横浜F・マリノス)
     原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 
     岡崎慎司(レスター/イングランド) 久保裕也(ヤングボーイズ/スイス)
  
  まず、GKは予想通りの布陣。川島はフランスで試合に出れていないが、チームのメンタルサポートと
 してのベテラン枠ではもちろん、能力的にもいまだ日本ではトップのGK。呼んでおいた方が良い。
  DFは、SB要員として、右にW酒井、左に長友・槙野という布陣。酒井高徳と長友は左右できるし、
 槙野はCBとしても使えるので、怪我人さえ出なければ、当分この4人で回せば十分だろう。
  CBは、吉田・森重がレギュラー。これに左利きの丸山と若手枠で植田。これも納得。

  ボランチには4名。後ろ目のバランサーとして長谷部・永木。前から積極的にボール奪って攻撃に
 繋げる役として山口と井手口。全員守備が計算できるW杯本戦でも通用する布陣。
 注目は、長谷部の代役というか後継者として、永木が選ばれたこと。当初は遠藤がその候補だったが、
 チームでCBをやっていることもあって攻撃面での成長がなく、総合力で永木に落ち着いたということか。
 そして、柏木や大島といった攻撃性能は高いが守備力が低いパサーが落選したことも、より実践的だ。
 
  FWは、左右のSH候補として、右ー本田・浅野、左ー原口・斎藤。CF候補として、岡崎・大迫・久保。
 ただここは、FWをワントップにするか、2トップにするかで、かなり構成が変わってくる。今は、いろいろ
 試行錯誤してる段階で、悩ましいところだ。主な落選者は、けが人も含めて、武藤・宇佐美・小林悠。
 
  <オマーン戦予想メンバー>
          大迫
    斎藤   清武   本田
      井手口  長谷部
  長友  丸山  植田  酒井高
          川島
               (交代枠6名)  大迫→久保 本田→浅野  清武→小林祐
                         斎藤→岡崎 長友→酒井宏 長谷部→永木
  オマーン戦の注目は、大迫がワントップで機能するかどうか。これが成功すれば、戦術の選択肢が
 相当大きくなる。また、途中で2トップの組み合わせも試して欲しいね。